CassWiki:第2密度: カシオペアンとSOTTのご紹介
A: 。。。気を付けなさい:第3密度STSの指向するものの中には、第2密度に対する「支配」という考えが含まれるが、これは単にザウェイブ接近によるエネルギーを蓄積する事を超えた、さらに延長線上にあるものだ。。。学びの中には、確かに興味深いものがある。あなた方が、自分達より能力的に劣った生き物を捕獲し檻に入れるのが彼らのためだと見做すなら、あなた方より能力的に優れた生き物が、あなた方について同じことを考えると予期すべきではないだろうか?!
そうなんだよね
悪宇宙人が特別ひどい、というわけでもない
所詮、人類は第三密度STS
A: 次のようだったとしたらどうだろうか:第2密度の存在は、対象を類似性によって知覚し、第3密度の存在は、対象を違いによって知覚し、そして、第4密度の存在は対象を、彼が彼ら全体と合一しているかという観点から知覚するとしたら?
さやかはこんなこと言ってるけど・・・
3.17メモその七、人間からヒトになれる - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ
とにかく人間からヒトになれるんですよ
これがあなたが動物に帰る時、というか進化する時なんですよ
第三密度人間から第二密度動物に帰るわけじゃないだろう、と思うけどな
しかし、カシオペアンが言うように第四密度存在が知覚するとすれば、さやかが言ったような、対象について「これは私だ、あれは私だ」という知覚になりそうである
そして、そうすれば、対象全てが私であるのだから、宇宙全てが私となり、そうすると「私」の意味がなくなるだろう
そのようにして「私」が蒸発して消えてしまうってのはありうるのかもしれない
密度に関しては、ラーとカシオペアンで言ってることが違う部分がいくつかある
第3密度
だが第3密度特有の学びとは、奉仕の志向を選択することであり、他者への奉仕(STO)か自己への奉仕(STS)か、いずれかの極性を可能な限り最大に発現させることである。この選択を意識的に行うには、個別魂を持つことと、魂がいずれかの極性を獲得できるよう、第3密度での生をおそらくは多数回持つことが必要となろう。
これはラーの解説としては正しいかな(CassWiki書いてるのはカシオペアンチームの人達だが)
(私の記憶が正しければ)カシオペアンが言ってることだが、第三密度はSTO惑星での生とSTS惑星での生があり、人類はすでにどっかでSTO惑星での生というのをやりきっており、地球というのはSTS惑星での生、ということだそうだ
それで、地球にいる奴は基本的に全員STSだが、将来の第四密度STO候補の人もいるという状況
第5密度
第1から第4密度の存在の魂は、死後気付くと第5密度に来ている。ここは熟慮ゾーンであり、そうした魂は純粋なエーテル体の存在状態でもって、過去/未来の生を観察することができるという。
平たく言うと、中間世
熟慮ゾーンなので、STSもSTOもないし、基本的には下の密度に手が出せない場所、とカシオペアン的にはなる
が、ラー的には第五密度STSとかSTOというのがいて、例えば第五密度STSは第四密度STSを支配し、ラーのチャネリングしてた人達を攻撃させたりするわけだ
第6密度
これは「神の美名」ないし「統合思念体」のレベルにあたる。このレベルを占めるのは、もはや転生する必要のない他者への奉仕(STO)サイドの実体である。
カシオペアン的にはバランスとして、第六密度STSはソートフォームとしてのみある
ラー的には、第六密度初期の段階で、第六密度STSは心を入れ替え、第六密度STOと合流することになっていた、と思う
特筆すべきは、
ラーにおいては、第四密度STS⇒第五密度STS⇒第六密度STS⇒第六密度STOという進化の道がある
一方で、カシオペアンにおいては、第四密度STSは基本的にある種の行き止まりであり、最終的に第一密度からやり直しになる
カシオペアンフォーラムでは偽情報と切り捨てられているhidden handが、個人的には参考になること言ってる気がするんだけども・・・