バーソロミュー・・・、こいつテキトーにその場で話作ってるんじゃないかな(色々ちょっとさやかっぽい)
部分部分には中々見るべきものがあると思うんだけど、全体を総合的に見た時に矛盾するものが多い
「お前は最終的に何がいいたいんだ?」という気になるんだよね
多くのチャネリングを読んできた人ならば、当然チャネリング同士で矛盾するものもあるわけで、その中から自分の考えなり好みなりで取捨選択しているだろうが、バーソロミューはバーソロミューの中で取捨選択しなけりゃならん
(時代の変化に)あなたが次の内どちらを選択するかにかかっています
最悪の事態を想像して不安におののくか、または自分が感じているのはワクワクする興奮状態であることを忘れないでいるのか
これはバシャールの正確な意味でのワクワク
バシャール曰く、不安とワクワクは同じエネルギー、だからね
「ワクワクすることをしなさい」というよりも「変化に対してワクワクする心構えを持ちなさい」って感じだけどね
昨今、天候異常が普通になってるけど、ワクワクするだろ?
夢の中でサンフランシスコの橋が崩壊し、多くの人が死ぬのを見ました
そして<四月十九日>という日付が空いっぱいに書かれているのを見たのです
未来の出来事を見たのだと彼女は思いました
彼女の予言を信じた人は引っ越しました
ところが、四月十九日に死んだのは彼女自身で、サンフランシスコは無事でした
各人が信憑性を判断する必要があります
自分の心や頭で判断しなければなりません
それが真実だと感じられますか
さやかっぽいな
大惨事の情報を流すチャンネルに合わせるのはやめて、もっと高い周波数に合わせてください
どれほど悩みに現実性があったとしても、その悩みを生み出す思考パターンから抜けだそうとするたびに、癒やしが起こります
全ての癒やしは神から生まれます
心の底から真剣にそれを願いもとめる時、その力が沸き起こって、傷つけられ疎外された心の裂け目を埋めてくれます
人はそれを奇跡と呼びます
呼ばね〜
人はダニエル・ダングラス・ヒュームみたいなのを奇跡と呼ぶんだよ
心の裂け目をどうたらこうたらってのを奇跡と呼ぶのは、奇跡のコースくらいだよ
神は究極の快楽
<ただ在る>状態、これは自分の意識を意識そのものに向けるというレベルです
ただ在るってチャネリング全般でよく聞くキーワード
努力と努力の間隙に<ただ在る>ことが起きます
創造とは、何か物を作り出すことではありません
それは何もしないし、何処へも行かない、同時にあらゆる所へ行って、あらゆることをする
行くべきところはないし、するべきことも何もありません
全てはもう完了されているのであり、かつて何かがなされたということもありません
「誰なのか」という問いに「私だ」と答えないで下さい
今度は「私だ」という<私>は誰なのかという新たな問いが生まれるからです
これは理性で答えることは出来ません
人は自分の現実を作り出しています
何かを今考えていないとしたら、それはその人の現実には存在しません
言質
そのニで使う
チャネリングはいずれなくなります
というのも必要でなくなるからです
こうした種類の霊的教えの交信は、人々が目覚めてくるに従って不必要になってくるというのが理由です
チャネリングによる、心霊主義時代の霊的教えとニューエイジの霊的教えは趣が異なる
ニューエイジの霊的教えは人々に広まって不必要になるかも知れない
が、そうしたらまた新しい流れの霊的教えが始まるかも知れないよね
<バーソロミュー>というものは外界に存在する何かだ、という考え方からだんだん離れて、自分の中にも存在するエネルギーなのだということが理解できるようになると、自分でもそうしたエネルギーを感じるようになります
そのエネルギーが非常に身近なものになると、自分自身の叡智の静けさの中でじっとしているだけで、質問の答えがすぐに直接的にやってくるようになります
一人一人が自分でチャネリングできるようになる、というのは進化の一つの方向性だと思うね
お金を探すことと神を探すことが同じでないと考えているとしたら、その人は多分どちらも手に入れることは出来ないでしょう
神が居なかったら、お金は存在できません
お金のパワーというのは行動する神そのものです
神というのは、この世でパワーを持って生きていきたい、そしてやりたいことを自分はしているのだと感じながら生きていきたい、という魂の願いなのです