アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

上部一馬氏が語るブルーエイビアンズ、鳥型宇宙人についての注意

よろず屋寸話録(2020年)

 

驚くのはこの2.5億年前に滅亡、霊体となって過去、現在、未来をパトロールしていると告げたビューチャーの容姿なのだ。山寺氏が描いたのは明らかに鳥の顔のようだ。
 あ、これは? そうだ。これは米国で秘密裡に地球外生命とともに実施されている『秘密宇宙プログラム』(SSP)をリークしたコーリー・グッドが出会ったという青い鳥族/ブルーエビアンズに酷似してはいないだろうか。

似てるかも

筆者は、このビューチャーこそ、青い烏族ブルーエビアンズではないかと閃いた。
 『ハーモニー宇宙艦隊』シリーズの第一弾に登場した㈱JESの社長、本井秀定氏の鳥型宇宙人との遭遇事件と重なるからだ。
 ある日、本井氏が携帯電話で話している最中、鳥のような声が電話回線に入り込んできたことがあった。複数の息吹と呼吸音が携帯電話から聞こえた。
 過去、神霊や悪霊とも会話した経験をもつ本井氏は、「お前は誰だ?」と怒鳴ってみた。盗聴主から悲鳴のような鳥の声が聞こえた。
 それから数日たって故郷、新潟長岡の報徳神社に出向いたときだった。鳥居をくぐったところあたりから、ずっと視線を感じていた。少年がジィーと凝視しているのがわかっていた。少年は、何か言いたげな表情だったが、本井氏はそこを去った。
 参拝した後、突然、どうしようもない眠気を感じた。車で寝ようと思ったが、身体が動かない。仕方がないので境内に回り、誰も来そうにない小屋に入ってまどろんだ。
 どれくらいたっただろうか?
 ふと目を覚ましたら、そこに先の少年が本井氏の顔を覗き込んでいたのだ。
 「うわ!」と声を上げ、本井氏は驚いた。
 「私、モーリス、懐かしい。とても長い時間…過ぎた…会いたかった」と少年は涙を流しながら、名乗った。このモーリスこそ、電話回線に入り込んできた何者かであり、少年の身体を使い、コンタクトしてきたのだ。
 モーリスは、鳥型宇宙人とともに古くから地球を護ってきたと述べた。
 「今、危険…このままでは地球人…心ないと…手遅れになる」と告げてきた。
 どうやら、地震、火山噴火や異常気象、地軸の変化や戦争などで、人類は大変なことになるというのだ。
 「農業が大変…食べるのが大変…死ぬ…生きる…耐えて耐えて…耐えてください」と言う。モーリスが話す言葉は、サンスクリット語の元になったとされるヴェーダ語と思われたが、本井氏は、なぜか、意味がわかった。
 モーリスは、「地球に大難が降りかかりそうなときは、必ず地球を護る。それを忘れないでください」と告げた。
 本井氏は、少年の背後に佇(たたず)むおかっぱ風の髪が伸び毛先が金色になっている宇宙人らしき姿に目を見張った。首から下は体にフィットした白のスェットスーツのようなものを着ていた。これこそ、モーリスの姿だった。
 半霊半物質の霊体をもち、鳥型宇宙人が通信を担っているというのだ。
 モーリスは、地球の危機と人間の霊性の低下を訴え、希望を捨てないようにと言い遺し、去ったのだった。

へえ

 鳥型宇宙人とは何者なのか。エジプトの壁画には、鳥の頭をした人間が描かれているものが多い。そう言えば、かつてのエジプトの絶対神は、ホルスではないか。
 ホルスはイシリス(シリウス)を母にもつ。イシリスは、兄であり夫でもあったオシリス(オリオン)が亡くなった後、処女懐胎し、ホルスを身籠ったという神話がある。
 聖書に書かれたマリアの処女懐胎は、イシリスの神話がベースになったようだ。
 ホルスの容姿は、翼をもち、ハヤブサの顔をしている。これこそ、鳥型宇宙人を表している。ハーモニーズの横石氏らが帯広で夜間、撮影したのがこのホルスだったのではないか。
 古くから人類を助け、神々として見守ってきたホルスをエジプトの民は、絶対神として、祀ってきたのではないだろうか。

とは言え、筆者はホルスの顔がなぜ、鳥なのか理解できなかった。
 この謎が解けた。
 それは、前書でも紹介した水木千歳・小池了コンビが鳥型宇宙人からのメッセージをチャネリングしていたことで確信できた。

なるほど

 

ところで、前に書いたことなんだが・・・

(本)火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触、その三 - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ

コーリー・グッドがブルーエビアンズとか言い出す前から、鳥の頭を持った宇宙人の話がある

彼の後のエサレンの意識物理学研究グループを継いだポール・シラクユリゲラーにスペクトラが自分に見えるか聞くと、「自分の目を覗きこめば分かる」と、そうすると、ユリの頭が鷹の頭に変わった(コーリーグッドのブルーエイビアンが鷹頭なんだけど、大丈夫?)

1954以来宇宙人と接触し続け、鷹に似た宇宙人を見たというレイ・スタンフォードが当時プハーリックのグループにいた

鷹はプハーリックの話によく出てくる、プハーリックは鷹の神ホルスの生まれ変わりとナインに言われた

ゴールデンドーンの秘密の首長は鷹の姿で現れる

「火星+エジプト文明の建造者『9神』との接触」という本を読むと、決して良い宇宙人だと信頼できないよ

むしろ要注意

「世界平和」とかなんか良いことっぽいことを言って、人を振り回してオシマイ

デヴィット・ウィルコックは鳥型宇宙人をもってしてラーであるとか言ってるけど、ラーの前にこういう話があるんだよ

デヴィット・ウィルコックは知らないのかな?

勉強不足だね