アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

(本)火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触、その三

「予言がはずれるとき―この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する」って本、UFOカルトが大変動が起こると騒いで何も起こらず、それで組織がどうなったか、のミネソタ大学の社会学者による分析本

このカルトの指導者ドロシー・マーチンと社会学者が同席してた時に、ガーディアンや「サナンダ」と名乗る者からの電話が来てたり、謎の訪問者が姿を消したり(MIB現象のような感じ?)、社会学者は全て集団幻覚としているが、それで割り切れない、外部から操作されていた形跡がある

このドロシー・マーチンは後にジョージ・ハント・ウィリアムソンと出会って、セブンレイズ僧院を作る

アイラ・アインホーンがナインを広めるのに果たした役割

エサレン研究所、ナインのセミナーに将来のゴルバチョフ政権で要職に着くロシア人数名が参加

ESTエルハルト・センシティビティー・トレーニン

ノエティック・サイエンス研究所、CIAの隠れ蓑

バークレーの意識研究所

偽造実験から本物のコンタクトが発生する、プハーリックはバチェルダーを知ってた(こんな所でバチェルダーが出るとは!バチェルダー、霊的通信についての一疑問 - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ

ローレンス・リバモア研究所、ユリゲラー核兵器に深刻な危険を呼ぶくらいの念力が出るかを実験、その頃に怪現象が起き始める、テープにCIAの最高機密計画の暗号がテープに入ったり、超小型円盤、巨鳥、魔法世界から出て来たような怪物を物理学者及びその家族が見たり、機械的な声からの電話(個人的にはこういうのが第四密度じゃないの?、って思うんだが)

ジャック・サルファッティ、14歳に「未来の宇宙船の意識あるコンピューター」と称する機械的な声から電話を受ける、その予言通りに理論物理学者になる、エサレンの意識物理学研究グループ

彼の後のエサレンの意識物理学研究グループを継いだポール・シラクユリゲラーにスペクトラが自分に見えるか聞くと、「自分の目を覗きこめば分かる」と、そうすると、ユリの頭が鷹の頭に変わった(コーリーグッドのブルーエイビアンが鷹頭なんだけど、大丈夫?)

1954以来宇宙人と接触し続け、鷹に似た宇宙人を見たというレイ・スタンフォードが当時プハーリックのグループにいた

鷹はプハーリックの話によく出てくる、プハーリックは鷹の神ホルスの生まれ変わりとナインに言われた、彼とユリゲラーの周りに頻繁に鷹が現れた、彼のターキーファームという施設がオシニングのホーク街にあった

バックミンスター・フラーはコンタクティ

ゴア副大統領とベル上院議員の秘教的関心

シナルキー、 秘密結社による統治、背後から操る秘伝者集団

マルチニスト結社、ダルベドール、アガルタに行ってその住民とテレパシーと称する、アトランティス

ダルベドールによれば、聖堂騎士団は中世におけるシナルキーの理想的な表現

その後継が色んなオカルト秘密結社

アレイスター・クロウリー、1904、妻ローズがエイワスという霊をチャネリング、「法の書」を書く

ゴールデンドーンの秘密の首長は鷹の姿で現れる

後のアレイスター・クロウリーの経歴はOTOとA∴A∴に集中、A∴A∴銀の星とはシリウス

1947クロウリーが死んでから、チャネリングが天使・悪魔・指導霊みたいなのから宇宙人へ、チャールズ・S・ジョーンズの影響で、クロウリーの指導霊が地球外のものという考えが広まる

クロウリーロン・ハバード、諜報部と関係

ナインとA∴A∴の教義が似てる

ヘレナ・P・ブラヴァツキー、アーリア人アトランティス系第五根源人種、ナチスへの影響

アリス・ベイリー、その教義はハータックと同一で、ケーシー資料とも並行する

チベット人・ジュアルカル大師・DK大師、ヒエラルキーが人類を水瓶座新時代に備えさせている、21世紀初めに世界教師が現れ新しい根源人種が誕生する、フリーメーソンシリウスの秘伝者の学校の地球版

世界の総仕上げに準備している二人はR大師とM大師、ヴィノドを通して通信してきたのはRとMと称した

プハーリックはヴィノド以前にアリス・ベイリーを読んでた

太陽寺院シリウス大白色ロッジ、アリス・ベイリーの著作が元

相互に無関係なカルトと組織が、特定の重要人物と、同じ信念を共有している

それによって、21世紀の新宗教が形成されようとしている

19世紀の心霊復興は霊界通信を一般化したが、差し迫った変動という考えは無かった