アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/11追記)

コーリー・グッド2021年10月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

10/11追記

ジャミス【ウカラ・カートさんへの返信】:
ウィリアム・トンプキンスは、コーリーの証言を裏付ける興味深い文書や絵、話を持っています。また、コーリーはスペース・トラベルとフリーエネルギーに関する2つのDIA文書をリークしています(間違っていたら訂正してください)。だからコーリーは本物のコンタクトを持ち、トンプキンスやDWのような他の情報から裏付けを得ているのです。

コーリー:驚くべきことに、人々はこれらの事実をすぐに忘れてしまったり、自分に都合に合わせて最小限に抑え込んでしまうのです。

DWってのはデイヴィッド・ウィルコックか?

駄目だよ

ウィリアム・トンプキンスやデイヴィッド・ウィルコックなんて内輪じゃねえか

ところで、ウィリアム・トンプキンスは今何やってんの?

あと、DIA文書ってのは何かねえ?

ポジティブなタイムラインや、それを可能にしてくれる存在をただ待っているだけの人は、ネガティブなタイムラインに身を置くことになるでしょう。

タイムラインが人によって分裂する、という立場なの?

ポジティブ行とネガティブ行に人々が二分する、というのはそこそこ多くのチャネリングで言われてることだが

太陽にはソーラー・イベントを起こします。大衆意識の混沌は、その過程にフィードバックして影響を与え、もし私たちが混沌としているならば、イベントもより混沌としたものになるでしょう。このソーラー・イベントは、時空間に波紋を起こし、タイムライン(この場合はポジティブ)にロックされます。その後、人々がそのタイムラインで何をするかは、新しく受け取った4D意識次第です。

コーリー【kulさんへの返信】:
太陽はこのパルスの中でエネルギー的な変化を起こし、その電磁場が変化します。私たちはその磁場の中に存在し、私たちの意識はその中で活動し、この磁場の影響を受けます。それはより高い振動になり、私たちの意識を4Dに引き上げます。実はそれがアセンションのすべてなのです。

ソーラー・イベントで第四密度に行く、という考えのようだね

自分の努力ではなく、外的なイベントによって自動的に第四密度に行く、という発想はカシオペアンと一緒か

Алибек:太陽が仕事をしてくれるのを待つのではなく、私たちが良い仕事を続けていきましょう😊 私は個人的には、ソーラー・イベントは、人類が内なる変容をする機会と時間を与えられた後に起こると考えています。何百年にもわたって抑制されてきた私たちの体は、まだソーラー・イベントのエネルギーを受け取る準備ができていません。

コーリー:ミカの種族の人々はそれを行うことができましたが、彼らの星は私たちの星とは少し違っていて、一連のイベントの中でソーラーイベントが起きました。彼によれば、これは、AI/ドラコ・アジェンダを暴露してそこから解放された後、人々が調和していたからだと言います。彼らも数百万もの冬眠状態のレプティリアンから影響を受け、ナナイトに完全に依存してました。ナナイトは、人々の恐怖と集団思考からエネルギーを得ていました。彼らが覚醒すると、レプティリアンは冬眠状態で飢え始めました。彼の太陽系では、彼らを倒すのにミサイルや弾丸はひとつも必要ありませんでした。みんなが目を覚まし、レプティリアンが設置した司令部を破壊し始めると、その太陽系のレプティリアン帝国全体が終わりました。彼らはただレプティリアンの基地に入って掃除をしただけでした。

Q:ロー・オブ・ワンでは第4密度は純粋な愛だと言っている…

コーリー:私は「ロー・オブ・ワン」をもっと深く読み込んでみることをお勧めします。第4密度の善と第4密度の悪があります。第5密度も同じだと思います。物事はあなたが消化しているほど単純明快ではありません。
4Dの自己奉仕、4Dの他者奉仕があります。

これは本当に「よく読め」という話

私たちは、もっとゆっくりと簡単な方法で新しい意識に上昇するはずでした。意識の操作によって、私たちはかなり後退しています。太陽イベントが起こると、私たちは第4密度に吹き飛ばされますが、もしあなたがそれを天国へのアセンションのことだと考えているなら、それは同じものではありません。それは、太陽によって引き起こされる意識の上昇です。もしあなたが3Dのマヌケであれば、フラッシュの後に天使になることはないでしょう。

まあ、なんか私が想定しているのとは全然違うことをコーリーはイメージしてるようだね

突然太陽イベントが起こって第四密度に吹き飛ばされる、なんて、悪宇宙人がそんなやすやすと第四密度に行かせてくれるわけ無いじゃん

悪宇宙人は人類が第四密度に吹き飛ばされるタイミングが見えていて、そのちょい前に罠を仕掛けてくるだろうよ

コズミック・エージェンシーから、カバールがソーシャルネットワークの一斉遮断を画策しているのではないかという警告が発せられました。

「これは確実な情報ではない」と予防線が張られた警告ではありますが、コズミック・エージェンシーでは昨年の3月の時点で現在のワクチンパスポート推進のタイムラインをかなり正確に読み取っていたこともあり、無視できない情報です。

へえ

まあ、普通の陰謀論者でもそんくらいの予想できてたような気もするが

コーリーが言う「スーパー連邦」は、コズミック・エージェンシーが言う「5Dの連邦」に相当すると考えられます。なぜなら、どちらも地球の3Dマトリックスを維持し、遺伝子と精神の進化の実験を行ってきたグループだとされているからです。

この「コーポレーション」とは、コーリーが言う「ICC」のことだと思います。確かにコーリーの過去の説明を聞いても、ICCは連邦の管理下、あるいは契約下にあり、アレニムの言うように連邦と同一視できる部分があります。また月面オペレーション司令部の管理を任されているのもICCです。

ふーん、この人がそう言うならば、きっとそうなのだろう

私はあまりこれらの情報源を信用してないので、細かいことをきちんと理解しようとする気が起きない

地球の3Dマトリックスを抜け出している以上、彼らはすでにETであり、もはや地球人とは言えない存在であるということになります。もし彼らが地球人の代表(カバール)としてまかり通っているならば、あるいは地球人の代表を選任する立場にあるならば、それは問題です。どうもエレナを通じてプロパガンダ情報を流しているのは、彼らなのではないかという気すらしてきます。ネサラ/ゲサラ、QFS、その他あらゆる救済の物語の噂を流している存在も彼らである可能性は否めません。

あるいは彼らは連邦の管理下/契約下にあるため、そのような工作は行っておらず、地球マトリックスの維持管理業務と5D領域での商業を行っているだけであり、様々な救済の噂は地球人の永年に渡って受けてきた洗脳が生み出した妄想や、地球人のマニフェステーションが生み出したグレイやレプティリアンによるマインドコントロールであるという可能性もあります。

グレイやレプティリアンが地球人のマニフェステーションで生み出された、とはコーリーは言ってないのでは?

また、ミカの種族がレプティリアンを打ち倒したという話も、スワルウのナラティブと矛盾するのでは?

そこらへんは気にならないんだろうか?

個人的には後者の可能性の方が高いような気がしますが、様々な要因が交錯するグレーゾーンがあるのかもしれません。

いずれにせよ、神人氏のこの情報が本当であるならば、そろそろ何かしらが顕在化してきても良さそうなものです。

このようなことについての詳細な事実を、特定の情報発信者に肩入れすることなく知ることができる日が一刻も早く来ることを願って止みません。というのも、コミュニティではどの情報発信者も「私のナラティブこそが正しい。他の誰々は信用するな。」と言って、内輪もめが随所で勃発し、目も当てられない惨状になっているからです。

実際に事が起こるまで無理かな

また一方では、ネタにできそうな情報源を探しては、情報を盗んできて自分のナラティブに取り入れる、ヒル寄生虫のようなインフルエンサーもいます。こういった人々はもはや真実などどうでもよく、いかにエンターテイメント性を高めてクリック数や書籍の販売数を稼ぐかということにしか興味がないようです。

そういう奴らもいる

「良くなる前には悪くなる」ということなのでしょうか。

早く偽情報屋たちが墓穴を掘るなどして一掃され、本物だけが残る世の中になって欲しいと思います。この10月が、人々が数々の偽情報屋たちに見切りをつける月になれば良いのですが…この状況はいつまで続くのでしょうか。

無理だろうね

偽情報屋たちに見切りをつけらない人は、偽情報屋たちが墓穴を掘ろうが何をしようが、見切りをつけらないものなのだ

この人だって、神人がネサラやなんやで墓穴掘っても、こうして期待し続けてるだろう?

また、偽情報屋たちに見切りをつけられる人は、すでにコーリーにも見切りをつけている、と思う