アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

精神寄生体 の検索結果:

意識の叙事詩、第十八章その三

…が関係ありそうかな:精神寄生体 の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~ 私は、自分が操縦されていることを知っていたし、これがLEOの仕事に与える影響も知っていた。しかし、私はコントロールの悪循環を逆転させることができませんでした。拷問は日常茶飯事だった。私はまだ、強さと信念を失ったと思わせる声が自分のものだと信じていた。今まで経験したことのない濃密なSTSの周波数に降下し、私はこれを書きました:「私は外に出たいですが、私は反応するこ…

レオ・ネットワーク、クロニクル2その一

…コリン・ウィルソンの精神寄生体とかを紹介する記事 それらはウイルスの流行よりもはるかに病原性が強く、汚染されているので、自分の汚染された思考が何を明らかにしているかを見ようとしない人は、永遠に自分を見失う寸前である。彼らは今、人間性の停止に寄与する者たちの中にいるのだ。 したがって、思考の起源を認識することを学ぶことほど重要なことはありません。なぜなら、もし人々が思考のほとんどが自分自身のものではないことを理解できれば、それを検知することで、本来の自分の姿に目覚める可能性がよ…

(本)精神寄生体 コリン・ウィルソン、その三

心を肉体的な空間を占めるものと考えるのは間違いでね 精神的な意味から言うと、宇宙の空間は全て一点に絞れるような気がする そうなると彼ら(寄生体)はここからジャルバキルへ移っていく必要はない 二つの場所に同時にいるわけだからね われわれは生活の大部分を動きなれた回路によって行っている 寄生体は、今までの動きなれた回路を新しい回路と取り替えた回路の中にはそのまま残されたものもあるが、いくつかの習性はすっかり取り除かれている 例えば、心の奥で考える習慣 そしてあらたな一連の反応回路…

(本)精神寄生体 コリン・ウィルソン、その二

…か? 人間はいったん精神寄生体に鳴らされてしまうと、年に一度か二度手入れをしさえすればいいようになってしまう 人間はたがいに鳴らしあって逆に精神寄生体の仕事を手伝っているのだ 生活態度は子供に伝わる 厭世的な作家が全作家に影響を及ぼす、国中の教養人に影響を及ぼす 社会全体が精神寄生体の仕事を手伝っているのだ 「感情」が認識の一つの変形に過ぎない 精神寄生体が故意に過剰を「ぼやけさせる」としたらどうだろう 経験からはっきりと学び取ることは出来ない 寄生体の狙いは人間が最大限度の…

(本)精神寄生体 コリン・ウィルソン、その一

…リン・ウィルスンの「精神寄生体」:フィクションか現実か?、その一 - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ コリン・ウィルスンの「精神寄生体」:フィクションか現実か?、そのニ - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ でとりあげたように、コリン・ウィルソンは分かっている人らしいので、読んでみた しかし、分かっている人かどうかも分からない スピ…

笠原敏夫の幸福否定説の哲学的説明としての奇跡のコース、神の精神分裂病としての物質的世界

…読んでるんだ?コイツは」って感じ だが、奇跡のコースを曲解するというのも、上記で説明したような否認であり、笠原敏夫の言うような精神分裂病みたいなもんなんだろうな 奇跡のコースの用語としての正確な意味で「エゴ」によるものだな 追2 でも、個人的には、第四密度自己奉仕宇宙人の攻撃という説明のほうが好きかな コリン・ウィルスンの「精神寄生体」:フィクションか現実か?、そのニ - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ

コリン・ウィルスンの「精神寄生体」:フィクションか現実か?、そのニ

…ウエティコ[すなわち精神寄生体]としては、私たちをあまり早急に殺す気はない。 というのも、この次元全体で自己複製し繁殖するというアジェンダを成功裏に遂行するには、このウイルス自身が広まるのに十分な寿命だけ宿主を生存させる必要があるからだ。 宿主の死が早すぎると、この菌は未熟なまま立ち退いて新しい住まいを見つけなければならないという不便を被ることになる」。 人類は家畜 「したがって彼らの目的は人間に心の中の世界を気づかせず、その注意を外へ向けさせることだ」(105ページ)。 こ…

コリン・ウィルスンの「精神寄生体」:フィクションか現実か?、その一

…義カルトスリラー」『精神寄生体』(小倉多加志訳、ペヨトル工房、1989年)で文学的想像力というフィクションの力を用いて、この心のウイルスの生態を描いている。 ウィルスンの本を研究すればするほど、彼には真相が分かっているという圧倒的な印象を益々受ける コリン・ウィルソン優秀だなあ 初めは実存主義みたいなことを書いていたんだけど、後にオカルト研究とかする 精神寄生体についてオースティンは、「彼らはまた人間の心の奥深いところに居座った - そこにいれば人間が生命力の源泉から汲み取る…