アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

笠原敏夫の幸福否定説の哲学的説明としての奇跡のコース、神の精神分裂病としての物質的世界

笠原敏夫の幸福否定説というのは、幸福に抵抗しようとする傾向が人間にはあるというもの

また、反省するとか責任を持つというのも、この「幸福」の中に含まれる

これは、一般常識的な幸福や人格成長から、非常識的な超能力まで、含む概念である(超能力が使えたら幸福だろ?)

で、このような「幸福」を否定する傾向があると笠原敏夫は言うのだが、なんでそういう傾向があるのかは言ってないはず、多分

この説明に奇跡のコースがぴったりなんだよね

 

奇跡のコースの世界観を説明すれば、まずオリジナルの神ってのがあって、次にその延伸としてコピーされた神というのがある

で、そのコピーされた神ってのがオリジナルの神から分離したという妄想に捕らわれる

分離したことについて、オリジナルの神が怒っていると思い込み、怖いので、自分がオリジナルの神よりも強力であると自分に言い聞かせなければならなくなる

オリジナルの神は完全なる幸福としてコピーされた神を作ったので、自分を不幸にすることができれば、オリジナル神よりも強力であるという証明になる

オリジナルの神が永遠の生として作ったものを死なせることができれば、オリジナル神よりも強力であるという証明になる

オリジナルの神が完全なる健康として作ったものを病気にすることができれば、オリジナル神よりも強力であるという証明になる

・・・と続いていく

 

物質界とは、このようなことを自分に対して見せるためにコピーされた神が作ったものである

笠原敏夫は、精神分裂病が「私は頭がおかしい」と自分に対して見せるために本人が作ったもの、だとする

構造が似ているだろう?

しかし、物質界自体がこういう自作自演そのものである、と奇跡のコース的には言えるわけだ

そうして、自分が物質的な肉体であり、病気になったり死んだりして、矮小な存在である、という自作自演をするのだ

ゆえに、当然人間に超能力なんて無いよ、死んだら終わりだよ、世の中唯物論だよ、となるわけだ

これで、精神分裂病から、超能力をヒステリックに否認する唯物論教(つまり、世間一般)まで繋がっただろ?

奇跡のコースは「あなた(我々、つまりコピーされた神)は完全に狂っています、この世界は完全に狂っています、全く何の意味もありません、なので一分一秒でも早く世界を消滅させましょう」ってトーンだ

だから、世界は基本的に狂気によってできあがってるんだよね

病は狂気であり、死は狂気であり、物質的世界が狂気であるということだ

なんなら、物質的世界は、笠原敏夫が指摘するようなニュアンスでの精神分裂病そのもの、と言ってもいい

巷で言われる精神分裂病はもちろん個人のものであるが、この物質的世界とは、言わば神(コピーされた神、アダム)の精神分裂病

 

「なぜ幸福否定をするのか、そして自分で幸福否定をしているということをなぜ自認しないのか」ということを奇跡のコース的に説明するならば、「オリジナルの神に反抗しているということを認めることがすでに怖いから」となる

もし笠原敏夫の言うような人格成長を極めていくと、超能力が使えるようになり、病気はなくなり、死はなくなり、・・・最終的には物質的世界もなくなるのだろう

 

追1

奇跡のコースを宇宙を消滅させる方法としてではなく、なんか自己啓発の一方法として解釈するような人がいる

私からすれば「何を読んでるんだ?コイツは」って感じ

だが、奇跡のコースを曲解するというのも、上記で説明したような否認であり、笠原敏夫の言うような精神分裂病みたいなもんなんだろうな

奇跡のコースの用語としての正確な意味で「エゴ」によるものだな

 

追2

でも、個人的には、第四密度自己奉仕宇宙人の攻撃という説明のほうが好きかな

コリン・ウィルスンの「精神寄生体」:フィクションか現実か?、そのニ - スピリチュアル中級者以上・スピリチュアル難民向け/非二元系チャネリング「さやかアンドリュー」非公式ブログ