アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

安倍派から関わったタレントまでみんな終わりのはじまり、インフルエンザワクチンの毎年の繰り返しの接種は感染リスクの上昇を招く、イルミナティの発祥

一気に底が抜けたらしい。安倍派から関わったタレントまでみんな終わりのはじまり | Ghost Riponの屋形(やかた)

あんまTV見ないので疎いんだが、日本で色々動きそうな感じなのだろうか?

まあ、上のレベルで管理された動きとは思うが

wait and see

 

「インフルエンザワクチンの毎年の繰り返しの接種は感染リスクの上昇を招く」という米CDCによる論文。原因は「抗原原罪」の模様 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

まあ、まともな頭の人はワクチン一般打たないだろうが

コロナ以前は、毎年インフルエンザワクチンを接種されていた方々も多いと思います。まあ、今でもまだ多いのかもしれないですが、最近のプレプリント論文で、「毎年繰り返してインフルエンザワクチンを接種すると、感染リスクが上昇する可能性がある」という内容の研究が示されていました。

しかも、論文の著者には、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の米国インフルエンザワクチン有効性ネットワーク調査員という専門家たちも含まれているもので、「よくこんなもの発表したなあ」とも思いましたが、ともかく、毎年毎年インフルエンザワクチンを接種していると、感染予防効果が低下していく可能性が高いようです。

論文の結論としては、「繰り返し接種者における感染リスクの増加を完全に説明することはできないので、さらなる調査が必要だ」というようにされていますが、しかしまあ……。

「そんなに微妙な結果であるなら、どのみち打つことないのでは?」というのが偽らざる気持ちではあります。

 

イルミナティの発祥 | BrainDead World

小説『イルミナティ』(1975年)より

なかなか興味深いなあ

「とはいえ、イルミナティの望みは抑圧されてきたイルミナティ本来の目的に起因するのかもしれん。元来は善意のものだったんだからな」

そういう説あるね

「そうなのか?」とジョー。「善意の目的とは?」

「三万年前、天変地異によってアトランティス大陸と最古の文明が滅んだあとに、人類の知識を保つこと」

「天変地異?」

「ああ、アトランティス大陸がちょうど太陽に面していた時、太陽フレアが起こった。最初のイルミナティ太陽フレアを予想した科学者たちだったのさ」

1975年の小説で「太陽フレア」なんて単語が出るとは

「予想はほかの科学者たちから一蹴され、それで自分たちだけで逃げ出したのだよ。初期イルミナティの博愛精神に代わって、後継者たちはエリート主義者の態度をとるようになったが、善意の目的はイルミナティ内部に起こる派閥という形で繰り返し現れては、分派となって離れていった」

 

「命だよ」カートライトは答えた。「言ったじゃないか、すべての命は一つのものなんだ」

ワンネスのこと?