アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

こっそりとワクチン接種推進担当大臣が廃止されていた、日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」、2023年の「男性」不妊症の率が2022年より約6倍増加

こっそりと、ワクチン接種推進担当大臣が廃止されていた 魑魅魍魎男

相変わらずやる事なす事せこい

2023年(令和5年)9月13日の第2次岸田再改造内閣において、内閣官房長官の松野に「新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を円滑に推進するための行政各部の所管する事務の調整担当を解く」と発令され[5]、後任が発令されなかったため、廃止された。

歴代大臣
河野太郎 菅義偉内閣  2021年1月18日 - 10月4日
堀内詔子 第1次岸田内閣 (第2代) 2021年10月4日 - 11月10日
     第2次岸田内閣 (第3代) 2021年11月10日 - 2022年3月31日
松野博一 第2次岸田内閣 2022年4月1日 - 2023年9月13日

ワクチン被害が深刻になってきたので、こっそりと店仕舞いですね。

店仕舞いしたころで、政府、そしてワクチン接種推進担当大臣の責任が消えてなくなることはありません。

 

【矢部 宏治】じつは「日本」は「完全な属国」だった…日本が米国と交わした「ヤバすぎる3つの密約」 - ライブドアニュース

じつは戦後の日本とアメリカのあいだには、第五章で書いた、「裁判権密約」「基地権密約」のほかに、もうひとつ重要な密約のあることが、わかっていたのです。それが、「指揮権密約」です。

指揮権密約とは、一言でいってしまえば、「戦争になったら、自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う」という密約のことです。

「バカなことをいうな。そんなものが、あるはずないだろう」とお怒りの方も、いらっしゃるかもしれません。

しかし日米両国の間に「指揮権密約」が存在するということは、すでに36年前に明らかになっているのです。その事実を裏付けるアメリカの公文書を発見したのは、現在、獨協大学名誉教授の古関彰一氏で、1981年に雑誌『朝日ジャーナル』で発表されました。

それによれば、占領終結直後の1952年7月23日と、1954年2月8日の二度、当時の吉田茂首相が米軍の司令官と、口頭でその密約を結んでいたのです。

ここで記憶にとどめておいていただきたいのは、吉田もクラークもマーフィーも、この密約は、「日本国民に与える政治的衝撃を考えると、当分のあいだ秘密にされるべきである」という意見で一致していたということです。

しかし、軍隊の指揮権をあらかじめ他国が持っているとなると、これはなんの言い訳もできない完全な「属国」ですので、絶対に公表できない。

そもそも日本はわずか5年前(1947年)にできた憲法9条で、「戦争」も「軍隊」もはっきりと放棄していたわけですから、米軍のもとで軍事行動を行うことなど、公に約束できるはずがないのです。

ですから、1951年1月から始まった日本の独立へ向けての日米交渉のなかでも、この軍隊の指揮権の問題だけは、徹底的に闇のなかに隠されていきました。

へえ〜

それほど重大な指揮権密約ではありましたが、古関氏が雑誌に発表したときは、とくに反響らしい反響もなく、ただ編集部に、「そんな誰でも知っていることを記事に書いて、どうするんだ」などという嫌みったらしいハガキが、一枚来ただけだったそうです。

その2年前(1979年)にやはり公文書が発掘された「天皇メッセージ」(昭和天皇が1947年9月、側近を通してGHQに対し、沖縄の長期占領を希望することなどを伝えた口頭でのメッセージ)のときもそうだったようですが、問題が大きければ大きいほど、スルーされる。あまりにも大きな問題に対しては、そういうシニカルな態度で「なんでもないことだ」と受け流すしか、精神の安定を保つ方法がないということなのでしょうか。

そうなんだろうね

ワクチンも似たような感じじゃん

 

フィンランドでは、2023年の「男性」不妊症の率が、2022年より約6倍増加している | BrainDead World

2021年や 2022年は特別に増えていなかったのに対して、2023年から唐突に増加したというのが興味深いです。

確かに