アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

サンフランシスコAPEC会議はイルミナティのオカルト儀式だった、カルシウムのサプリが骨を脆くする理由、NASAの新フリーメイソン宇宙計画「アルテミス」を知ろう

サンフランシスコAPEC会議はイルミナティのオカルト儀式だった CK|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

決断はすでに下され、手配は確定している。彼らの目標は何か? 「彼ら」はこの世界がピラミッドのように組織されていて、自分たちが最上層だと信じている。彼らはまた、儀式の生け贄を信じている。罪を免れるために、彼らはさらに罪を犯す。彼らは下の階層を破壊し、儀式の供え物として人々を捧げている。これは文字通りホロコーストであり、「焼き尽くす供え物」を意味する。宗教、政治組織、秘密結社の内部に隠れている。秘密は血の誓いで守られる。秘密を漏らせば死ぬ。マフィアはこれをオメルタと呼ぶ。

彼らが自分たちを救うために儀式の供え物と破壊をどのように利用しようとしているかをあなたが理解したとき、そのピラミッドは新たな意味を持つようになる。

儀式の供物とは、各階層がその下の階層を破壊することである。各階層は自分が最高レベルだと信じているが、その上にはもっと上のレベルがある(自分のレベルに制限されているため、自分のレベル以下しか見えない)。各レベルは、自分より下のレベルを破壊することで自分たちを救うことができると利己的に考えている。これが彼らのしていることのすべてを説明している。彼らは儀式を使い、自分たちがしていることを人々に知らせ、それによって自分たちの悪行が免除されると考えているからだ。もしあなたが彼らのものを受け入れれば、それは彼らの責任ではなく、(彼らは)あなたの責任だと信じているのだ。

へえ〜

「儀式の供物とは、各階層がその下の階層を破壊すること」って発想は無かったな

もちろん、この計画は決してうまくいかない。なぜなら宇宙全体が破壊され、何も残らないからだ。唯一の出口は、新しい宇宙への道を見つけることだ。私の理解では、すべてがうまくいくわけではない。真理、慈悲、寛容を選択し、善と悪の区別がつくなら、未来へと進むことができる。ここに残るものはすべて解消される。

 

カルシウムのサプリが骨を脆くする理由 | Walk in the Spirit - 楽天ブログ

と​​ある老人ホームでは、骨を強くするために、カルシウムサプリを摂っているのだが、​逆効果で、骨粗鬆症の人が続出、

そもそも、骨は12種類のミネラル、​ボロン/カルシウム/クロム/鉄/マグネシウム/マンガン/カリウム/リン/セレン/硫黄/ケイ素/亜鉛及び64種類の微量ミネラルから成る、

カルシウムを単体で摂ると、過剰になる、カルシウムとマグネシウムのバランスを保とうとし、腎臓はカリウムとナトリウムを排出、骨の成分にアンバランスを生じる、

なるほど

 

イーロン・マスクの新型メガロケットの中身とは?NASAの新フリーメイソン宇宙計画「アルテミス」を知ろう|あかいひぐま

この巨大ロケットは何に使われるのか?より多くの人工衛星を打ち上げ、現在軌道上で稼働している8,800以上の人工衛星に加わり、地球を放射し、何を見ているのか誰にもわからない人工衛星を打ち上げるのか?

日曜日、スペースXは午前中にケープカナベラルから23基の衛星を打ち上げ、さらに夕方にはバンデンバーグ空軍基地から22基の衛星を打ち上げた。これで地球を照射している衛星の総数は約8,800基となった。

スペースX社は今年、数日おきに衛星を積んだロケットを打ち上げている。携帯電話を利用する何十億もの人類の帯域幅に対する飽くなき需要を満たそうと躍起になっているのだ。しかし、スペースXだけではない。何百もの企業が、空から世界の人々にインターネットを供給する世界市場のシェアを争っている

おそらくだが、このロケットはもっと大きなもののために作られている。

「核爆弾」の脅威が、天候に影響を与え、地震を発生させ、進路上にあるすべてのものを瞬時に焼却する大火災を引き起こす可能性のあるエネルギー兵器に比べれば、何でもないものになるような、戦争の新たな局面に私たちは突入しているのだろうか?

何をやろうとしてるやら

ひとつ確かなことは、NASAの新しい宇宙計画「アルテミス」は、マスクとスペースXの「スターシップ」とすでに契約し、アルテミス宇宙計画の一部となっているということだ。

アメリカの宇宙機NASAは、創設以来、聖書が「悪魔」と呼ぶ「ギリシャ神話の神々と女神」の名前を、宇宙船や宇宙「探査」プログラムの名前に使ってきた。「アポロ」は最初に使われた名前のひとつである。

そしてそれは、NASAフリーメーソン組織だからである。

NASAフリーメーソン悪魔崇拝の企業として設立されたことは、彼らが当初から使用してきたシンボルや名称からも明らかである。このことに異論を唱える人はほとんどいないだろう。

NASAフリーメーソン機関に関連する最も有名なフリーメーソンの一人は、「バズ・オルドリン」として知られるエドウィン・ユージン・オルドリン・ジュニアである。

バズ・オルドリンは、2009年のアレックス・ジョーンズとのインタビューを含め、何年もの間、月着陸が演出されたものであることを否定してきた。

しかし近年になって、オルドリンが8歳の少女に月着陸はなかったと認めたとされるビデオが出てきた。

オルドリンの告白と、1969年当時、月面着陸が起こりえなかったことを示す他の証拠を含む、素晴らしい短編ビデオを紹介しよう。ビデオの長さは11分弱。

月着陸はよく分からないなあ

最近、カシオペアンはあったとか言ったけど

NASAの歴史は、第二次世界大戦後にナチスの科学者をドイツからアメリカに連れてきた「ペーパークリップ作戦」にまで遡る人も多い。

2023年の今日、フリーメーソンNASAの主要ミッションはアルテミス計画であり、人類を月と火星に帰還させることである。

アルテミス計画は、新しい米軍の宇宙軍と同様に、フリーメーソンドナルド・トランプが大統領在任中に始めたものだ。

アルテミス計画は、1972年のアポロ17号以来初めて、月面に人類の存在を再確立することを目的としている。プログラムの主要部分は、宇宙発射システム(SLS)、オリオン宇宙船、ルナ・ゲートウェイ宇宙ステーション、商業用有人着陸システムである。

このプログラムの長期目標は、火星への有人ミッションの実現性を促進するため、月面に恒久的な基地を設置することである。

現在530億ドルの予算を持つフリーメーソン「アルテミス協定」について、さらに詳しい情報をお伝えしよう。

この協定は、2024年までに最初の女性と次の男性を月に送るという、2017年に発足したアメリカの計画、その名も「アルテミス計画」に由来する。

アルテミス協定は、2025年までに人類を月に帰還させ、最終的には火星やその先まで宇宙探査を拡大することを目的としたアメリカ主導の取り組みであるアルテミス計画に参加するアメリカ政府と他の世界各国政府との間の拘束力のない多国間協定である。

火星には、ブラックプロジェクトで人を送っているという話があったりするが