フリーメーソンは別の名前でテンプル騎士団とシオン修道会であり、イエスの会社またはイエズス会は同じ目標を持つテンプル騎士団と同じ構造に基づいています。イエズス会とマルタ騎士団は、ローマカトリックと「キリスト教徒」であると外見的に主張しながら、秘密の知識を蓄え、使用する秘教的な秘密結社です。
彼らは、十字軍の時代にテンプル騎士団が行ったのとまったく同じことをしており、フリーメーソン、バチカン、教皇、ローマカトリック教会のより高いレベルで一緒に支配しています。言い換えれば、彼らは両方の側、秘教的なアングラと、これを悪としてまったく同じアングラを非難する教会を支配しています。
この時代全体で最も重要な人物の1人は、薔薇十字団のフランシスベーコンでした。彼の影響力は甚大でした。彼はイギリスの薔薇十字団のグランドマスターであり、フリーメーソンの創設における主要な力であり、現代科学の「父」であり、「シェイクスピア」劇の作者となる可能性があります。
ベーコンが「子爵の女王」であるエリザベス1世と彼女の恋人であるレスター伯爵のロバート・ダドリーとの連絡から生まれたことに疑いの余地はありません。
ベーコンがエリザベス女王（トカゲの誕生）の息子だったとしたら、彼は爬虫類の血統であり、これは彼が政治と秘密結社で急速に注目を集めたことを説明するでしょう。
さてさて、神智学やニューエイジものによれば、アセンデッドマスターたるセント・ジャーメイン様の前世の一つにフランシス・ベーコンがあるそうだ
アイクは爬虫類の血統だと言ってるよ
このための彼らのフロントマンの一人は、ドイツの秘密結社と薔薇十字団の産物であるマルティン・ルターでした。彼の個人的な印章はバラと十字架でした。
ルターもあっち側か
まあ、そうだよね
彼は自由な発想とオープンマインドな研究を嫌っていました。ある説教で、彼は、理性がハンセン病のかゆみで腐った悪魔の娼婦であり、トイレに保管されるべきであるため、彼の信者は理性に直面して唾を吐くべきであると述べました。
彼はまた書いた： 「もしそれが信仰のダメージに耐えられるなら、地獄の深淵への愛に堕ちてください...人々が暴君に対して一度罪を犯すよりも、暴君が人々に対して百回罪を犯すべきである方が良いです...お尻は打ちのめされることを望んでいます、暴徒は力によって支配されることを望んでいます。」
マゾだなあ
英語でジョン・カルヴァンとして知られているフランス人も、彼のバージョンのプロテスタントキリスト教、カルヴァン主義と呼ばれる別の極端で傲慢な信条を生み出しました。
ベーコンはまた、現代科学の「父」と呼ばれています-この世界はすべてが存在する科学-存在の物理的なレベルにのみ焦点を当てています。ベーコンが秘密の知識の高度なイニシエーターであり、真実を知っていたのに、なぜそのようなバージョンの「科学」をサポートするのでしょうか。特に、アイザックニュートンやロバートボイルのような現代科学の他の「父」もシオン修道会のグランドマスターとして進んだイニシエーターであったことを考えると、これには深刻な問題があります。
現在の主流科学は事実上唯物論であるが、そういう方向に操作されてできている
プラハにいる間、ディーはルドルフ皇帝にコードで書かれたイラスト入りの原稿を渡し、彼の見解とアイデアで教会当局を混乱させた13世紀のフランシスコ会修道士であるロジャーベーコン（フランシスではなくロジャー）の作品であると主張しました。これらには、顕微鏡、望遠鏡、車、潜水艦、飛行機に関する予言と、地球は球体であり、平らではないという信念が含まれていました。 1912年に、この同じ原稿はウィルフレッドヴォイニッチと呼ばれるアメリカの本のディーラーによって購入され、ヴォイニッチ原稿として知られるようになりました。
ジョン・ディー博士が取得した原稿に記載されている内容は正確であることがわかっており、アンドロメダ星雲のイラストも正しいですが、地球からは見えない角度から描かれています。この原稿は、ブラザーフッドが数百年前に取り組んでいた知識のレベルのほんの一例であり、他の翼である宗教は大衆を最も基本的な無知に保っていました。
世界的に有名な戯曲がストラトフォードアポンエイボン出身のウィリアムシェイクスピアと呼ばれる非識字者によって書かれたという考えは、明らかにばかげており、非常に受け入れられている「真実」のように、最も基本的な研究を生き残ることはできません。
シェイクスピアは実はフランシス・ベーコン説、は私はコブラで初めて知ったなあ
この本読んでると、コブラ情報の相当の部分はすでにアイクが述べていたことだなあ、という感じがする
コブラはゴリゴリのアセンデッドマスター崇拝だけどね
まー、cobraは蛇、悪魔教関係であることは明らかだ、って判断早い人もいたと思うが
フリーメイソンの歴史家であるマンリー・P・ホールがベーコンについて書いたように：
フランシス・ベーコン卿を真の「エーボンの詩人」として特定するのに何年も苦労してきた愛好家は、その最も重要な角度、つまり、 薔薇十字団のイニシエーターであるサー・フランシス・ベーコンは、シェイクスピアに、R.C.の友愛の秘密の教え、そして、彼が実際の創設者であることが発見されるかもしれない、フリーメイソン・オーダーの真の儀式を演じる、ことを手紙を書いたことを強調したならば、彼らの言い争いに勝っただろう。
私が強調しているグループの階層は、知識を利用可能にすることを望んでおらず、知識を蓄え、それを使用して世界規模で権力を獲得したいと考えています。正直なところ、今日を含め、機会が拒絶されるたびに、フリーメーソン、テンプル騎士団、薔薇十字団、ベーコンなどが知識の保護者であったことを聞いてうんざりしています。それはでたらめです。
フリーメーソン等が知識を蓄えているのは、それをしかるべき所に流通させて世の中を良くするためだ、みたいな説があるんだろう
彼らはあなたが知識を持っていて他の人が持っていなければ知識は力であると知っているので、彼らの階層が最後に望んでいるのは情報に通じた人です。ヨーロッパ中、魔法使いと魔女、言い換えれば敏感な人と超能力者は、ジェームズ王やマルティン・ルターのような人々の命令で、燃やされ、溺死し、投獄され、拷問されました。
2つの秘教的なアングラがありましたが、今でもそうです。宗教的および政治的確立の怒りを避けるために、秘密、神話、おとぎ話の知識を伝えた人々、が一つ。そしてアングラのバビロニア同胞団は、その知識が宗教的および政治的確立を制御および操作することを望んでいました。 そのため、人々のアングラは、ブラザーフッドのアングラによって絶えず攻撃され、追跡されてきました。約25万人が「魔法使いと魔女」として殺害され、そのうち3万人はイギリス諸島だけで殺害されました。
