ビフィズス菌がセロトニンの前駆体であるトリプトファン(酵素)の代謝に関与しセロトニンの量が増加 | donのブログ
血中のセロトニン濃度が、コロナ後遺症の原因か。という研究が発表された。
もちろんワクチン後遺症である
セトロニンは95%が腸で作られるが、ワクチンは腸に大きなダメージを与える。
たとえば、接種者の腸内ビフィズス菌などはゼロになってしまう。
ビフィズス菌がセロトニンの前駆体であるトリプトファン(酵素)の代謝に関与し、それによってセロトニンの量を増加させる。
ワクチンを接種してビフィズス菌を0にしてしまったら、トリプトファンの代謝ができず、結果としてセロトニンも減る。
コロナ後遺症は、ワクチン後遺症。
新型コロナ後遺症は、血中セロトニン濃度に関係か
ロングコビットでは、疲労感、記憶障害、胸の痛み、頭痛、下痢、関節痛など、幅広い症状が現れるが、これらに限るわけではない。
ロングコビット患者の腸内にはウイルスがわずかに残っているが、こうしたウイルスは、最終的に体のセロトニン産生能力を妨げる(腸は、体内でつくられるセロトニンの90%が存在する場所だ、と研究チームは説明している)。セロトニンは、脳と体の間で情報伝達を担う神経伝達物質だ。
セロトニンは、気分や消化、睡眠、吐き気、抑うつ、記憶などの調整に関しても大きな役割を果たしている。セロトニン濃度の低下は、記憶障害や疲労感、うつ、悪心をはじめ、ロングコビット患者が経験する症状の多くを説明できる可能性がある
メンタルヘルスがすげー悪化してて、それが免疫低下によるウイルス活性化によるものかも、とin deepでは言ってた気がするが、こういうのもあるのかもね
このヤフコメ良いですね。
香港の研究者たちによる研究では、コロナワクチンの投与が腸内生物多様性の減少に直接関係しており、
その結果少なくとも10 種類の異なる微生物が失われることが判明。
ワクチン接種により、全体的な腸内細菌の多様性が減少。
例えば赤ちゃんの消化管に最初に定着する微生物の1つがビフィズス菌。
ビフィズス菌は免疫系と相互作用しており、その存在は病原体やガンに対する免疫力の向上とも関連。
低下した腸内微生物叢は、健康状態の悪化や老化とも関連しています。
コロナ後遺症の患者の血液調べるんやったら、ワクチン接種後に調子崩したした人の血中セロトニン濃度も調べたらええのに・・・
コロナワクチン接種後に健康被害を訴え救済制度に申請し、医療費・医療手当で認定された約4000人の患者の血液は調べないのかね?
ワクチン後遺症の懸念がある中で、コロナ後遺症と断定している方へ。 コロナ後遺症を断定できるのは未接種の方々から出たものだけです。それ以外は断定できません。これを否定したければ、ちゃんと非接種者でデータを取るべきです。
腸内細菌叢は、神経経路、内分泌経路、免疫経路を通じてその影響をもたらす。乳酸菌やビフィズス菌のような特定の腸内細菌はやビフィズス菌のような特定の腸内細菌は、宿主の精神的健康に影響を与えるユニークな能力を示しており、それゆえそれらはサイコバイオティクスと呼ばれている。
げっ歯類とヒトの両方でげっ歯類とヒトを対象としたいくつかの研究で、ビフィズス菌が不安、気分、認知、痛みの調節に関与していることが確認されている。
これまでの これまでの研究は、新しいサイコバイオティクスの発見や、既存のサイコバイオティクスの作用機序の理解に重点を置いていた。に焦点が当てられてきた。ここでレビューしたように、ビフィズス菌にはいくつかの心強い精神作用がある。
したがって、ビフィズス菌は 精神疾患の代替療法や支持療法として有望である。
あと、ビタミンC,D、イベルメクチンがビフィズス菌にいいとか
アメリカの家計負債が過去最大の2600兆円超 | BrainDead World
一方、クレジットカードローンの延滞率も上昇するなど、利上げの副作用が生じているとみられる。
残高の主な内訳は、住宅ローンが4710億ドル増の12兆1400億ドル、クレジットカードが1540億ドル増の1兆790億ドル。クレジットカード残高は前期(4~6月期)に初めて1兆ドルを突破した。
こういうのがあるから、「利上げはやばい」という話だったのね
テドロスは「テロ組織」指定されているエチオピア共産党革命人民解放戦線のナンバー3だった | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)
2017年から現在まで、WHOの事務局長であるテドロス・アダノム・ゲブレイエス氏については「2017年の事務局長選挙で中国から大きな後押しを受けた」といわれている。
これまでの歴代の事務局長は皆医師ですが、テドロス氏は医師ではなくこの人物がこの時期にWHO事務局長に就任したのは「政治的意味合い」だった可能性が高い。
テドロスは医師でもなく、保健学博士号は取得しているが、医学博士ではない。大学では「生物学」を専攻(学士)し、卒業後に保健省に勤務しながらエチオピアでクーデターを起こして1990年代に米国によって「テロ組織」指定された「共産党革命人民解放戦線TPLF」(注)という組織のナンバー3だったと指摘されている。
表向きは隠された経歴で、特筆すべきものとして、米国から「テロ組織」指定されている「エチオピアの共産党TPLF」というグループのナンバー3で、「数え切れないほどの殺人、拷問、大量拘禁、暴力的な弾圧、土地収奪、強制退去」について、最終的な責任があると指摘されているようです。
へえ〜、コロナ政策にうってつけの経歴じゃん
「数え切れないほどの殺人、拷問、大量拘禁、暴力的な弾圧、土地収奪、強制退去」って、今回やってないのは土地収奪くらいじゃねえか
テドロスがCOVID-19で行った犯罪は、彼だからこそ抵抗感なくそれを行うことを期待されたものだった、だからこそこの人物が世界にとって重大な局面である現在のWHOのトップに2度も選出されたといえます。
まさしく
厳密にいえば、米国が中国につくらせて、世界各地にばら撒き、製薬会社がその都度「機能獲得実験」によってコロナの「変異株」と「ワクチン」をセットでつくっていた、という「マッチポンプ型の刑事犯罪」ですから、米中はどちらもCOVID-19で世界に対して重大な罪を背負った共犯関係ということにはなります。
注意深い指摘
テドロス氏の出身国のエチオピアは鉄道事業などで中国から多額の経済援助を受けており、トランプ米大統領はテドロス事務局長率いる「WHOのウイルス対応が中国寄りだ」として米国からの資金拠出金の一時停止を決め、「中国の操り人形だ」との非難を繰り返した。
奴らお得意の弁証法
その後、バイデン(仮)大統領(仮)によって、米国はWHOの問題の数々を黙認する立場になった。
DSや中国の操り人形となった組織には、組織に対して批判精神のある、まともな感覚の人物ほど邪魔だったのかもしれません。
だろうねえ
代わりに、WHOの方針に忠実な「ワク推し」の人物が厚労省からWHOに出向しているようなのです。