アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

接種後死者数311万人、ロシアが建国以来初めてとなる「全土規模での核攻撃に対しての想定演習」を10月3日に実施、政府閉鎖の中のFEMAの計画が「大混乱」を発生させる予感

接種後死者数311万人、こっそり発表!!|あかいひぐま

相変わらずせこいやり方(発表)しやがる

・接種後死者数311万人、こっそり発表‼️

23年9月26日首相官邸発表、
9月20日以降の秋接種は5日で50万回。
初速は遅いが購入分2500万回に届く勢いか。 
接種後死者数311万人が、こっそり発表されていた!
感染症危機管理統括庁に確認済み!

・【接種後死者数311万人が、こっそり発表されていた!感染症危機管理統括庁に確認済み!】
23年9月26日首相官邸発表、9月20日以降の秋接種は5日で50万回。初速は遅いが購入分2500万回に届く勢いか。 
管理統括庁に電話で
接種後死者数は、3,115,174人であると確認しました。

首相官邸の接種回数 接種後死者数は都道府県エクセルに記載されている

新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ

※4:令和5年9月26日公表分より、接種率の計算に用いる人口データを最新のもの(令和5年1月1日現在の住民基本台帳に基づくもの)に変更。 併せて、接種率の算定にあたっては、死亡した方の、接種日が令和4年末までの接種回数は除いている。

総接種回数等に関する注記 | 首相官邸ホームページ

詳細な注意書きは別途の以前と同じくPDFにしかなく隠している

https://www.kantei.go.jp/jp/content/000136127.pdf

・ワクチン接種後死者数合計311万人

年間死亡数が
2021年が143万人
2022年が158万人
2023年が91万人(1-7月速報値)
合計392万人

亡くなった人の約79%がワクチンを接種していた。接種した多くの人が早死にして、日本人の平均寿命が短縮されたのか?

しかし厚労省が発表してきた数字は何だったんだ‼️

 

ロシアが、建国以来初めてとなる「全土規模での核攻撃に対しての想定演習」を10月3日に実施 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

ロシアが、「西側からの核攻撃の可能性に備えて、全国規模の核攻撃演習を実施する」ことが文書から明らかになったことが報じられています。

実施日は 10月3日とのことで、やや唐突感はあります。

今回の演習は、報道によれば、

> ロシアに戒厳令が導入され、総動員が行われたというシナリオが想定される。

とのことです。ロシアで全国規模の核攻撃演習が行われるのは実はこれが初めてのことで、ロシアは国土が広いですので、このような演習をするとしても、常に「地域的」に行ってきました。

ちなみに、ロシアでは、例えば、首都のモスクワには「市民全員分の核シェルターが完備されている」のですけれど、そういうものも使われるのかもしれません。

核を宇宙人が止めた、という話が前々からあり、モントークは、人類で核戦争が始まる時に偽救世主宇宙人がそれを止めて登場してくるというシナリオを前から強調している

私もありそうと考えている(だから、核戦争は起こらない)

そういう観点から、wait and see

 

オペレーション・サンドマン的な「米国債の放出」が拡大する中、政府閉鎖の中のFEMAの計画が「大混乱」を発生させる予感 - In Deep

先取りだが、カシオペアン230923で、「10月はすごく面白くなる」とか意味深な発言があった

BRICS大国による米国債の放棄が進行中

このオペレーション・サンドマンというのは、「多数の国が協力して、保有する米国債を同時に売却し、米国に送り返して米ドルを崩壊させること」だそうですが、まあ「同時に」とか「一斉に」というのは、いろいろな意味で不可能だろうなとは思っていました。

しかし、「じわじわ」とは進んでいるようです。

これはこれで重要だが、10月はじめのイベントが気になる

まずはその記事をご紹介したいと思いますが、もうひとつ、アメリカは、この10月はじめの数日で「イベントが目白押し」となっていまして、そのことにも少しふれさせていただこうと思います。

10月はじめに次々とイベントが

10月1日から、アメリカ政府が閉鎖されることについては、避けられない可能性が高まっています。

アメリカの政府閉鎖はこれまで何度も起きていますから、それ自体は…まあ、いいこととは言えないでしょうが、それ自体は特別なことでもないです。

ただ、先ほど米国債について書きましたけれど、「米政府閉鎖なら「米国債にマイナス」 ムーディーズ警告」(日本経済新聞 2023/09/26)というような報道もあり、時期が時期だけに不安定な感じはあります。

この 10月のはじめには、もうひとつ「全米を巻き込んだイベント」が予定されています。連邦緊急事態管理庁FEMA)により、「全米すべてのテレビ、ラジオ、スマートフォンに対しての緊急警報テスト」が計画されています。

緊急警報システム (EAS) というものと、無線緊急警報(WEA) の両方を行うとのことで、すごいのは、

「緊急警報システムテストは、全米のすべてのテレビとラジオに流れる」

「無線緊急警報は、全米すべての携帯電話とスマートフォンに流れる」

ということです。

ただ、FEMA は政府機関ですので、政府機関の閉鎖が 10月1日から始まった場合でも、これが行われるのかどうかは不明です。

さらに、これはアメリカと直接関係するものではないですが、「 10月3日に、ロシア史上初となる全土を対象とした核攻撃への想定演習」が行われるようです。

つまり、10月最初の数日間は以下のような大きな事柄が続くのです。

・10月1日 アメリカ政府機関の閉鎖

・10月3日 ロシア全土で核攻撃に対しての想定演習

・10月4日 FEMA による全米を対象とした緊急警報システムテスト

まあ、別に「10月はすごく面白くなる」ってのがこれらに関連したものなのかは分からないけどね

wait and see