中国共産党が「聖書の内容を完全に書き換える」10年プロジェクトに着手。そこでは、イエス・キリストが殺人者の設定に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
アメリカの FOX ニュースが、「中国共産党が聖書を書き換えている」というタイトルの報道をおこなっていました。
これは、「宗教の中国化」を進めるために、聖書やコーランなど、中国で（一応）認められている宗教の聖典の内容を、「 10年かけて書き換えるプロジェクト」というものについての報道でした。
このように、罪をおかした女性を赦すというような光景でしたが、大学の教科書に掲載されていた「中国版聖書」では、「ここで、イエスが、この女性を石で打ち殺す」という記述になっているのだそうです。
基本的に、「習近平主席が神であり、中国共産党が神の共同体」という思想以外は認めないという政策を続けているようです。
なんか凄いね
まあ、一昔前には、「天皇が神であり、その国が神の国」という思想以外は認めないという国があった気がするけど
北朝鮮でも、最近制定された新たな「反反動思想法」というものの中に、「キリスト教徒であること、および聖書を所持することは重大な犯罪であり、厳しく処罰される」と書かれてあるそうで、実際、聖書を所持していたというだけで、「 2歳児を含む家族全員が収容所での終身刑を宣告された」という事例が報じられています。
私は宗教を持たない人間ですが、「宗教を持つ自由」というものも自由のひとつだと思っています。
しかし、実際は、これからの世界は、世界全体で宗教が攻撃されていく時代となると予想しています。
そうなりそうな気もするね
UFOとかについては、古代宇宙飛行士説みたいな方向になるのかなあ・・・
FEMAによる米国緊急警報システムの初の全国テストが完了。問題は何も起きなかった模様 | BrainDead World
米国緊急警報システムの初の全国テストが完了。広範囲にわたる報告書によると…
何もなかったのだ。
5Gによるゾンビ黙示録はない。インターネットのメルトダウンはない。電磁パルスはない。コンピューターの破壊もなかった。立ち往生している車はない。
社会秩序の崩壊はどこにもない・・・。
また、酸化グラフェンによって引き起こされた血栓によって路上に倒れている人は一人もおらず、地球は依然として太陽の周りを公転しており、太陽は依然として輝いていることも報告できる。
やれやれ
プーチン大統領がシュワブに警告：「彼の命は残り少ない」 : メモ・独り言のblog
本当にこんなこと（「彼の命は残り少ない」）言ったのかね？
元ネタが示されてないのだが
スプートニクより：プーチン大統領のバルダイ演説 多極化する未来が到来し、ロシアはここにとどまる
「第１に、私たちはオープンで相互接続された世界に住みたいと思っています。そこでは、人々のコミュニケーションや創造的な実現、そして繁栄に対して、人為的な障壁を作ろうとする者はいません。バリアフリーの環境でなければなりません。」とプーチン大統領は言いました。
「第２の原則は、世界の多様性であり、それは守られるべきものであるだけでなく、普遍的な発展の基礎となるべきものです。」
ロシアの国家元首によれば、第３の原則は最大限の代表性です：「誰も他の人のために、あるいは他の人の代わりに世界を支配する権利はないし、できるわけでもありません。未来の世界は、集団的な意思決定の世界です。」と大統領は強調しました。
第４は、大国と小国の利益を平等に考慮した普遍的な安全保障と恒久的な平和。これを達成するためには、国際関係をブロック的な考え方や植民地時代や冷戦の暗い遺産から解放することが重要だとプーチンは言います。
第5の原則は、万人のための正義です：「誰からも搾取される時代は、すでに2回言ったことですが、過去のものとなりました。国や民族は自国の利益と能力を明確に認識し、自らを頼りにする準備ができています。誰もが近代的発展の恩恵を受けられるようにしなければなりません」とプーチンは強調しました。
ロシア大統領によれば、第6の原則は「平等」です：自らの発展や国益を犠牲にしてまで、富める者や力のある者に従うことを強制されることがあってはならない、というものでした。
大変素晴らしい内容だと思うが、しかし、いままで見てきたようにロシアはそれなりにNWOアジェンダに沿ったこともしている
警戒しつつ、wait and see
