https://twitter.com/DrStevenGreer/status/1452256066578886671
Dr. Steven Greer
@DrStevenGreer
映画「インデペンデンスデイ」のシナリオは、ETへの恐怖を生み出すために努力している秘密のグループによって作成された誤った物語です。ETを恐れる必要はなく、ETに対する準備や戦争を行う必要もありません。
これに対するモントークの反応は「間違っていて、不誠実で、危険だ」というものだった
まあ、悪宇宙人のエージェントとしてめっちゃ露骨だよね
スティーブン・グリアなんてこんなもんだ
夢が導く病気の本質。そしてヨーロッパの惨状が示す「単なる周期」の時期の到来の前に - In Deep
ロシアでは、最近は、毎日、パンデミックが始まって以来の最大の新たな感染者数と最大の死者数を更新し続けていて、モスクワでは再度のロックダウンも始まります。
たとえば、世界で最もワクチン接種率が高い国のひとつ(二回の接種率が全人口の 80%)であるシンガポールの今を見てみます。
以下は、10月24日までのシンガポールの感染数と死者数の推移(7日移動平均)です。ほぼ毎日、過去最大を更新し続けています。
ワクチン優等生国として響くイギリスでは、過去半年で最大の感染確認が更新され続けており、10月21日には、1日の新たな感染数が 5万1000人を超えました。
他に、ウクライナ、セルビア、クロアチア、ルーマニア、スロベニアなどで新たな感染数と死者数の著しい増加を見せています。
ちなみに、これらの国の、少なくとも一回のワクチン接種率は、クロアチア45%スロベニア45%セルビア44%ルーマニア34%ウクライナ18%となっています。
ウクライナが極端に接種率が低いことを除けば、それほど差があるというわけでもありません。
しかし、接種率の高いシンガポールなどの極端な推移は異様にしても、これらのヨーロッパの国が「ほとんど同じ動きをしている」ということから見まして、「単純な周期」という問題からは、どの国でも地域でも逃れられないのだと実感します。
冬はどうしようもない、ということか
なお、以前から書くこともありますが、重症事例は接種後のほうが強くなっていくことが多く、たとえば、シンガポールでは、「感染者の 75%がブレイクスルー感染」だと米ロイターは報じていましたが、今では、その感染者がそのまま重症者となっており、10月21日の英ガーディアンは以下のように報じています。
シンガポールは、コロナの事例が急増するにつれて医療制度が「圧倒される」リスクがあると述べる
まあ、そうだろうね
基本的に、今後、その「次の周期の到来」の徴候を掴むには、以下の記事でご紹介しましたイギリスで起きているようなこと、つまり、「妙に重い風邪が流行し始める」というようなことが起き始めた場合は、何らかの問題の始まりである可能性もあるのかもしれません。
また、以下の記事では、英国の感染の著しい増加の原因が「変異種」であることを FDA の元代表者が述べてことをお伝えしています。
そして、この記事にも書いていますけれど、デルタ株以降の変異株に対しては、「現行のワクチンの中和抗体は効かない」ことが、日本の主導の研究で明らかにわかっています。
ですので、接種した方、接種していない方を含めて、「重い風邪の流行」には注意してもいいのかもしれません。
そんな「風邪」が流行するとすれば、いつ頃からかといいますと、冬に風邪が流行するときのことを想定すればいいのだとも思います。それは「急激に寒くなるとき」です。
それがいつ頃になるかということに関しては、気象庁の報道から予測できます。
ラニーニャ現象が、12月をピークに予想されます。11月後半から、日本列島に寒気が流れ込みやすくなるでしょう。12月上旬には、全国的に冬本番になりそうです。
先ほどのヨーロッパ各国の、感染数が極端に少ない穏やかな時期は「約2ヵ月」でした。日本は、9月後半から急速に感染状況が穏やかになりましたが、その2ヵ月後は 11月後半ということになり、奇しくもラニーニャによる超低温予測が始まる時期と一致します。
なるほどねえ
ただ、「コロナは単なる風邪」なのではなく、「コロナは単なる HIV 」であることがずいぶんと明白になっていますので、風邪への対策とは異なる部分も必要なのかもしれません。
軍が出資するバイオセンサーがパンデミック検知の未来を担う Patrick Tucker|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
2020の311プランデミック宣言前に、こんな記事がありましたが、とにかくカゼを口実になにやらを人間に埋込みたいと、、
軍が出資するバイオセンサーがパンデミック検知の未来を担う
来年、FDA(米国食品医薬品局)の承認を得ることができれば、この2つの部分からなるセンサーは、症状が出始める数週間前に新たな感染症を発見することができる
国防総省は、皮膚の下に装着するバイオセンサーが、インフルエンザのような感染症を症状が出る前に検出することで、追跡者の追跡に役立つかどうかを調べる新しい研究に資金を提供しています。このセンサーのメーカーであるProfusaによると、このセンサーは来年初めにはFDAの承認を得られる見込みであるといいます。
このセンサーには2つの部分があります。1つは、コンタクトレンズやその他のインプラントにも使用されているポリマー鎖のネットワークを持つ素材、ハイドロゲルの3mmのひもです。
注射器で皮下に挿入されたこのひもには、特別に設計された分子が含まれており、体が感染と戦い始めると、体外に蛍光信号を送ります。もう1つの部分は、皮膚に取り付けられた電子部品です。これは皮膚を通して光を送り、蛍光信号を検出して別の信号を生成し、装着者が医師やウェブサイトなどに送信できるようになっています。