アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

【報告は氷山の一角 vol.543】、「人間ではないものを回収した」と元将校が衝撃証言、Deagel.comの不気味な2025年人口減少予測の黒幕

【報告は氷山の一角 vol.543】コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄! | 泣いて生まれてきたけれど

ケイ素が色々いいという

スギナはデトックス最強だって
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『スギナはデトックスに最強「ケイ素」の驚く効果は…抗酸化作用、腸内環境改善、ミトコンドリアの活性化』

スギナはデトックスに最強「ケイ素」の驚く効果は…抗酸化作用、腸内環境改善、ミトコンドリアの活性化 | YAMAGUCHI MUSIC 山口ミュージック

酸化グラフェンの解毒として、人間の酸(アミノ酸)が働く。

人間の酸の供給源として、クロロフィルスピルリナクロレラシリカ がある。

●体内でケイ素(シリカ)が存在する場所

血液

腎臓
肝臓
リンパ節

筋肉
精巣

●特に多く存在する場所は結合組織

大動脈
気管


皮膚

ケイ素はカルシウムとマグネシウムのバランスを整える作用があります。
(ホルモン障害は、CaとMgの不均衡が原因)

アルミニウムとキレートして排出する作用もあるらしいです。

ケイ素とアルミニウムは一度くっついたら二度と離れないくらい強力に結合するそうです。

ベントナイトクレイやゼオライトにはケイ素とアルミニウムが元から含まれますが、摂取しても体内でアルミが放出されることはありません。

むしろこの化合物のおかげで体内のアルミをキレートします。

シリカ(ケイ素)の効果  

視力回復・癌・糖尿病・高血圧などが改善した体験談が実際にある

僕の知人にも高血圧が改善した人がいる

シリカは点眼したり、飲むことができる

シリカはスギナに多く含まれている

鹿児島県霧島市のサイトで20リットル1000円でシリカ水を買うこともできる

レオ・ネットワークでケイ砂を溶かして自分でケイ素サプリを作る方法を紹介してたが、それをやるチャレンジャーは中々いないかな

 

「人間ではないものを回収した」と元将校が衝撃証言…米国「UFOの存在を匂わせ始めた」戦慄の理由 - ライブドアニュース

(議員)「あなたは墜落した宇宙船と、この機体を操縦していた操縦士の体がどこかにあると信じていますか?」

(元空軍将校)「はい。それら回収されたものには、生物学的なものが一部含まれていました」

(議員)「その生物学的なものは人間ですか、それとも人間ではないものですか」

(元空軍将校)「人間ではない、との評価でした」

これは7月下旬に米国の下院で開かれたUFO(未確認飛行物体)を巡る公聴会でのやり取りだ。

「質問に答えたのは元米空軍情報将校のデビッド・グルーシュ氏や米情報機関で分析に関わった人物など3人です。彼らは米国政府が極秘のUFO回収計画を実施していて、人間以外が作った複数の宇宙船と、操縦していた人間ではない生命体の遺体を所有していると主張しています。

軍の指揮官などが議会という公式の場で宇宙人の存在を堂々と認めたのですから、大きな騒ぎになっています」(全国紙ワシントン駐在記者)

グルーシュ氏は政府のUFO回収計画を実施する人々から情報を得たとして、フランスメディアのインタビューに〈UFOは異次元からやってくる可能性がある〉などと主張。政府機関が情報を国民の目から隠ぺいしていると批判した。

異次元からやってくるってのは、基本中の基本

ただ、カシオペアンは唯物論の方向に行くとか言ってたけど

あえてUFOへの関心を呼ぶような動きをする米国の狙いは何か。同国政府の動きに詳しいジャーナリストの岩下慶一氏が解説する。

「立ち上げられた『全領域異常対策室』は、政府関係者や現職、退役軍人などからUAPに関する情報を広く募集しています。軍のパイロットは、UFOと遭遇したなどとうっかり口を滑らすと地上勤務に異動させられるため目撃しても報告しないケースが多いといわれる。政府も十分な情報を得られていないのでしょう。

現時点で国防総省は地球外生命体を否定しています。しかし、否定、肯定のどちらにしてもより詳細な分析が必要。その元となる情報収集に本腰を入れ始めたといえるのではないでしょうか」

すでに十分な情報を持った上での茶番劇だろ

 

CIA、国防総省、ロックフェラー財団がDeagel.comの不気味な2025年人口減少予測の黒幕であることを暴露! The Exposé|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

我々は、2021年2月16日に他界したエドウィン・A・ディーグルJr.博士[Dr. Edwin A. Deagle Jr.]が、Deagel.comの背後にいる唯一の人物であることを確認している。

エドウィン博士は生涯、国防長官補佐官と国防副長官を務めた。また、世界的な慈善団体であるロックフェラー財団の国際関係部長も務めた。

1993年、ディーグルはビル・クリントン大統領から空軍次官に指名された。

しかし、その陰謀はさらに深まる。

情報公開法(Freedom of Information Act)の要請で公開された機密解除文書から、ディーグルが当時の米国中央情報局(CIA)長官スタンスフィールド・ターナー[Stansfield Turner]とやりとりしていたことが明らかになり、CIAとの関係がほのめかされた。

1977年付けのある文書には、「1947年以来、諜報分野で最も重要な出来事」と説明されている。

CIAは、ディーグル博士、ロックフェラー財団、米国防総省、元CIA長官に関する23の情報公開記事を公開した。

このことは、Deagel.comが単なる一個人の作品ではなく、実際にはCIA、米国防総省ロックフェラー財団からなる米軍産複合体の作品であることを強く示唆している。黙示録的な人口減少予測が、より一層気になる。

やっぱりね、という感じ

カシオペアンはDeagel.comの2025年人口減少予測は外れると言ったけど、さてどうなるか