WEFのアジェンダは失敗するように設計されている : メモ・独り言のblog
参考になる見方かな
ただ、CBDCも世界経済フォーラムのアジェンダの一つなんだけど・・・
CBDCに関するキャサリン・オースティン・フィッツの「楽観論」と、現在進行中のポピュリストの反応に気づきました。今のところ多くの人が抱いている楽観論です。
それはまた、ダボスでのWEFの会議が明らかに失敗し、『彼らのアジェンダは問題を抱えている』と大々的に報道されたからです。
しかし、私はこの楽観主義に強く警告を発したいと思います。
WEF(世界経済フォーラム)は決して『成功』するために企画されたのではなく、まさにこのような反応を煽るために企画されたものです。
ふむ
これから起こる反応、すでに進行中の右派/ポピュリストの反応は、完全に計算されたものです。(イーロン・マスクのツイッターなど)グレートリセット一味が登場したときから、私はそれを予想していました。どちらかと言えば、「人々は何にそんなに時間がかかったのか」というのが主な疑問です。
あなたは何も所有せず、虫を食べるのですか?マジで?
でも、「あなたはあの何が入ってるか分からない得体のしれない注射を自分の体に入れるのですか?マジで?」ってのを8割の人はやったからなあ
それで人々が『納得』するとでも?
で、現在、割と「納得」してるようだしなあ
少なくとも、あまり気にしてない
違うと思います。
しかし、人々が本当に問うべきことは、これです: 「どうやって私たちが何も持たずに終わると考えているのか?」 ということです。
何も所有しないとか、虫を食べるとかは目くらましで、世界経済フォーラムの本命はCBDCということを言いたいのかな?
でも、変な法律は着々と作られているようなんだけど・・・
彼らは本当の危機、つまり債務バブルの崩壊が近づいていることに気づいていないのです。驚くべきことに、アメリカの負債総額は90兆ドル。GDPの4倍です。
そして、それは崩壊の瀬戸際にあり、人々はそれ以外のことで忙しいです。
来るべき大恐慌は、すでに始まっており、ほとんどすべての人が見捨てられるでしょう。
そしてこれは、CBDCが成功することを彼らがすでに知っている方法でもあります。
もちろん、人々はお金による中央銀行の支配を望んでいません。ECBは最近、マーケティングがうまくいかないと嘆いていました。
しかし、それはすべて泣き寝入りです。メガ債務は崩壊し、西側諸国は支払えなくなり、商業銀行は破たんします: 銀行の大規模な債務不履行が起こるでしょう。最初の債務不履行が起こるのは、ほんの数カ月先のことですが、私が見る限り、本当の大変動は2025年頃から始まるでしょう。
そして、銀行が破綻すれば、欧米の決済システムに対する支配力を失うことになります。
CBDCが「明白な解決策」になるのはその時です。
ありそう
狙ってる感じはする
そうやって、彼らはこの作戦を成功させるつもりです。西側諸国を食い荒らす巨大な負債について、人々は何も知らないのです。
そして、これらの盲目の愚か者は『CBDCを止める』つもりですか?
無知です。
CBDCは5年以内に決済の主流になるでしょう。数カ月以内に、彼らの金に裏打ちされた人民元 CBDC がユーラシア大陸で目立つようになり、国際貿易でドルに取って代わるでしょう。
10年以内に、CBDC世界通貨を含む世界政府が誕生するでしょう。
晴れて新世界秩序の世界統一政府誕生ということか?
このような悪いニュースの前触れで申し訳ありませんが、人々はまだすべて冗談だと思っているようです。
そうではありません。これはマネー・チェンジャーの最大の偉業であり、世界政府への最終キャンペーンになるでしょう。NWOの最終作戦は、2019年9月にFRBがレポ・クライシスの災厄とともに貨幣印刷を再開したときに始まりました。
これから数年間、毎日が敵によって綿密に計画されており、彼らはその頂点にいます。しかし、人々は何が襲ってくるのか、まだほとんど分かっていません。
しかし、彼らはすぐに学ぶでしょう。そのことは、誰もが確信できることです。
アンソニー・ミッチェルズからの追記
数ヶ月以内に金融システムが大混乱に陥ります。それはデリバティブ取引で顕在化し、ウォール街自体に大打撃を与えるでしょう。FDICのビデオをご覧になったと思いますが、そこで彼らは来るべき救済について議論していました。ウォール街の大手銀行をいくつか合併させるでしょうから、あと数年は大丈夫でしょう。
そしてそれは、おそらく中国との大きな政治的危機とともに売られるでしょう。米国と中国は、チップを中心とした大きな争いに巻き込まれています。驚くべき事実は、世界最大の石油輸入国である中国が、石油の2倍のチップを輸入しているということです。それくらい、中国はチップに依存しているのです。バイデンがその供給を圧迫していることは、地政学的に大きな問題です。中国は何らかの反応をせざるを得ません。バイデンがチップを絞るということは、1941年のルーズベルトの対日石油ボイコットを彷彿とさせます。私は、これが「金融システムにとっての最大の脅威」として中国が予告している「サイバー攻撃」の原動力になると思います。
これは、西側諸国全体におけるWEFとその「左派」政権の崩壊、そしてウクライナにおけるアメリカの覇権主義的野心の終焉と結びつくでしょう。アメリカはヨーロッパから撤退し、すべてをアジアに集中させるでしょう。
そして、米国とロシア、中国が互いの影響圏を「尊重」する、プーチンの「多極化世界」が数年間続くことになるでしょう。世界は東西に分かれています。2023年から2024年にかけて、西側諸国は深刻な不況に見舞われ、2025年頃には借金が返せなくなり、そこから本当の災いが始まるでしょう。大恐慌は大量殺戮をもたらし、西側諸国は廃墟と化すでしょう。
東と西の対立は、1914年以前のヨーロッパを彷彿とさせますが、現在は世界規模です。その結末は同じです。アメリカが負ける戦争。そして、西側の灰の上に世界政府が誕生し、2028年後半から2029年初頭にかけて戦争が起こると私は予想しています。
ふーむ
アメリカが負けるのは、決まってるシナリオとは思う
これが、私が見た限りでのシナリオです。
監視団体が入手したファイザー文書でわかった、2021年の最初のブースター接種の臨床試験人数は「たった23人」。これを基準として、数億人などへの追加接種が行われた - In Deep
何だか、2023年のこの時点に来て「いろいろと狂ってきてるなあ」と思うことが多いです。
ウクライナ軍の徴兵の対象が、あらゆる精神疾患、神経疾患などの患者たちから「学生の動員」にまで拡大したというものです。
「どれだけ自国民の命を利用するんだ?」ということが「狂気」なんです。
いや、それは違うと思うな
「どれだけ国に利用されるんだ?」ということが「狂気」なんだよ
日本同様、イギリスでもこの 9月からブースター接種キャンペーンが始まるのですが、イギリスは、基本的に接種対象を「 65歳以上」としていたはずなのですが、何だか、「接種対象が拡大している」のです。
イギリスの秋の接種は、9月11日から(なんだか意味ありげな日付けですが)始まります。その対象者として、英国の国民保健サービスは以下の人たちが含まれるとしています。
・ケアホーム入居者
・免疫力が低下している人
・介護者
・妊婦
・社会的養護関係者
・65歳以上の人
殺す気マンマンだねえ
今となれば、それほど驚くようなことでもないのですが、最近、調査機関が情報公開請求により入手した 2021年のファイザー社のブースター臨床試験に関する文書が公表されていまして、それによれば、「 2021年のブースター臨床試験の参加者は、23人だけだった」ということが記されていました。
ハッハッハ
それでも、ヒトが参加しているだけマシかもしれません。今年まで展開されていた二価ワクチンは、「マウス(8匹)の試験のみ」でした。
ハッハッハ
しかし、最も大きな問題は、そういうファイザー側の問題というより、「 23人だけの試験や、マウス 8匹での試験の結果で承認した当局のほう」だとはいえます。
ファイザー側も当局側もないね
その上のレベルが全て支配してるんだから