よく言われてるものだけど
癌の過剰診断と誤診
アメリカ政府は、癌の三大療法(抗がん剤・放射線・手術)が本物の癌を発症させることを認める
米国癌協会が何百万人もの人が癌と誤って治療を受けていることを認めたリンク(2013/11/05)より
ここ何十年の間に非常に多くの人々が実際には病気に罹っていなかったのに、癌の治療を受けていたことを米国ガン協会に委託を受けた新しい報告書で認めました。米国医学協会ジャーナルのオンライン版に、癌の過剰診断と誤診が癌の流行を作った主要な2大原因で、そうでなければ健康だった人も、不必要な化学療法や放射線療法を受けていたという政府の研究が発表されました。
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=297192&g=132205
放射線技師が見た実話
CT検査1回の被爆量、なんと100mSvだった – 強健ラボ
いや全くもって医学部の教育は洗脳です。
僕は医学部保健学科放射線専攻でしたが、
そこではなんと医療被曝は被曝にならないと教え込まれるのです。
実際働いてみてCTなどの被曝量の多さに愕然としました。
原発作業員の年間累積被曝量限度は、100mSvです。
これを越えると、もう原発では作業出来なくなります。
これが病院になると、10倍の1,000mSvでもOKなんですか?
大変な驚きです。
しかも、制限が無いときている。
例え、2,000mSvでも誰も文句が言えないってことですね。
これって、犯罪なんじゃないですか?
多くの人は、福島原発由来の被曝で騒いでいますが、
最大の被曝源は、身近にある病院じゃないですか!!
ハハハ
1000mSvも2000mSvも被曝すれば、そりゃ、病気にならないほうがおかしい。
CT検査1回の被爆量、なんと100mSvだった~ある放射線技師が見た実話! | wantonのブログ
彼女の名前はイヴァンカ・トランプ 知っての通り、現役のWEFのメンバーだ。 | donのブログ
晴れやかな長女!イヴァンカ・トランプ、ダボス会議最終日の世界経済フォーラムで、ワインレッドのタートルネックとブルーのチェックのパンツでビジネスウーマンの粋を極める
イヴァンカ・トランプ(38歳)は、世界経済フォーラムに元気な姿で登場した。
ダボス会議の参加者たちと笑い合う大統領の娘の姿が見られた。
バーガンディのタートルネック、498ドルのブルックスブラザーズのブレザー、595ドルのアクリスのブルーチェックのパンツを着用。
また、スイスの国防大臣Viola Amherdと一緒に笑顔でいる姿も見られた。
まあ、トランプの娘なんだから、こんなもんだね
ところで、こんなチャネリング(?)をみたことがある
【プレアディアン|Kabamur】光は闇を打ち負かす 2018.1.29 : ADAMANTINE
Kab@Kabamur_Taygeta·
2018年1月23日
. @イヴァンカ・トランプの魂の正体は、現在の Q (ORITQ) のツインソウルであるプレアディアンとして以前に明らかにされました。
引用ツイート:
Kab@Kabamur_Taygeta
2017年9月1日
「イヴァンカは光です。 彼女はメローペ出身のプレアデス人です。 彼女の名前は「 AMAEE SHIKI MINARA」です。 同じ魂に、多くのボディがあります。」
どうしようもないネ
米政府、「ロシア」が間もなく送電網を攻撃すると発表、つまりディープステートが米国への新たな偽旗攻撃を計画していることが判明 Ethan Huff|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
前共和党大統領ジョージ・W・ブッシュ[George W. Bush]政権が創設した米国国土安全保障省(DHS)は、次の大規模な偽旗攻撃の舞台を整えつつあり、それはおそらくロシアのせいにされるでしょう。
企業メディアのフェイクニュース番組であるCBSモーニングは、最近の放送で、ロシアを支持する「右翼過激派」が国のエネルギー網を標的にするのだろうと示唆しました-実際の犯人は米国政府だとわかっているにもかかわらず。
DHSの文書はすでに、神話上の右翼過激派が「さまざまなイデオロギーを信奉し、物理的な攻撃を企て、奨励し続ける可能性が高い」というシナリオをすでに構築しています。あるいは、ロシアが直接、アメリカの送電網を破壊し、広範囲に混乱を引き起こすかもしれないだろうと。
報告によると、全国的な停電を引き起こすのに必要なのは、たった9つの重要な変電所の破壊だけで、物理的な攻撃は必要なく、ハッキングによって簡単に標的にすることができるそうです。
予測プログラミングにより、次の9.11型偽旗事件はグリッド・テイクダウンであることが示唆された
全国的な送電網の破壊が明らかに計画通りに行われた場合、この国、ひいては全世界を暗闇に陥れるきっかけとなり、我々が常に耳にするグローバリストの計画したグレートリセットが実現することになるかもしれません。
武漢コロナウイルスがその仕事(グレートリセット)に失敗したため-結局は試験運用だったのでしょう-権力者は新しい時代への移行を計画する触媒となる別のものを必要としています。
COVIDは「生物学的」攻撃とされましたが、次の攻撃は、おそらくEMP(電磁パルス)によって引き起こされ、現在の時代を動かす重要なインフラを通して放たれるサイバー「ウイルス」でしょう。
保守派の論客で活動家のキャンディス・オーエンズ[Candace Owens]は、最近のビデオでこのことを警告し、世界経済フォーラム(WEF)が「サイバーパンデミックは避けられないと予測している」と主張しています。もちろん、予測とは、この文脈では単に計画を立てているという意味です。
wait and see