アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

「NWOは戦争の始まりではなく、戦争を止めようとする試みです」とプーチン大統領は指摘、ロシアのプーチン大統領が「デジタルパスポート」に関する法令に署名、LNP/mRNA製剤による癌の予防や治療は可能か?

その他のニュースとメモ : メモ・独り言のblog

パレスチナは独立しなければならない:プーチン、ガザでの損失を評価

「世界は不可逆的な変化を遂げています。まず、世界経済の動向です。いわゆる黄金の10億と呼ばれる国々が主導権を失いつつある一方で、生産量はグローバル・サウスの国々で伸びています。これは客観的なプロセスであり、逃れることはできません。- 多極化する世界。国家の主権的平等に基づいてのみ、すべての国にとって安全保障と最適な開発条件が確保されます」。

覇権国の地位を手放したくない一部の国々は、新旧の紛争の温床を積極的に煽っています。これにはウクライナも含まれます。「NWOは戦争の始まりではなく、戦争を止めようとする試みです。」とプーチン大統領は指摘しました。

NWOは戦争の始まりではなく、戦争を止めようとする試みでもなく、単に全てを公に支配しようとする試みです」と私は指摘しておこう

全てを公に支配したならば、戦争も起こりようがないからね(すでに「公に」ではなくほぼ全てを支配しているから、戦争も操作で起こされているが)

「中東紛争は今、世界の注目を集めています。米国とその同盟国はこの方向性を独占しようとしましたが、他の国々、特にパレスチナ人の視点を考慮しませんでした。その結果、悲劇を招きました。」と指摘し、「イスラエルが侵攻した場合、その国の軍事力によって、パレスチナが攻撃される可能性があります。イスラエルがガザで地上作戦を行った場合、民間人の犠牲は到底容認できるものではありません。東エルサレムを首都とするパレスチナの独立国家を作ることが必要です。」とロシア指導者は明言します。ところで、大統領はすでに最後の記者会見で、モスクワはイスラエル側と十分に連絡を取り合っており、紛争解決の仲介をする用意があると言及しました。

ロシアも戦争に入ってきそうだな

ラブロフは、国連憲章NWOの基盤にするべきだと発言

ロシアのラブロフ外相は、「国際法が遵守されることによってのみ、人類は一極集中時代の有害な遺産を克服するチャンスを得ることができる」と述べ、2024年に計画されている国連未来サミットの準備は、誰もがこの世界の運命に対する自己責任と集団責任をどのように自覚しているかを示すことになるだろうと付け加えました。

ロシアの外交トップはまた、現在の国際関係の危機の責任は、「攻撃的で利己的」な政策を追求している西側勢力にあると述べました。

国連は世界政府の共産主義です。ロシアがその一員であることの証拠です。これはメーソン同士の争いです。byヘンリーマコウ

弁証法的なやり方で、NWOに持って行きたいだけだろう

ロシアはコントロールされた反対派

 

ロシアのプーチン大統領が「デジタルパスポート」に関する法令に署名 | BrainDead World

プーチン大統領も、西側と同じことしてますね。

そうなんだよねえ

西側との対立なんて茶番だろ

プーチン大統領、デジタルパスポートに関する法令に署名

ウラジーミル・プーチン大統領は、紙の ID の代わりにデジタル ID を使用する手順に関する法令に署名した。このデジタルパスポートにより、政府が決定した場合に原本の代わりに電子文書の使用が可能となる。

 

【後編】次世代LNP/mRNA製剤と癌: LNP/mRNA製剤による癌の予防や治療は可能か?|荒川央 (あらかわ ひろし)

まとめ: LNP/mRNA製剤による次世代薬害は防げるのか
事実上、コロナワクチンは史上最大の薬害を生みました。そしてその薬害は現在も時間とともに更に拡大しており、長期の副作用を含めた全容は未だ不明です。図らずもコロナワクチンはLNP/mRNA製剤の致命的欠陥をあらわにしました。LNP/mRNA製剤のウイルスワクチンに対する応用はすでに大失敗に終わりましたが、それ以上にLNP/mRNA製剤の癌予防及び治療への応用は技術的にはるかに困難でしょう。私はLNP/mRNA製剤の癌ワクチンへの応用は現実的ではなく、LNP/mRNA製剤を使っての癌の根治に至っては実現不可能と考えます。それどころか、癌mRNAワクチンは危険な代物であり、汎用された場合の薬害はコロナワクチンと比べ物にならないと懸念します。LNP/mRNA製剤には致命的な欠陥がある以上、他の病気の治療への応用に対しても問題があまりに大きすぎるのです。現在進行形で日本中でLNP/mRNA製剤の工場の建設が進んでいます。次世代薬害の巨大な津波が押し寄せる未来を受け入れるのかどうかが問われているのです。

色々と考察してあるが、まともな頭してたらまず打たないよな

mRNAの機序がどうのこうの以前に、作ってる奴や推進してる奴が信用できん奴らだしな