アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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ドナルド・トランプ - イルミナティ・ユダヤ人、初代アメリカ大統領の230年前のヴィジョン

ドナルド・トランプ - イルミナティ・ユダヤ人 : メモ・独り言のblog

トランプはフリーメーソンであり、おそらく隠れユダヤ人です。バイデン同様、彼の周りはユダヤ人だらけです。

左は、ドナルドと彼の父フレッドで、メーソン/ブラザーフッド・オブ・デスの手によるスカル・アンド・ボーンズ「X」サインを掲げている。

2人のケビン、バレット&マクドナルドのように、もっとよく知るべき多くの人々が、ドナルド・トランプをある種の救世主だと思っています。バレットは、トランプが9-11の犯人を裁判にかけるとさえ考えている。  以下の記事は、ドナルド・トランプが社会を苦しめる悪魔的なメーソン系ユダヤ人の陰謀の長年のメンバーであることを明らかにしています。「ドナルド・トランプは余興に過ぎず、国内外のアメリカの問題に対して安っぽい奇跡と幻想的な解決策を提供する偽物の中世の薬屋に過ぎません。」

その通りだろうな

茶番として、「9-11の犯人を裁判にかける」ってのはあり得るかもしれないが

ユダヤ人の反対派は、1932年の銀行家クーデターの策略のように、トランプに信頼性を与えるために設計されています。

ドナルド・トランプ
イスラエルに真の支持を与える(候補)者は私しかいない」とドナルド・トランプは言った。「他の候補者は口ばかりで行動が伴わない。彼らは政治家だ。私は生まれたときからイスラエルに忠誠を誓ってきた。私の父、フレッド・トランプは、私より先にイスラエルに忠誠を誓っていた」[51]。

ドナルドの父フレッドは、腐敗した強力なニューヨークの政治フィクサーで権力ブローカーの弁護士、エイブラハム(バニー)・リンデンバウムの輪の中で動いていた。

バニー・リンデンバウムは、正統派で狂信的なシオニストユダヤ人だった。彼は、ブルックリン区のユダヤ人コミュニティ協議会、そしてブルックリン・ユダヤ・センター(BJC)の会長であった。BJCは、アメリカ連合シナゴーグ、世界シオニスト会議、全米ユダヤ人福祉委員会、およびMOSSADに直接つながっている[52]。

※古い記事より

トランプは、彼自身の兄弟によると、ユダヤ人です。

トランプは、グレート・イスラエルを創造するのを助けるために、そして、ユダヤ人の億万長者を助けるために、権力の座に就いた。

トランプ「神の男」。福音派の指導者たちの大半は、どうやらモサドのために働いているようだ。トランプの「キリスト教政策」の連絡役を務めてきた牧師のフランク・アメディアは、昨年、神はトランプが共和党の指名を獲得し、再臨への道を開くのを助けると個人的に彼に言ったと言いました。 福音派は、トランプ大統領が近づくにつれて、親イスラエルの動きを推し進めることになっている。

しかし、ディープステートを支配するユダヤ人は、福音派を操作し、トランプを支持するように喜んでいる。

イスラエルがグレート・イスラエルを創造するのを助けるのはトランプです。

そして、ユダヤ人の億万長者がさらに豊かになるのを助けるのもトランプです。

トランプ一家は、ユダヤ人とイスラエル大義に寄付してきた50年の歴史を持っています。

大学時代、ドナルドの弟フレッドは、デイヴィッド・ケイ・ジョンストンの「ドナルド・トランプのメイキング」によると、ユダヤ人の友愛団体であるシグマ・アルファ・ムーに加わった。

何人かの元友愛兄弟はニューヨーク・タイムズ紙に、フレッドが父親の不動産王フレッド・トランプ・シニアは、実はドイツ移民のユダヤ人の息子だと主張したのを覚えていると語った。

 

ロシアの終末核装置「ポセイドン」が配備された可能性の中で、初代アメリカ大統領の230年前のヴィジョンがふと浮かぶ - In Deep

先日、ロシアの核魚雷であるポセイドンを搭載した潜水艦が「出航した模様」という報道を読みました。

「ついにポセイドンが……」と思いましたが、この記事には、核兵器実験の可能性があるなどと書かれていますが、これは「実験」などするような兵器ではありません。

これは「世界終末報復装置」と呼ばれているものなのです。

2019年2月11日のビジネスインサイダーより

さらに、ポセイドンは、海中と直接に接触するように設計されており、それは、あらゆる海洋生物や海底とダイレクトに繋がることになる。そして、爆発の際に発生する「放射性津波」により、致命的な放射線を何十万キロメートルもの陸地と海に広げ、海や土地を何十年もの間、人や生物が住むことができなくする。

簡単にいえば、現行の核兵器は、さまざまな都市ひとつを荒廃させる兵器だが、ロシアのポセイドンは、「大陸と海洋単位で終末をもたらす」装置といえるのだ。

(10月8日のスポニチより)

> 沿岸で爆発すると高さ500メートルの放射能を含んだ津波を引き起こすとされる核魚雷「ポセイドン」を搭載できる原子力潜水艦が北極圏から姿を消したことに触れ、「世界が一番怖がっているのは、この潜水艦がもしかしたら大西洋に向かっているんじゃないかということ」と指摘した。
> ……「大西洋でポセイドンを発射すると、アメリカに凄い被害がいくんですよ。アメリカの沿岸に500メートルの津波がいくってことが、今現実味のある最悪のシナリオなんです」と真剣な表情で語った。

核が出てくると悪宇宙人の介入の時かな、なんて私は思ってるんだが

しかし、よくアメリカはアトランティスの再来であるとか言われていて、ご存知の通り、アトランティスは水没して滅んだというから、まあ、まあ、・・・どうなるのだろうね?

初代アメリカ大統領の幻視

初代のアメリカ大統領は、ジョージ・ワシントンさんという方ですが(任期 1789年4月30日  - 1797年3月4日)、アメリカ合衆国建国の父のひとりとされているこの方のヴィジョン(幻視)が米国議会図書館に記録されています。

へえ

ジョージ・ワシントン米大統領のヴィジョンより)

> 私はアメリカとヨーロッパの間の大西洋のうねりを見て、そしてもアジアとアメリカの間の太平洋のうねりを見た。
> 再び「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」と声が聞こえた。
> その瞬間、暗闇の中に天使が立っていた。
> いや、立っているのではなく、浮いていた。
> 天使はヨーロッパとアメリカの間の大西洋の上に浮いていた。
> 天使は、海の水を手ですくい上げ、左手でヨーロッパにその水を放り投げ、そして、右手でアメリカの上に水を放り投げた。
> すぐに、これらヨーロッパとアメリカの国々から雲が立ち昇り、大西洋の中央海嶺と結合した。そして、その様相は少しずつ西へ動き、アメリカを包み込んでしまった。
> その間、稲妻の鮮明な閃光が輝いた。
> 私は閃光に覆われたうめき声と、アメリカ国民の叫び声を聞いた。
> 次に天使は海から水をすくい上げ、撒き散らした。それから、黒い雲が海に引き戻された。

ジョージ・ワシントン米大統領のヴィジョンより)

> そこで再び「共和国の息子よ、見て、そして知りなさい」と声が聞こえた。

> 声が終わると共に暗い影のような姿をした天使が、もう一度ラッパを口に当てた。
> そして、その天使は恐ろしい衝撃を放った。
> すぐに何千もの太陽にも相当するような光が私の頭上に見えた。
> そして、それは何千もの暗雲の断片となって、アメリカを引き裂いた。

ただ、8年前に訳していたときは、単に抽象的にしか聞こえなかったこのヴィジョンのフレーズが、妙に具体的に響いてくる時代となってきてしまったようです。「すぐに何千もの太陽にも相当するような光が私の頭上に見えた」とか。

「共和国の息子よ、あなたが見たものは、このように解釈されます。3つの大きな危機が共和国にやって来ます。最も恐ろしいのは3つ目です。しかし、この最も大きな対立において、敵対する連合した全世界は勝つことはできません」

アトランティスも三回に分けて沈んだとか

あと、これも関係ない話ですが、ふと思い出したのは『シャーロック・ホームズ』シリーズで有名な作家であるコナン・ドイルさんのヴィジョンというか予言というか、そういうものです。

コナン・ドイル心霊主義では有名

ドイル卿は晩年はオカルトにハマっていたのですが、その晩年に、「人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間」という一種の予言を書いていますが、それもまた、「大西洋」が主軸なんですね。

「人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間」 アーサー・コナン・ドイル

人類の大部分が滅びる自然の痙攣の期間。

非常に深刻な地震、巨大な津波が原因のようにみえる。

戦争は初期段階でのみ現れ、それがその後の危機の合図のようだ。

危機は一瞬でやってくる。文明化された生活の破壊と混乱は、信じられないほどのものになるだろう。

混乱の短い期間があり、その後いくらかの再建が続く。激動の総期間は約 3年になる。

混乱の主な中心は東地中海盆地であり、少なくとも5カ国が完全に消滅するだろう。

また、大西洋では陸地が隆起し、それが津波の原因となり、アメリカ、アイルランド、西ヨーロッパの海岸に大災害をもたらし、低地のイギリスの海岸はすべてが巻き込まれる。

南太平洋と日本の地域でも、さらなる大変動が示されている。

人類は、その精神的価値に立ち返ることによってのみ救われる。

色々予言があるんだねえ