アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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マスク着用の害は「ロング・コビッド」と誤診される、ユニセフ:予防接種の課題を危惧する、中国の穀物「輸入」量が過去最高を記録

マスク着用の害は「ロング・コビッド」と誤診される、新しいメタ分析とシステマティック・レビューが示す|あかいひぐま|note

新たに発表されたマスク着用に関するメタアナリシスとシステマティックレビューは、常識的に考えて、マスクは人間の正常な呼吸(O2、CO2ガス交換)を妨げることによって重大な害をもたらし、さらに驚くべきことに、「ロングコビド 」として誤認されている症状を引き起こしているかもしれないことを確認しました。

さらに、MIESと呼ばれる新しい造語のマスク誘発性臨床症候群は、「ロングコビド-19」と誤認される可能性があるものと正確に重なる症状を作り出すことができます:

ありうるね

 

ユニセフ:予防接種の課題を危惧する・・・日本でも大幅に不信感が増加 : メモ・独り言のblog

「ワクチン信頼プロジェクト」の最新データは、ユニセフをはじめとするワクチン接種擁護者にとって喜ばしいものではありません。調査対象となった55カ国中52カ国で、コロナ「パンデミック」の結果、小児ワクチン接種に対する信頼性が最大44%急落しており、COVIDワクチンに関してだけではありませんでした。明らかに、実験的な遺伝子治療薬をめぐる数々のスキャンダルやその安全性の欠如が、市民の間に再考を促すきっかけとなりました。しかし、ユニセフは、これは純粋な「偽情報」によるものだと考えています。

いいことだ

ユニセフが馬鹿なこと言ってるけど

最新のデータによると、小児用ワクチン接種の重要性に対する市民の認識は劇的に変化しています。コロナ危機の後、小児用ワクチンへの信頼が高まったと報告されているのは3カ国だけで、中国が最も高い増加率を示しています。また、インドとメキシコではわずかに増加したと言われています。しかし、それ以外の国では、小児用ワクチンの接種に疑問を抱くようになりました。

特にオランダ、ロシア、南アフリカ、日本、パプアニューギニア、韓国では、不信感が大幅に増加しました: 韓国では、Covid-19以前は92.5%の国民が子どもへのワクチン接種を重要視していましたが、現在は48.1%にとどまっています。

おお、日本もか!

 

中国の穀物「輸入」量が過去最高を記録。猛烈な勢いで世界中から食糧を買い続けている - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

以前、以下の記事で、「中国が本気で世界中の穀物を買い始めると他国にはよくないかもしれない」というようなことを書きました。

この記事では、中国政府が、2020年以来、アメリカから膨大な穀物を輸入していることが示されていることなどを取り上げましたが、それは現在も「拡大」していまして、つい最近のカナダの農業系報道メディアでは、「中国は世界最大の小麦の買い手になる可能性が高い」と報じていました。

このグラフですと、急増には見えないかもしれないですが、よく見れば、予測では、「2023年の小麦輸入量は、2018年の 3倍」です。

「世界中から買いあさっている」という表現をしても不自然ではないかもしれません。

世界の農業と食糧分析会社のグロ・インテリジェンス社が、最近、「中国の穀物輸入が過去最高になった」ことを伝えていました。

トウモロコシの輸入にいたっては、「 2010年から 20倍以上」になっているのだそうです。

中国は、昨年の全国人民代表大会委員(全人代)で、食糧安全保障の確保を焦点のひとつとしていましたが、忠実に実行されていることになります。

それと比較すれば、日本は、食糧安全保障を真剣に考えているとはとても思えず、「食べ物がなくなることなどない」というような幻想の中にいるままです。

中ロの時代へと移っていく有様を、今見ているのだろうか