アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

2030年までに食糧価格は400%上昇と予測、ワクチン戦の第二章が世界同時に始まった

http://takahata521.livedoor.blog/archives/15700138.html

これもシュミレーション済みか

2015年、ワシントンD.C.にある世界自然保護基金(WWF)の本部に65人が集まりました。この人たちは国際政策立案者、企業実業家、学者、そして 「思想界のリーダー 」たちでした。彼らの目的は?2020年に始まり2030年まで続く世界食糧危機のシミュレーションを行うことです。

このイベントのプレスリリースは、大企業カーギル社のホームページに掲載され、2020年から2030年の10年間に2つの大きな食糧危機が訪れるという食糧不足シミュレーションが明らかにされました。この間、物価は長期平均の400%上昇し、気候に起因する気象現象が多発し、ウクライナパキスタンでは政府が倒れ、飢饉によってミャンマー、チャド、スーダンバングラデシュから難民が発生することになります。

この中に、思い当たる節はないだろうか?

(※パキスタンは最近国土の3分の1が水没しました)

ウクライナも政府が倒れてもおかしくない状況だし、難民ももう出てるのでは?

シミュレーションでは、政府の解決策の1つは肉への課税でした。
もうひとつは?世界的な炭素税です。

食肉税 . 炭素税

月曜日と火曜日、65人の国際的な政策立案者、学者、企業、思想家がワシントンDCの世界自然保護基金本部に集まり、将来の食糧危機に世界がどのように対応するかをゲーム形式で議論した。

将来の食糧危機に世界がどのように対応するかを、ゲーム形式で議論するという形式で、大衆に予告した

このゲームでは、2020年から2030年までを想定している。この10年間は、長期平均の400パーセントに迫る価格と、気候に関連した異常気象、パキスタンウクライナの政府転覆、バングラデシュミャンマー、チャド、スーダンでの飢饉と難民の危機という2つの大きな食糧危機が予測されていた。

短期的な個人的優位性よりも、協力が勝利することがほとんどだった。各チームは、飢餓や作物に関する国際的な情報ネットワークや早期警戒システムを共に構築し、スマート農業技術に共同で投資し、気候変動ショックに対する緩衝材として世界の食料ストックを増強することを誓い合った。

あほくさ

最初から、協力(というかアジェンダへの従属)しか無いだろう

2022年に世界的な食糧不足が迫る中、価格高騰に直面したEUは、一時、農業の環境規制を停止し、食肉税を導入した。この2つの措置は、2025年に収穫が正常に戻り、緊張が緩和されると、すぐに元に戻された。

これも、コロナの規制のように、波状的にやって規制を受け入れさせるのかな?

しかし、最も目を引く結果は、米国、EU、インド、中国が、温室効果ガス排出量の上位20カ国に代わり、2030年に世界規模で炭素税を導入し、CO2排出量に上限を設けることで合意したことであった。

カーギルエコノミストであるティム・ボーディン氏は、このゲームの企画に協力し、チームの動きを評価する審査員も務めたが、協力の度合いには驚いたという。「ほとんどの人が、最初は短期的な視点を持っていましたが、すぐに長期的な対策に移行しました。つまり、単に火を消すのではなく、回復力を強化するために取り組み始めたのです」と語りました。

そりゃ、ディープステートが国々を支配しているからね

このプレスリリースと演習は2015年に行われたものですが、まるで2022年の台本を読んでいるかのような内容です。

まさしく

 

ワクチン戦の第二章が世界同時に始まった - In Deep

ただ、日本で展開されるものではなく、アメリカでこの秋から展開される BA.5 対応といわれているワクチンは、ヒトでの臨床試験がパスされています。

マウスの試験のみです。

しかし、8月31日に、FDA により承認されてしまいまして( FDA の投票は、賛成 19 / 反対 2で、先ほどのオフィット博士は、反対した1人です)、もう接種は、始まっていると思われます。

それがどんなものだか正確にはわからないものの接種が迅速に進められています。

それどころか、アメリカでは、「コロナワクチンを毎年1回の定期接種化する」ことが検討されていて、この方式になる可能性が高いことをロイターが伝えていました。

カナダでは、生後 6ヵ月から 4歳までのファイザーワクチン接種が承認されています。この乳幼児の年代では「いきなり 3回の接種」となっています。

こんな感じで、むしろ、ますます接種の状態は突き進んでいる感じなんです。

さらには、この秋からの新しいワクチンは、アメリカだけではなく、英国、カナダ、欧州連合などで迅速に、そして大々的に展開される模様です。アメリカでは、BA.5対応、他の主要国は、BA.1対応のものとなるようです。

まさに「第2弾」が始まりそうな気配なのです。

消えたと思われているワクチンパスポートも、今後はわかりません。

実際、香港では、「ワクチンパスポートが 5歳 -11歳にも適用」という実験的段階に入ってきています。ロイターの報道です。

5歳の子どもでも、ワクチンパスポートがなければ、> レストランやショッピングモール、スーパー、スポーツ施設に入ることができなくなったのです。

アメリ

この 8月31日、 FDA から新しいオミクロン BA.5 対応(BA.4 との二価)のワクチン展開が承認されたことを先ほどふれましたが、実際には、「承認される 1ヵ月前以上に、アメリカ政府は、ファイザー社に 1億500万回分、モデルナに 6,600万回分のワクチンを発注」していました。

英国

英国政府はすごいです。このファイザー等の新しいオミクロンワクチンを、「史上最大のワクチン展開にする」と述べていまして、その方法のひとつがものすごいもので、報道によれば、「 10月23日までに介護施設のすべての居住者にワクチンを接種することができれば、医師に多額の支払いを約束することでプログラムを開始した」とあり、ホンマかいなと思って、英国の GP (一般診療を行う開業医のこと)に関しての報道に以下のようにありました。

日本も似たような金バラマキ政策をしてるという話をよく見る

「お金を払うから、医師たちは、まず介護施設の人から全部打ちなさい」と。

やや気になったのが、この報道のこの後にある以下の部分です。

> 英国民保険サービスは、学習障害のある人も秋の Covid ブースターの対象になると発表した。昨日の速報で、次のように述べている。
> 「GP 学習障害登録者とその介護者全員に、Covid-19秋のブースターワクチン接種を提供してください」

ここには、理由はよくわからないのですが、学習障害のある方には「インフルエンザワクチンも、より多く接種させること」が書かれてあります。

コロナワクチンの最初の頃、「基礎疾患のある人びとを優先に」とか言われていたことがありますが(本来は逆なんですが、それはともかくとして)、「学習障害感染症ワクチンの優先度は関係ないだろう」ということは、どなたでも思われるはずです。

まあ、これが何を意味している可能性があるかということについて私が思っていることは書かないですが、ちょっとイヤな気分にはなりました。

まあ、役立たずはさっさと死ね、ということなんだろうね

カナダと EU

カナダは、アメリFDA が承認した翌日、オミクロンワクチンを承認しました。保健省のリリースを読みますと、これはアメリカで展開されている BA.5 対応のものではなく、日本で検討されている オミクロン BA.1 対応のもののようです。

> 証拠の徹底的かつ独立した科学的検証の後…

いやいや、そんな時間はなかっただろうし……とも思いますが、そういう徹底的な検証により速やかに承認されたようです。

日本も、承認は迅速になりそうです。

さらには、同じ日に、欧州医薬品庁(EMA)とスイス医薬品局も、ヨーロッパでの新しいオミクロンワクチンの使用を承認しました。

EU で承認されたものも、アメリカで承認されたものではなく、カナダと同じオミクロン BA.1 対応のワクチンです。

結局、ここにきて、「主要国全体で、使用するワクチンが一気に変更された」のです。

8月31日と 9月1日の 2日間でこれらのすべての国で変更が行われたのでした。

一気、というのがポイントかもしれません。

その結果がどのようになるかはまあ、わからないですが、以前と同じようなロット分類だとしても、徐々に確率に救われる人の数は減少していくでしょうし、仮に、「以前とは異なるようなロットの分布」だとすると、それはもう何が起きるのかはわかりません。

日本でも、じきに承認されるのだと思いますが、少し脅威を感じるのが、日本医師会が、「インフルエンザワクチンとコロナワクチンの同時接種OK」と述べたことです(朝日新聞の報道)。

もし今度の冬にインフルエンザが流行した場合、いろいろと大変なことになる可能性もあるのかもしれません。

「また面倒なことになりそうだな」と思う反面、「まあ、どうでもいいか」とも思う

打つ人と打たない人ってのがもう完全に別れただろう

で、もう打たない人は、何をやられても打たないって感じじゃない?

そうすると、自分の関係ない所で関係のない話が進んでいる、というような冷めた感覚になるかなって