アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

小児科医は子供のワクチン接種で 3 億ドル以上を稼ぐことができる、3タイプの違うリトルグレイ/スワルー11(マリ)、ワクチンが「腸内細菌の多様性を極端に悪化させる」ことが判明

小児科医は子供のワクチン接種で 3 億ドル以上を稼ぐことができる – 被害者のワクチン摂取量を増やすために仮想現実が使用されるようになった|あかいひぐま

保険会社は、子どもたちにワクチンを接種させるために医師に報酬を支払っているのだ。

この赤ちゃんへのワクチン接種奨励プログラムは、ブルークロス・ブルーシールドの医師奨励冊子に記載されている。そして、現在規定されている24回の予防接種を受けた2歳未満の患者全員に、その医師には400ドルの報酬が支払われることが明記されている。

さらにやる気を起こさせるために、100ドル単位で支払われ、全患者の一定割合にワクチンを接種しなければ何ももらえない。ブルークロス・ブルーシールドの規則では、医師が資格を得るためには患者の63パーセントにワクチンを接種する必要がある。

平均的なアメリカの小児科医は約1500人の患者を抱えており、そのうちの9450人(945人の間違いかと)にワクチン接種を完了させなければ保険金は支払われない。100人に4万ドルとして、36万ドルになる。

小児科医のほとんどが、最新の小児ワクチン接種スケジュールに完全に従わない家族には治療を提供しないのはこのためである。平均的な小児科医の年俸を上回る25万ドル以上の話である。(Source)

そりゃ、打つわな

 

3タイプの違うリトルグレイ、マイトレ、エトルフェン/スワルー11(マリ)|Rebel=Wanderer / 地上1%の革命家達へ

レオ・ネットワーク説と似たような所もあったりして、ちょっと見ておこうかな

グレイエイリアンは、地球の大衆文化で最もよく見られる地球外生命体です。

彼らは一つの種族ではなく、とても似た多くの種族がいますが、それぞれに重要な違いがあり、少なくとも165種類のグレイエイリアンがいて、見た目は似ているが、生物学的には全く異なるものもあります。

最も一般的に知られている2つのグループ、サブグループは、オリオン座の一般的な領域から来ています。
通常最も知られているのは、逆行的、攻撃的な種族に協力する、ゼータレティキュリのグレイエイリアンたちです。通常、それらは良性または肯定的であることが知られています。ゼータレティキュリは、地球から約39光年離れた南の星座にある連星系です。
グレイエイリアンの中には、レプティリアンのDNAを持つ種族や、両生類と爬虫類のハイブリッド遺伝子を持つ種族もいますが、ほとんどは植物DNAの構造を持っているか、植物の進化した種です。

このことは、1950年代初頭、アメリカ人が捕獲したグレイエイリアンの例、
EBE1として知られているものです。
EBEとは、Extraterrestrial biological entity(地球外生物体)の略です。
その真偽のほどは疑わしいが、EBE1は、1947年の有名なロズウェルUFO墜落事故の唯一の生存者として回収されたと言われています。1947年のこと。
アメリカ人がEBE1を監禁したところ、その健康状態は急速に悪化し始めました。そのため彼らは医師の助けを求める必要があった。数回の検査の後、彼らはすぐに、必要なのは植物学者だと気づきました。その後、何が起こったのかは定かではないが、確かなことは、EBE1はアメリカ軍に保護されている間に死んだということ。50年代初頭のことです。

これは、レオ・ネットワークやエイリアン・インタビューで出てきたものだと思われる

レオ・ネットワークでも植物的であると言ってたかと

ガーデナーとして知られるゼータレティキュリグレイエイリアンの小グループの生物学的構成は、皮肉にも植物学的です。(※small groupとあるので上記ではほとんどが’植物系という発言と相反します、一部だけが下記の通りの繁殖という意味なのか謎)
生物学的なポッドに胞子を入れて繁殖する性質をもち、宇宙では特殊な医療用ポッドで繁殖します。彼らは植物に必要なものすべてを必要とします。
性器を持たない、男性でも女性でもない、テレパシーのみでコミュニケーションをとり、声帯を持ちません。

グレイエイリアンのもう一つのバリエーションは、ゼータレティキュリのバリエーションとほとんど同じように見えるが、生物学的ロボットです。
便利な体型が必要とされる、複数の目的のため遺伝的に生産された魂のないロボットです。

これも、レオ・ネットワークで言及されてた

レプティリアンに作られたロボットだという

ここでグレイエイリアンに関するもう一つの誤解に触れなければなりません。それはグレイエイリアンは人類が将来進化する可能性のある種族であるという地球上の通説です。
彼らは遺伝的な問題を抱えており、彼ら自身と彼らの種を復元するために、拉致された人々のDNAサンプルを採取せざるを得ないというもの。
これはすべての種の進化に関するダーウィンの理解と強く結びついた理論です。私の手元にある情報では、彼らは完全に他の種族であり、その生物学的性質は人間のDNAとは無関係だからです。
なぜならグレイエイリアンは人間のDNAを持たないからです。
彼らは植物性で、爬虫類のDNAを持つ種や両生類のDNAを持つ種もいます。

これはレオ・ネットワークとは違う見解だね

レオ・ネットワークでは、グレイエイリアンは将来の人類であるというから

 

ワクチンが「腸内細菌の多様性を極端に悪化させる」ことが判明。接種したお母さんから授乳された赤ちゃんのビフィズス菌が「ゼロ」になる事例も - In Deep

今回の記事は、「コロナワクチンは、腸内の有益細菌を減少、あるいは枯渇させる」という研究を取り上げたものでした。

この腸内細菌というものが、全身の健康と、「脳の健全」に非常に多くの役割を果たしていることは、知られるところになっています。

私などは、「腸内細菌環境の改善」だけで、多くの症状(メンタル疾患を含む)を改善できるのではないかとさえ思っていますが、それはともかく、コロナワクチンは腸内細菌環境も著しく悪化させるようです。

特に、「ビフィズス菌」が壊滅的に減少するようなのですが(場合によってはゼロに)、この記事の中に、「赤ちゃんや小さな子どもたちの免疫がボロボロにになっているのは、この理由もあるのかな」と思った部分がありました。

赤ちゃんや乳幼児の免疫の重要な部分を担っていると考えられているビフィズス菌ですが、「接種したお母さんからの授乳後に、ビフィズス菌が枯渇してしまう」という事例があるようなのです。

腸内細菌環境の状態悪化の理由が、スパイクタンパク質にあることは、中国の科学者たちによる研究で知りました。

あと、マスクを長時間着用すると、腸内細菌叢の異常が発生する懸念があるという内容の論文を、アメリ国立衛生研究所のライブラリで見つけたこともあります。

今の小さな子どもたちは、腸の状態にいろいろ厄介な状態を抱えて育っている場合が多そうなのですが、改善できる方法があればいいのですけどね。

食べる物の工夫もそのひとつでしょうけれど、どんな食べ物が腸内細菌環境に良いのかは、私が言えるものではないですが、最近の論文の翻訳記事をリンクしておきます。

最近読んだ腸内細菌環境と食べ物の関係に関する論文や記事

グルタミン酸が腸内微生物叢を良化し、うつ病などを改善させる可能性があるという論文

・「バターは酪酸の天然源で、腸内の健康を完全に保つ」というニュージーランドの記事

・ラード(豚の脂)が腸内微生物叢を良化させるという論文

・「ルイボスティーは腸内細菌環境を改善する」という論文

・西洋ワサビが腸内細菌環境の組成を変化させ、肥満の脂質マーカーの改善につながった

・「ザーサイは腸内細菌環境の調節に良い作用をもたらす」という中国の論文

色々あるんだなあ