アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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6Gワイヤレス技術は人間を電源として使用することが可能、フィンランドの「年齢構成リセット」に見る日本の1日のコロナ死が今の20倍を超える日

6Gワイヤレス技術は人間を電源として使用することが可能 : メモ・独り言のblog

もう6Gの話が来るのか・・・

将来の6Gは極めて低い電力レベルで動作するため、科学者たちは、人体から漏れる従来のエネルギーを安価に収穫し(例えば、50セントのブレスレット)、対人の6Gデバイスの動作に使用し、データをスマートデバイスに送り、さらにクラウドにアップロードできると判断しています。さらに、近接した人間が自動的にプライベートネットワークを形成してデータを交換する、いわゆる『インターネット・オブ・ボディ』が完成する可能性もあります。

連中のアジェンダっぽいなあ

マサチューセッツ大学アマースト校の研究者によると、旧来の技術とは異なり、6Gでは人間をアンテナとして使うことになる可能性があると言います。

具体的には、6G通信は光ファイバーのワイヤレス版のような可視光通信VLC)を利用する可能性があります。

VLCが無線技術の未来にとって魅力的なのは、それを使うためのインフラがすでに存在しているという事実です。現代のテクノロジースマートデバイスのおかげで、私たちの家、車、街灯、オフィスはすべてLED電球で照らされており、それらはデータを送信している可能性があります。

スマートフォンタブレット、ラップトップなど、カメラを備えたものならすべて受信機になる可能性があります」とシャオン氏は説明します

これらの結果に基づいて、研究者は、人々が前腕上部に着用できる「ブレスレット+」と呼ばれる安価なウェアラブルバイスを作成しました。研究者らは、この装置を指輪、ベルト、足輪、ネックレスなどに改造することも可能だと述べています。ただし、電力を採取するにはブレスレットが最も適しているようです。

「デザインは安価で、50セント未満です」と研究著者は述べています。「しかし、ブレスレット+は、最大でマイクロワットに達することができ、低いサンプリング周波数とスリープモードでの長い持続時間のために、動作にほとんど電力を必要としない体内健康モニタリングセンサーなど、多くのセンサーをサポートするのには十分です。」

「最終的には、あらゆる種類の資源から廃棄物エネルギーを回収して、未来の技術に役立てたいですね」とシャオンは締めくくりました。

支配者層の役に立つだけだろうけどな

 

フィンランドの「年齢構成リセット」に見る日本の1日のコロナ死が今の20倍を超える日 - In Deep

まず、日本の現在のコロナ死が、他のどんな国や地域よりも悪化しているということは、以下のグラフで、他の大陸などとの人口あたりのコロナ死亡数の比較を見てわかります。

このように、世界でも突出して死亡率の高い日本ですが、その日本と「ある国」の死亡数の推移を比較してみます。

北欧のフィンランドです。

これは、7日移動平均ではなく、人口 100万人あたりの日々の新たなコロナ「死」の推移の比較です。約 3年間の推移です。

大陸同士の比較できわめて高いコロナ死亡率を示している日本が、フィンランドと比較すると、

「大した死亡数ではないようにさえ見える」

というようなものとなっています。

人口がまったく異なりますので、実数は日本のほうがやや多いですが、それにしても異常といえる死亡率です。

人口は、

日本 1億2570万人

フィンランド 554万人

と、フィンランドの人口は、日本の 22分の1程度ですが、たとえば、最新のデータにある 1月5日の 1日のコロナ死亡の「実数」は、

日本 334人

フィンランド 330人

と、さほど差のないものとなっています。

人口 100万人あたりのコロナ死の数は、 1月5日のデータでは、

日本 100万人中 2.69人

フィンランド 100万人中 59.56人

となっています。

フィンランドの人口あたりのコロナ死亡数は、「日本の 22倍」という、一種とんでもない数値となっているのでした。

すごいね

しかも、先ほどのグラフでわかりますように、フィンランドでは、2022年の 1年をほぼ通じて、「一貫して死者が多い」のです。

「なんだこれ?」と改めて思いましたが、こんな感じでは、フィンランドでも大きく報じられているのだろうなと思って、フィンランドの報道を見てみましたら、「コロナのコの字もない」ということになっていまして、日本同様に、報道に何らかの規制あるいは、報道管制が敷かれている気配があります。

2022年12月30日の報道なら、少なくとも、前日までのデータは明確に存在しているわけで、つまり、報道では、2022年全体の「コロナ死の統計」に言及して構わないと思うのですが、「 2021年の数を述べている」という不自然さがあります。

そして、フィンランド統計局の数値を見て、「なるほど」と思いました。

2022年の数値は「とても報じられない」のです。

まあ、「コロナ死」なんてのはどうでもいいと思うけどね

死んだ人間に「コロナで死んだ」というレッテルを貼ってるだけだろ

過剰死亡数とかの方が大事じゃん?

直接的な原因はコロナだったとしても、なぜ、前年より、2022年に前年とは比較にならない数の高齢者たちがコロナで亡くなるようになってしまったのかということでもあります。

最近の以下の記事では、「免疫の抑制が長期にわたって続くことが最も大きな問題なのではないか」ということを書かせていただきました。

これももう耳タコだろう

フィンランドという国家そのものには、いろいろとあります。たとえば、福祉大国と言われてきたフィンランドの福祉は、実際には「崩壊の危機に面している」ということは過去数年言われていました。

歯医者が半年待ちというのは、ちょっとあれですが、フィンランドは、失業率も日本の 3倍近く( 6.7%)で、特に若い人たちの失業が増加していて、そして看護師不足もあるようです。

結局、国家としてのフィンランドは、もう何年も前から「リセットしなければいけない局面にあった」ことは事実だと思われます。可能ならば、年齢別のリセットを、です。

これは狙ってるだろうな、と私も思う

しかし、コロナという「偶然」により、人口構造に変化が出たことは確かだと思います。人口 550万の国での 7000人の死というのは、そんなに小さなことでないはずです。

1日1万人が亡くなるというような社会は、それはあらゆるシステムにおいて確実に機能不全の世の中となるわけであり、私自身も、そんな中で生きたいわけがありません。

糞エリートっぽい言い方になってしまうが、死んだのって社会のお荷物だろ?

だから、むしろ機能回復の世の中となるわけで

機能不全で言えば、こんなミエミエの陰謀が平気でまかり通ってしまう点で、初めからどうしようもなく機能不全なわけでねえ

今さら嘆く話でもないかと