アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

HPVワクチンの副作用、鼻からワクチン、これは文化大革命の中での単なる粛正か…それとも新たな生物戦か…

HPVワクチンの副作用|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

コロナワクチンが登場する前は、『史上最悪のワクチン』という異名はHPVワクチン(子宮頸癌ワクチン)のものでした。
コロナワクチンの陰に隠れたせいで、みなさんこのワクチンのもたらした悲劇をすっかり忘れてしまったように見える。でも10年ほど前、このワクチンを打った多くの女性に被害が出て社会問題になったんですよ。当時はマスコミも一応機能していたから、被害を適切に報じた。マスコミが大騒ぎすれば政治も動く。HPVワクチンは勧奨中止になった。

しかし多くの被害をもたらしたこのワクチンが、また勧奨再開となった。

新商品「シルガード9」が発売されたんだけど、別にワクチンの質が改善されたわけではない。というか、

アルミの含有量が2倍以上増えたとか、毒性を増して再登板。明らかに殺しにかかっている。

へえ〜

 

鼻から牛乳~じゃなくて、鼻からワクチン | donのブログ

日本に100%来る🙋‍♂️
鼻から「mRNA💉」。
C19経鼻ワクチン。米国、欧州、日本での販売開始に向けて進行中。日本におけるワクチンの開発、製造、商業化のライセンスを、遺伝子治療の米バイオテクノロジー企業Ocugen Inc.が獲得(大株主はブラックロックヴァンガード

「ここ数カ月、米国、欧州、日本が高いレベルのワクチン接種を達成したにもかかわらず、COVID-19が広がり続けていることがわかりました」とDiamond氏は述べました。「このワクチンは、鼻に直接投与できるため、ウイルスの侵入口で感染をブロックするように特別に設計されており、感染を防ぐだけでなく、新しいCOVID-19亜種に対する防御にも役立つと信じています」。

アホか

ワシントン大学のCOVID-19経鼻ワクチン技術は、強力な粘膜免疫を誘導することが示されており、SARS-CoV-2の感染、伝播、新型の出現を抑制する可能性を持っています。パンデミック終息に向けた取り組みでは、効果的なブースターオプションに焦点が当てられており、オキュジェンは、このワクチンが、過去のCOVID-19ワクチン接種歴にかかわらず、ユニバーサルブースターとなる可能性に期待しています。当社は、米国、欧州、日本の規制当局と協力して、本ワクチンの開発を促進することを期待しています。

 

これは文化大革命の中での単なる粛正か…それとも新たな生物戦か…。最悪の想定は起こり得ないと願いつつ - In Deep

中国の一般の方々の死亡の状況は推定でしかできないですが、中国でも、まあ、どこの国でも著名人の死は「訃報」として報道、あるいは大学教授などの場合は、大学から発表されますので、それが正しいとすれば、「現在、中国で起きているインテリの死亡数は異常」といえます。

最近の日本の報道のタイトルで、「北京大で教授ら15人の訃報」というものを見ましたが、現実には、「あっという間に数百人に迫る訃報が出ている」のが現実です。

北京大学と同等の、中国最大のエリート大学である清華大学では、完全な統計ではないと断られていますが、「87人の教授の訃報」が出ていると報じられています。

「これは、もはやコロナじゃないし」という話でもあります。

ほんの一部ですが、12月15日からの「中国共産党員の死亡データ」が流出していまして、まあ…… 106歳の方なども含めて、かなりの高齢者が多く、コロナ云々以前に亡くなることに不思議性はない年齢の方々も多いですが、「連続している」というのは興味深いです。

まず最も合理的に考えられることは、「粛正」です。

12月20日から、25日くらいまでのたった 数日で、しかも、住んでいる場所もまったく異なり、生活環境、特に健康状態の不調が伝えられていなかった著名人たちが、報道ベースだけで、これだけ集中的に亡くなっています。

ちなみに、ほとんどの死去について「死因にふれられていない」ですので、死因はわかりません。著名人の大量の訃報としては珍しいと思います。

このペースで、西側が報じていることを信じて「コロナが拡大しているのだとすれば」あと半年もすれば、著名人、共産党員、セレブたちのコロナ死は何万に達することが可能です。

へえ〜、なんかすごいことになってるのね

まあしかし、粛正であるならば、それはあくまで中国国内での問題ですが、もうひとつの懸念はずっとあります。

それは、「生物戦としてのパンデミックの進展」です。

中国で起きていることが、西側の言う「単なるコロナの流行」であってほしいですし、あるいは、「単なる粛正」のほうでも構わないと思います。

しかし、新しい、得体の知れないウイルスの流行波は勘弁してほしいです。