アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

エイリアンインタビューその十一

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嘘発見器」検査

次の朝、私は4人の憲兵の護衛で、かつてのインタビュー室に同行された。エアルの座っていた椅子はもはやなく、そこには事務用の小さな机と椅子が置かれていた。

数分後、ウィルコックス医師と背広を着た1人の男が部屋に入って来た。その男は自分をジョン・リードだと私に紹介した。ウィルコックス医師によると、リード氏は私の上官の要請で、私に虚偽検出検査(嘘発見器による検査)を行うために、シカゴから飛行機で来てもらったのだと説明した!

これを聞いた時、私の驚きはあまりにも大きく、それは見るからに明らかだったために、ウィルコックス医師が私に、どんなことについてでも一度でも嘘を吐いたらすぐわかる、と遠回しに言ったが、私はその言葉に不意を突かれ、自分が彼から侮辱されたということに気づいた。

リード氏は私のそばの机の上に、自分のポリグラフ装置を設置し始めたが、ウィルコックス医師はその間、穏やかな声で、このテストは私を守るために施されるのだと説明し続けた。

 つまり、エイリアンとのインタビューはすべて、互いのテレパシーを通じて行われており、さらにエアルがタイプされた記録文書を読むことも、それらが正確であるかどうかを証言することも拒否したために、それらの真実さと正確さは今や私の個人的な保証だけに依存していたのだ。

それで記録文書を真剣に受け止めるべきかどうかについて、「専門家」の評価に基づいて決めようとしており、記録文書の正確性を信頼できる形でテストする方法は、私が一連のテストと、心理学的な検査に従う以外にはないというのだった。ウィルコック医師の口調は非常にはっきりと、「そうでなければ、ただの女が妄想を喚いているだけだと片付けられてしまうだろう」と語った!

―あなたはどこで生まれたのか?

カリフォルニア州ロサンゼルスです」

―あなたはテレパシーを通してコミュニケーションを取ることができるのか?

「いいえ。私はエアル以外には誰ともそれができたことはありません」

―あなたが速記者に与えた陳述で嘘のものがあるだろうか?

「いいえ」

―あなたは私たちから何かを隠そうとしているのか?

「いいえ」

―あなたはカトリック教徒か?

「はい」

―あなたがこの基地で速記者に与えたのと同じ話を、カトリック教会の告解室で司祭に伝えるだろうか?

「はい」

―エイリアンがあなたに与えたことの全てを、あなたは信じているのか?

「はい」

―あなたは自分を騙されやすい人間だと見なしているか?

「いいえ」

こうした質問は1時間以上続いた。

眠剤や麻酔薬による意識の深層検査

またその日の午後、今度はその部屋には移動ベッドが運び込まれており、ウィルコックス医師は正看護師同行でやって来た。私はベッドに横になるよう求められ、「自白剤」として知られるペントタール・ナトリウムの影響下で同じ質問に答えた。私は訓練を受けた外科の看護師として、このバルビツール系催眠薬には馴染みがあった。それは麻酔薬として使われるのだ。

ウィルコックス医師は、このような検査に従うことに対し不満があるかどうか聞いたが、私は自分には何も隠すものはないと答えた。

こうした一連の質問を終えた後、私はそれらのドラッグによって頭がクラクラし、体もフラフラで、自分の足ではしっかり歩くことができなかった。それで自分の部屋へ戻るために、憲兵エスコートされて帰ったと推測している。

どうやらこれで、私の尋問は疑わしい結果をもたらさなかったようである。なぜならその後、私はそれ以上質問されなかったからであり、ありがたいことに、私がロズウェル基地にいた残りの日々の間、私は放って置かれたからである。

 

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エアルが去った

私はそれからさらに3週間、ほとんど自分の部屋に監禁されている状態で基地に残った。エアルはウィルコックス医師の電子機器によって「活動不能」にされた状態で、依然としてベッドに横たわっていた。そして1日1回、私は常に監視されている状態でエアルの部屋まで行くたびに、コミュニケーションを試みるよう求められた。

でも毎回、反応はなかった。これを私はとても悲しんだ。そうした日々が過ぎるにつれ、私はそれが正しい表現かどうかわからないが、エアルが「死んだ」ということを確信し、苦悩するようになった。

私は毎日エアルとのインタビューの記録を読み返し、何とかしてエアルとコミュニケーションを再開する手がかりがないかを探した。私は未だに、エアルにサインを求めるために用意された文書の写しの入った封筒を持っていた。私はなぜ今日にいたるまで、誰も私にそれを返還するよう求めないのか理解できなかった。おそらく、あの興奮の中で、記録文書の写しがあることを誰もが忘れてしまったのだと推測する。

私はそれらを返還するために申し出ることはしなかった。

私は基地に滞在していた間、それらを自分のベッドのマットレスの下に隠していた。そしてそれ以降、私はこれをずっと持ち続けてきたが、あなた(ローレンス・R・スペンサー)がこれらの記録文書を見ることになる最初の人である。(略)

3週目の終わりに、ウィルコックス医師は、この状況に対処できるより良い設備のある軍事医療施設にエアルを移動させることが決まったと言い、私の貢献はもう必要ないと言った。だがその施設がどこにあるかは何も話さなかった。そして、それが私がエアルのドールボディを見た最後の時だった。

次の日、私はトワイニング将軍がサインした指令書を受け取った。

指令には、私が米国に対する軍務を完了し、正式に任務から放免され、名誉除隊と寛大な軍人恩給を受けることになると書かれていた。また、私は軍によって移転させられ、適切な身元が与えられるとあった。

後でわかったことでは、私は連邦政府の証人保護プログラムに入れられていた。それは私が政府によって政府から守られるというものだが、言い換えるならば、私が「黙っている」限りにおいて生きていられるということであった!

履歴の抹消のための移動

次の朝、私は小さな輸送機に乗せられ、ある移転先へ飛ばされた。

それからというもの、私はさまざまな場所で短い期間そこに滞在した後、再び移動させられてあちこちを行ったり来たりした後、最終的に私はモンタナ州グラスゴーにあるフォートペック近辺に落ち着いた。

(ローレンス・スペンサー氏によると、マチルダ・オードネル氏について調べようとしたが、彼女が目まぐるしく移動させられた多くの米軍基地からは、彼女の痕跡の一切が抹消されており、何の手がかりも得ることができなかったという。つまり、たとえ機密文書が漏洩しても、その根拠となる人物を特定することを不可能にすることで、その情報の信憑性を完全に塞ぐことができると、米軍は判断したということである。zeranium)

zeranium?

元ネタはzeraniumの掲示板だったのかな?

私が輸送機に乗るようスケジュールされていた日の(ロズウェルでの)前夜、ベッドに横になってこの事件の全てについて考え、エアルと私に何が起きたのかを思い巡らしていた時、私は突然、エアルの「声」を聞いたのだ! 私は起き上がるとランプを灯し、部屋の中を必死に見回した。その時、私にはそれがis-be(不死の霊的生命)としての、(体を持たない)エアルだということに気づいた。

エアルは「こんにちわ!」と言い、その口調は簡素で友好的だった。

それは間違いなくエアルであり、私はそれについて少しも疑わなかった! 私は「エアル? あなたはまだここにいるの?」 と心に思うと、エアルは「ここ」にはいるが、地球に置いてきた体の中にはいないと答えた。

インタビュー室で、医者と憲兵たちが私たちを襲撃した時、エアルはドールボディを離れて、(銀河系内の)ドメインの基地にある自分の持ち場に戻ったのだった。エアルは私が、健康で無傷の状態で開放されたことを知って喜んでいた。

私は、彼らが電子ショック機器で、エアルに怪我を負わせたかもしれないと心配していたので、彼らからどのように逃げたのか不思議に思っていた。エアルによると、電子ショックが施される前に体を離れることができたので、体に流れる電流をかわすことができたと言った。エアルは、自分は安全なので自分のことは心配しなくて良いということを知らせたかったのだ。

私はエアルに、「再び会うことが出来るの?」 と聞くと、エアルは、「私たちは二人ともis-beだよ」 と私を元気づけた。私たちは本質的に肉体ではないのだ。

そして今や、エアルが時空の中の私の位置を見つけてくれたので、私たちはこれからも常にコミュニケーションを取ることができるようになった。エアルは私に幸せを願い、こうして私とエアルとのコミュニケーションは当面は終わった。

『エイリアンインタビュー』 
日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編
/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて

 

ミセス・マック・エルロイからの追伸
(編集者の注釈:私がミセスマックエルロイから受け取った封筒の中には、手紙の原文、記録文書と他の説明文と一緒に、「私は最後に読んで」と記された封筒が入っており、その中には以下のメッセージが入っていました。
これがそのメッセージです。)

この封筒の中の文書は、1947年に起きたことに関しては、話の終わりです。しかし、政府が私を最後の移転先に定住させた数か月後、私はエアルとのコミュニケーションを定期的に続けました。

ロズウェルでの墜落からもう少しでちょうど40年になります。私がエアルとテレパシーを通じてコミュニケーションをとることが出来たのには、一つの理由があります:私は失われた大隊の3千人の人員の一人なのです。現時点では、ドメインのアヌンナキ派遣隊と彼らの「生命の樹」探査装置の使用により、地球での失われた大隊の人員は全員見つかりました。

エアルとのコミュニケーションを通して、私は過去8000年間地球で過ごした様々な転生の記憶の一部を回復することが出来ました。これらの記憶のほとんどは、遠い昔から起きてきた出来事に比べたら特段重要ではありませんが、私のIS-BEとしての自由と能力を取り戻すために必要な踏み石でした。

私はまた、ドメイン遠征軍での自分の転生をおぼろげにところどころ思い出すことが出来ました。私はそこでも看護師でした。たいていの場合、私は昔から繰り返し、繰り返し、繰り返し、看護師でした。私が看護師であることにこだわり続けるのは、それが私にとってなじみのあるものだからです。そして私は人間、それから特に手が哺乳類よりも虫のように見える体を持っているドメインにいる生物たちの種族の一員たちを、助ける仕事が楽しいからです。そしてドールボディーすらたまには修復が必要です。

私が自分の過去を思い出すほど、自分の人生の残りは未来にあると言うことに気づきます。永遠とは過去の中だけにあるのではありません。永遠とは未来にあるのです。現時点で私はまだ完全にドメインに復帰することはできません。我々が「旧帝国」のバリアを無効にすることが出来るまで、地球と呼ばれる生きた地獄の中で、私は他のIS-BEたちと同じように永遠の禁固刑の判決を受けています。

私は今や、自分の生物的な体をこれ以上はあまり長く保持しないため、近いうちに「旧帝国」の記憶喪失処理を通してリサイクルされ、以前に何が起きたのかの記憶は一切なしに、再び最初から始めるために別の赤子の体に押し戻されると言うことを強烈に認識しています。

あなたも知っているように、ドメイン遠征軍のメンバーが何千年もこの問題を解決することに取り組んでいます。エアルは失われた大隊の士官と乗組員たちを全員見つけているのもかかわらず、彼らの解放に成功することは、もうすでに地球にいるIS-BEたちにかかっていると言っています。ドメイン中央司令部は現時点では「救援任務」を行うために、人員や資源に許可を与えることはできません。
なぜならそれはこの銀河系でのドメイン遠征軍の第一の使命ではないからです。

そのためもし地球のIS-BEたちがこの牢獄から脱出するのであれば、それはいわば「内部犯行」でなければなりません。囚人たちがどうやって自分たちを脱出させるのかを考え付かないといけません。過去1万年で地球のIS-BEたちの記憶と能力を回復させるための様々な手法が開発されてきましたが、今のところは一貫として効果的であることが判明したものは一つもありません。

もっとも重要な進展は、約2500年前にゴータマ・シッダールダによってもたらされた、とエアルが話していました。
しかしながらブッダによって教えられた原初の教えと技術は、その時から過ぎた数千年の中で改ざんされたか失われてしまいました。彼の哲学の実用的な技術は、支配または奴隷制の利己的な道具として神官たちによって、ロボットのような宗教的な儀式にゆがめられてしまいました。

しかしながら最近、別の重要な進展がありました。ドメイン遠征軍宇宙基地の司令官の知人に「旧帝国」宇宙艦隊の重要な士官であったIS-BEがいます。彼は約1万年前に「旧帝国」の圧政的な政権に対する反乱を指導したため、、彼自身がアンタッチャブルになり、地球に送られました。そのエンジニアは何千年も前に先進的な科学即興応用理論の訓練を受けました。この男は失われた大隊、それから地球のIS-BEたちを救助すると言う一見解決不可能な問題を解決するために、自分の専門知識を使ってドメインを助けています。

彼と彼を補佐した妻が、IS-BEたちの記憶喪失メカニズムを注意深く観察し、実験解析したことにより、IS-BEたちは記憶喪失から回復し、失われた能力を取り戻すことができるという認識に至りました。

一緒に彼らは効果的な手法を発見し、発達させ、自分たち自身の記憶を回復するために使いました。他の人が安全に訓練を受け、「旧帝国」の思考コントロール・オペレーターたちに感知されずに、これを自分自身と他の人たちに施すことが出来るようにするために、彼らは最終的には自分たちの手法を体系化しました。

彼らの研究はまた、IS-BEたちは同時に一つ以上の体を占有し、動かすことが出来るということを明らかにしました。
この事実以前は、ドメインの士官に独自に限られたものだと思われていました。

この事実の一例は、そのエンジニアの地球での過去世の一つがスレイマン大帝だったことです。彼を補佐したのはハーレムの女性であり、彼女は奴隷の身分から彼の妻になるまで出世し、彼とともにオスマン帝国を統治しました。同時に彼女は別の体に居住し、彼女自身の帝国をエリザベス1世女王として統治しました。イギリスの女王として彼女は生涯結婚しませんでした。なぜなら彼女はもうすでにオスマン帝国のスルタンと結婚していたからです。

のちの人生で彼は、セシル・ローズとして転生しました。彼のローズとしての転生の間、彼女は再び女王であり、今度はポーランドの出身でした。そのため彼女はローズを彼の人生の最後の方に執拗に追い回しましたが、不成功に終わりました。しかしながら彼らは次の転生で再び出会い、結婚し家族を持ち、再び自分たちの人生の間、一緒にうまく一体となって働きました。

この現象の他のいくつかの著名な実例が観察されました。例えば鋼を精錬するプロセスは、同時に二つの体に居住したIS-BEによって発明されました。一人はケンタッキーに住んでいたケリーと言う名の男であり、もう一人はイギリスに住んでいたベッセマーと言う男でした。彼らは同時に同じプロセスを思いつきました。

もう一つの例は、電話の発明者であるアレクサンダー・グラハム・ベルであり、電話はイライシャ・グレイを含む複数の他の者たちによって同時に発明されました。電話は世界中の複数の場所で、一斉に思いつかれました、このひとりのIS-BEは途方もなく大きなエネルギーと能力の持主であったため、複雑な研究の仕事を行いながらも複数の別の場所にいる複数の別の体を動かすことが出来ました!

これらの事例の発覚により、ドメインは失われた大隊のIS-BEたちの一部を限られたパートタイムの形で現役の任務に戻すことができました。例えば、今現在地球で生物的な体に居住している二人の若い女の子は、同時にドメイン遠征軍の現役のメンバーとして、小惑星帯の宇宙ステーションで通信交換台のオペレーターをしています。これらのオペレーターたちはドメイン遠征軍とドメイン司令部の間の通信を中継しています。

最近私自身、地球で生き続けながら、ドメイン遠征軍のために自分の任務を一部再開することが出来ました。しかしながらこれは簡単な作業ではなく、私の生物的な体が寝ている間にしかできません。

私たちは地球に永遠に居続けなくても良いかもしれないと知ったことは、私をとてもとても幸せにします。失われた大隊だけでなく、地球の他のたくさんのIS-BEたちにも脱出の希望があります。

しかしながらこの封筒の中の情報を通して、全てのIS-BEたちが地球の実際の状況をもっと認識できるように助けることが出来ます。だからこそ私はこれらの手紙と文書を出版してほしい。私は地球のIS-BEたちに地球で本当は何が起きているのかを知る機会を持ってほしいのです。

ほとんどの人たちがこれらのことを、どれも信じないと私は確信しています。それはあまりにも信じがたいように思われます。
理性的な人であれば、だれも絶対に一言も信じません。しかしそれは、電子的にコントロールされた幻である牢獄惑星の中で、記憶を消去され、偽の情報で差し替えられたIS-BEにとってだけ、信じがたいように思われます。自分たちの状況が一見信じがたいものであることが、自分たちにその現実に直面することを妨げさせてはなりません。

率直に言って、現実に理由などありません。理由などないのです。事態はそうなのだから。私たちが自分の現実の事実に直面しなければ、永遠に「旧帝国」に押さえ付けられたままです。今や「旧帝国」に残された最大の武器は、彼らが地球のすべてのIS-BEたちにやっていることに対する私たちの無知です。不信と秘密主義が彼らが持っている最も効果的な武器です。

同封された記録文書を極秘として機密扱いにした政府機関は、「旧帝国」の牢獄運営者たちに与えられた催眠暗示を通して密かに支持された、心を持たないロボット以上の何物でもないIS-BEたちによって運営されています。彼らは見えない奴隷の主人たちに仕えていることを知らない奴隷であり、奴隷であることをいとわないことによって、さらに奴隷になってしまっています。

地球のIS-BEたちのほとんどは、善良な正直で有能な存在達です。実際には誰にも危害を加えていない芸術家、マネージャー、天才、自由な発想の人と革命家たち。彼らは彼らを監禁した犯罪者たち以外には、だれにとっても脅威ではありません。

彼らは「旧帝国」の記憶喪失と催眠オペレーションについて知らされなければなりません。彼らは自分の過去世のことを思い出す必要があります。これが起きる唯一の方法は、コミュニケーションを取り、強調し、反撃することです。私たちは他の人たちに話さなければならない。そして彼らはお互いに堂々と隠さずに議論をしなければならない。秘密主義と抑圧にたいする唯一の効果的な武器はコミュニケーションです。

だからこそ私は、あなたにこの話を伝えるように頼んでいます。どうかこれらの記録文書をできるだけ多くの人と共有して下さい。もし地球の人々がここで本当は何が起きているかを教えられれば、彼らは自分が誰であるか、またどこから来たのかを思い出し始めるかもしれません。

さしあたり私たちは言葉を使って、自分たちの解放と救助を始めることができます。私たちは再び自由になれます。私たちは再び、自分自身であることができます。もしかしたら私たちは、私たちの永遠の未来にどこかで、体を持ているか持っていない状態で、直接あなたに会うかもしれません。

私たち全員に幸運を。

チルダ・オードネル・マックエルロイ

ーミセス・マックエルロイの文書の終わりー