アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

集団予防接種の必要性を宣言、次のパンデミックは米国の食肉供給からと予測、厚生労働省「令和8年までにはワクチンの有効性と安全性のデータベースを整備したい」

WHOは、気候変動の影響に対抗するため、集団予防接種の必要性を宣言 : メモ・独り言のblog

予告かな

ビル・ゲイツが出資する世界保健機関(WHO)によると、蚊が新たな地域に移動することで広がる病気の脅威など、気候変動の影響に対処するため、近いうちに集団予防接種が必要になります。

ここ数カ月、アメリカ全土の蚊が極めて稀で致命的なウイルスに陽性反応を示しており、その中にはこれまでアメリカで報告されたことのないものもあります。

この前例のない状況は、ビル・ゲイツの技術系新興企業が数百万匹の遺伝子組み換え蚊を野に放った数ヵ月後に起こりました。

ビル・ゲイツが遺伝子組み換え蚊を野に放った数ヵ月後、そしてゲイツが資金を提供するWHOが、移動する蚊の脅威に対処するために集団予防接種が必要だと宣言している間に、アメリカ中の蚊が、この地域ではこれまで発見されたことのない、極めて稀で致命的なウイルスの陽性反応を示しているのは偶然なのでしょうか?

分かりやすい、問題⇒反応⇒解決の一人芝居だ

 

ハーバード大学研究、次のパンデミックは米国の食肉供給からと予測 : メモ・独り言のblog

次のパンデミックは食肉から発生する可能性があると報告書が予測

そのため、ハーバード大学ロースクールブルックス・マコーミック・ジュニア・アニマル法・政策プログラムとニューヨーク大学の環境・動物保護センターの報告書では、次のパンデミックは米国の食肉供給、あるいは毛皮取引、動物園、ペットから発生する可能性が高いと予測しています。

それは基本的に、たとえ短時間であろうと稀であろうと、動物と人間の接触に関わる生活や商業のあらゆる分野、そしてそれに続く人獣共通感染症の感染連鎖の仮説について検討するものです。驚くなかれ、この報告書ではワンヘルスの文書が繰り返し参照されています。

全体的に、 ワンヘルス・アジェンダは、特定の動物と人間の接触を最小化または排除すること、動物を飼育または屠殺する場所を滅菌すること、および/または動物における抗生物質とワクチンの使用を全面的に増やすことを求めています。また、バイオサーベイランスと検査を大幅に強化することも求めています。

対照的に、問題の報告書は、人獣共通感染症を抑制するための立法措置や規制措置に主眼を置いており、その中には「リスクは大きいが、経済的価値やその他の価値は比較的低い」特定の動物実験を禁止する可能性も含まれています。

この報告書の警告は、偽肉への移行を正当化するために使われるのでしょうか?それは確かに驚きではありません。

やりそう

 

厚生労働省「令和8年までにはワクチンの有効性と安全性のデータベースを整備したい」と発表 | BrainDead World

先にやることなんでないかい?

要望書では新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう求めていて、24日は厚生労働省側から、令和8年度までにデータベースを整備できるよう準備を進めていると説明があったということです。

厚生労働省によりますと、自治体から報告される接種記録の情報と、副反応の疑いがあった場合に、医療機関から報告される情報を重ね合わせて検証できるよう整備を進めていて、調査や研究に生かしていくということです。

どうしようもねえ

まあ、「私達はどうしようもない連中なので、自分のことは自分で気をつけないといけないよ」と親切に教えてくれてるのかも