アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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英オックスフォードシャー州議会が「地球温暖化に対抗するためのロックダウン」の2024年からの開始を可決、「SEERS2025」グローバルチャレンジ演習、人工子宮

英オックスフォードシャー州議会が「地球温暖化に対抗するためのロックダウン」の2024年からの開始を可決。地域外に自由に出られるのは「年間100日のみ」 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー

単にロックダウンしたいだけってのが、ますますあからさまに

連中は旅行や移動も制限したいそうだからなあ

最近、イギリスのオックスフォードシャーの州議会で、「地球温暖化から地球を救うために、住民たちの移動を制限する法律」が可決され、2024年から実施される運びとなりました。

議会提案では、オックスフォードシャーの街を「6つのゾーン」にわけ、それぞれの出入り口に電子ゲートを設置して、自由な出入りを制限します。

居住者がゾーンを離れたい場合、州の評議会からの許可が必要になると書かれてあります。また、すべての自動車に、トラフィックモニターをつけることで、「どれくらいの距離を移動したか」を当局が把握できるようにする計画だそうです。

可決されたのは、1月の末ですが、私は最近知りました。

こういう試みは世界中で増えていくのかもしれません。

中国も最近、いわゆる「ゼロコロナ政策」を大幅に緩和したと報じられていますが、その直後に、「気候変動に対する二酸化酸素排出量の規制等が必要だ」と中国人民銀行中央銀行)の副総裁が述べ、ゼロコロナ政策の後は、ゼロ二酸化炭素政策というような形の行動制限、生産制限が起きる可能性が出てきています。

オックスフォードシャーには、英国の主要な教育機関の 1つであるオックスフォード大学があるが、今回の可決に対して、オックスフォード大学や学者たちから公的な怒りの発言は見出されてはいない。

ほぼ千年間、オックスフォード大学は知的自由の標識として立っていた。権威主義への抵抗のために、何世紀にもわたって多くのオックスフォードの主要な知識人が絞首刑にされたり、迫害されたりした。

そのことを考えると、その誇り高き伝統を受け継ぐ人々が、前任者たちが命をかけて守ってきた自由に背を向けようとするこの姿勢は、信じられないほど悲しいことだ。

 

重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025:「SEERS2025」グローバルチャレンジ演習 : メモ・独り言のblog

※私たちの敵は2020年から2030年は「パンデミックの10年」になると言っていました。国連アジェンダ2030は順調に進んでいると思われます。
特許取得済みのSPARSパンデミック2025もこのSEERS2025も2025年を示唆しています。そしてCOVID-19はイベント201の2か月後に始まりました。
したがって来年1月末辺りからも少し注意です。

wait and see

WHO、ビル・ゲイツ、ジョンズ・ホプキンスが子供を標的とした致死性ウイルスを使った別のパンデミックシミュレーションを実施

ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、世界保健機関(WHO)およびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共同で、パンデミックの卓上演習「壊滅的伝染」を実施しました。

そう、3年前に開催された「イベント201」の制作者たちが、今度はブラジルを発生地とする架空のパンデミックの机上シミュレーションを完成させました。

シミュレートされたパンデミック演習は、2022年10月23日にベルギーのブリュッセルで行われました。

ビル・ゲイツ氏に加え、セネガルルワンダ、ナイジェリア、アンゴラリベリアシンガポール、インド、ドイツから10名の現・元保健大臣および公衆衛生担当高官が参加し、事前録画されたニュース放送、「スタッフ」によるライブ・ブリーフィング、司会者によるディスカッションを含むシミュレーションを実施しました。

このシミュレーションで登場したエンテロウイルスというウイルスは、COVID-19よりも致死率が高く、子供や若者に偏って感染するのが特徴です。

本当にそんなウイルスあるのかね?

コロナも演習はしたが、実際はザコだったし、まあまた、騒がなきゃいいだけって感じかな

この現象はSEERS(重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025)と呼ばれています。

エンテロウイルスとは、RNAウイルス(ポリオやA型肝炎の原因ウイルスなど)の一種で、通常、胃腸管で発生し、時に中枢神経系やその他の部位に拡大します。

ビル・ゲイツは、子供とや若者を殺す「壊滅的な伝染病」を計画しています

ビル・ゲイツは自身の側近に、何百万人もの子供や若者を感染させ死亡させる新たな「破滅的伝染病」の開発に取り組んでいることを認めています。

ゲイツの将来のパンデミックを「予測」する不思議な能力は、よく知られています。彼はイベント201を通じてCOVID-19のパンデミックに備えるだけでなく、2021年にはサル痘の出現を正確に月単位で予測する「サル痘対策演習」も実施していました。

今の所、サル痘は大したこと無いね

 

人工子宮:本物のマトリックスを作成する分子バイオテクノロジスト : メモ・独り言のblog

どんどんグレイに近づいてるなあ

クラウス・シュワブが言ってた「あなたたちはもうお母さんの子宮から生まれることはありません」「もう人間という定義を変更しなければならない」と発言してた妄想話の根拠でしょうか?

ワクチン展開後はあまり子供が生まれないから、表向きは人口減少への対抗策?カプセルデザイナーズベビーは世界で年間400人×75か所、年間30,000人生まれるとの計画。つまりそれ以外の言うことを聞かない人間はいらないらしい....

ドイツの分子生物学者と彼の会社であるEctoLifeは、米国の司法権の及ばないところで、巨大な人工子宮、あるいは「グロース・ポッド」施設を作り、彼の狂った科学者のチームがCRISPR技術を使って年間およそ3万人の遺伝子組み換え赤ちゃんを育てることができるようにしています。

もはや漫画の世界だね

この技術は私たち〈行動への呼びかけ〉によって調査されていましたが、情報公開法(FOIA)の要請によって、アメリカの国立衛生研究所は、法的に機密扱いにして公開すべき機密文書を見つけられませんでした。そして2年後の今、このような事態が起きています。