WEFが太陽を遮断する計画を明らかに : メモ・独り言のblog
何年もかけて政府の巨大な影響力を集めた後、自分自身を「エリート」と公言するこのグループは、ビリー・ボーイが何年も前に出した結論と同じものにたどり着いた-気候変動を遅らせるために太陽を遮断する必要があると考えています。
大気中にエアロゾル粒子を散布して太陽を遮断するというゲイツの計画とは異なり、WEFは「スペースバブル」を使ってソーラーシールドを形成するというMITの提案に賛同しています。
「例えば、地球に衝突する前に、入射する太陽放射の1.8パーセントを偏向させれば、今日の地球温暖化を完全に逆転させることができるのです」。
このソーラーシールドのもう一つの利点は、泡を膨らませてその位置から取り外すことができるため、可逆的であるということです。
球体は、溶融状態で宇宙に輸送されるシリコンや、グラフェンで補強されたイオン液体などの材料で作られる予定です。
また変なこと考えてるなあ
16歳以上のワクチン接種率95%のオーストラリアのコロナ死者数がパンデミックが始まって以来、最大に - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
データ期間の、オーストラリアでの入院数の平均の比較は、以下のようになっていました。
・ワクチン未接種 1.5人
・ワクチン1回接種 45.8人
・ワクチン4回接種 151.9人
このような内訳となっており、ワクチン 4回目接種の入院率は、未接種の 150倍というような数値となっています。
死者が急増するのも当然かとも思われます。
報道の内容はともかく、ここに「ウィズコロナ」とありますが、状況はそうではありません。
「ウィズ死亡」です。
日常で常に死と共存する社会ということです。
そして、オーストラリア政府は「自己責任」としたのではなく、「あとは死ぬに任せる」という方向転換をしたものと見られます。
日本もそういうことなのかな
あとは放っておけばいい、と。
それだけで、どんどん消えていく。
実際、放っておけばいいんじゃない?
もうどうしようもないしね
地球の「自転速度が加速」し続けており、8月1日に過去最高の自転速度を記録。原因は不明 - 地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
へえ〜、面白い
この2ヶ月ほど「地球の自転速度」が加速していることが報じられていました。
標準では、地球はおおむね 24時間(86,400 秒)で回転していますが、8月1日はそれより 1.59ミリ秒短かったのだそう。些細な差ではあっても、0.5ミリの自転速度の変化が約 26センチに相当するそうですので、1.59ミリ短かかったということは、
「約 80センチメートル弱、いつもより早い地点に翌日が訪れた」
ということになります。
もう何が起きているんだかよくわからないですが、何らかの異変が起きてはいるようです。
こういう状況は、短絡的には、GPS などの問題に関係しますが、何だかもう少し大きな問題とも関係しそうな気はします。
あるいは、いわゆる磁極の逆転(磁極のポールシフト)などの前兆とも関係していることなのかもしれないですが……。
地球の磁場は、この 100年間ずっと衰退し続けていて、このまま磁場が弱体化していくと、いろいろな意味で、劇的な地球環境の変化と関係します(もうそのようになっているようにも思いますけれど)。
こういうようなことは、さほど極端な考え方ではなく、多くの科学者たちが懸念していることでもあります。
たとえば、現在、北磁極 (地図での北極ではなく、北の磁場の中心としての磁極)は、信じられない速度で移動し続けています。
今度は、「地球の自転の速度が急上昇」ということが起きている。
何だかいろいろと始まってしまうのですかね。
いろいろと始まってくれないと話にならないし