アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

【マイケル・サラ】 ”スタートレックの未来像:カウンシル・オブ・ナイン & ロッデンベリーのコンタクト”、「南北の磁極の不均衡による磁場の崩壊」が近づいているかもしれない

【マイケル・サラ】 ”スタートレックの未来像:カウンシル・オブ・ナイン & ロッデンベリーのコンタクト” : ADAMANTINE

エレナ・ダナンがカウンシル・オブ・ナインと繋がったとかいう話

カウンシル・オブ・ナインは結構昔のチャネリング

コズミック・シークレット JAPANが暴露したように、エレナ・ダナンは糞である

が、それに加えて、カウンシル・オブ・ナインも危ない情報源であった

この2つが絡みあうのは、いかにも、という感じだ

カウンシル・オブ・ナインについては「火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触」という本に詳しい

参考:火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触 の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

ジーン・ロッデンベリー(Gene Roddenberry’)がスター・トレックフランチャイズを作成した際の最も興味深い側面の1つは、1970年代に超能力者のフィリス・シュレンマーによってチャネリングされていた、自分自身をカウンシル・オブ・ナインと呼ぶ謎の地球外生命体グループとの関係でした。 ロッデンベリーは、1974年から1975年までチャネリングセッションに参加し、シュレンマー氏の1993年の本であるOnly Planet of Choiceに記録されたQ&Aに参加しました。

カウンシル・オブ・ナインに信頼を与えたのは、1981年から1984年に開催された有名な「一なる法則(Law of One)」チャネリングセッションでその存在が確認されたことによってでした。これは、引退した応用物理学の教授であるドン・エルキンズが使用した厳格な科学プロトコルにより、これまでに実施された中で最も権威のあるチャネリングと広く見なされています。

カシオペアンチームの立場は、カウンシル・オブ・ナインは駄目だが、ラーは良い、というもの

エレナは11月3日に、カウンシル・オブ・ナインとの出会いについて私に連絡しました。

以前の記事で簡単に述べたように、カウンシル・オブ・ナインとの最初のコミュニケーションは1952年に始まり、有名な米国の精神科医で超常現象の研究者であるアンドリヤ・プハリッチ博士が地球外の知性と接触するために使用したさまざまな超能力者が関与しました。プハリッチは、地球外生命についての知識を得るためにさまざまな超能力者との彼の仕事を後援したCIAと米国海軍情報局を含む米国の諜報機関と密かに協力しました。 1974年の著書 『ユリ:ユリ・ゲラーの謎のジャーナル』を出版し、有名なイスラエルの超能力者、ユリ・ゲラーのキャリアをスタートさせたのはプハリッチでした。

参考:超能力者ユリ・ゲラー, アンドリヤ・H・プハーリック の検索結果 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

カウンシル・オブ・ナインは、エレナ・ダナンを通じて、彼らと他の前向きな地球外生命体グループが、以前に報告されたように、決定的な終わりに近づいている一時的な戦争で人類のためのスタートレックの未来を静かに育んでいることをまさに確認しました。 以前に報告されたように、これは決定的な終わりに近づいています。その結果、私たちはジーン・ロッデンベリーと、将来の現実への架け橋としてスタートレックを熱心に育てた他の多くの人々に多大な感謝の念を抱いています。 これは誰もが予想したよりもはるかに早く起こるでしょう。

 

地球の「北極の移動」速度が劇的に上昇しており、「南北の磁極の不均衡による磁場の崩壊」が近づいているかもしれない。何が起きるかは不明ですが - In Deep

・1900年から 2000年までの 100年間の移動距離

・2000年から 2020年までの 20年間の移動距離

が「ほぼ同じ」であることに気づかれると思われます。

速度と移動距離が、21世紀に入って数倍加速しているのです。

地球の磁極としての磁場は「南北のふたつではない」のです。

「地球には、磁極と共に《ニセの磁極》がある」のでした。

つまり「4つある」と。

「強い地磁気が、地球の本来の磁極の動きを乱している」と考えられるということになります。

地磁気によるニセの磁極が本物の磁極に混乱を与えている。

私自身は、地球の磁気を支配している要因のかなりの部分が太陽によってのものだと思っています。

このことは、別の話となりますが、先ほども書きましたように、「 21世紀に入ってから、地球の磁気の移動距離がさらに大きくなっている」ということと、「 21世紀の太陽の異常」がリンクしていることからも思う部分ではあります。

まあ、これは関係のない話となりますけれど、以下は 2012年4月という、やはり 10年くらい前の記事ですが、日本の国立天文台の発表をご紹介していまして、その頃、「太陽の磁極が4つになった」のです。

そういえば、こんな話あったなあ

「 4つの磁極」という極めて不安定で不自然な状態を太陽は経験したわけですが、「今の地球も同じ」なんです。

2019年に、これがどれだけ科学的に裏付けされているものかはわからないですが、ハンガリーブダペスト工科経済大学の科学者であるジャマル・S・シュレア博士という方が、以下のように論文で述べていたことがあります。

つまり、今、地球(というより太陽系全部)が、銀河系の最も中心の「極めてエネルギーが高い位置」に近づいている、と。

その銀河系のエネルギーが、「太陽系のすべての惑星の磁場を変えている」と、このハンガリーの科学者は述べていました。

いままでこういう説があったが、いまいち何も起こらないからなあ

でも、磁場が変わってるのは本当らしいし、まあ、とりあえず面白い話だ