アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

未来の子供はバーチャルペットとして存在する、EU暗黒時代へ向かう「何世代にもわたる貧困」、日本を含めたこの異常な地球の気象と気温の源泉は?

未来の子供はバーチャルペットとして存在する : メモ・独り言のblog

異様さが過ぎて、一周してちょっと面白い

WEFが呼びかけ、推進する「メタバース」は、グローバリストの「エリート」が人々の日常生活を深く支配することだけを目的としているのではない。また、(非常に物議を醸す)過剰人口などの問題に取り組むことも意図しています。人工知能の専門家であるカトリオナ・キャンベルは、すでに「たまごっち世代」について話している。将来、子どもたちはバーチャルなペットに変異し、本物の子孫に取って代わるだろう、というのだ。

「バーチャル・チルドレンは、現在から大きく飛躍したように見えるかもしれませんが、50年以内には、メタバースに存在する赤ちゃんが、現実世界のそれと区別がつかないほど技術が進歩しているでしょう」と、Daily Mailは彼女の言葉を引用しています。ヘッドセットや触覚フィードバックを可能にする特殊な手袋など、たまごっちの子供たちとの交流をできるだけ「リアル」にするための技術です。キャンベルは、生物学や人間性、家族の価値を病的に放棄したこの状況を、非常に現実的なものだと考えている。また、この子供たちは維持費がほとんどかからず、資源を「浪費」しないことになっているからでもある。これは、人間は気候問題の害虫でしかないという気候恐怖症への明確なうなずきである。

なるほどね

キャンベルは、「この開発が実際に行われれば、技術的に画期的なことであり、適切に管理されれば、人口過剰を含む今日の最も差し迫った問題の解決につながるでしょう」と主張します。

ここで、もはや何も現実ではないはずの「メタバース」での生活に、結局のところ何の価値があるのか、自問自答することになるのだろう。

メタバース」に何の価値があるのか問うのもいいんだけど、その前に、現在の主流の考えである唯物論的世界観での生活に何の価値があるのか問うのが先じゃないのかな?

まあ、無いという結論になるだろうけども・・・、せいぜい感覚的な楽しみくらい?

そうすると、「じゃあ、メタバースでいいじゃん」ってなっちゃうだろうよ

クラウス・シュワブと彼のWEF支持者は、このコンセプトを気に入るはずです。トランスヒューマニズムは、常にグローバリストのアジェンダの理想とゴールとして宣言されてきました - 人類そのものをどんどん廃止していくことは、ほんの一歩先にあるのです。いわゆる貴族の間では、昔から円形の家系図が流行していた。「エリート」は、自分たちだけに生殖が許された世界に媚びを売っているのかもしれない。

彼らも生殖とかするのだろうか?

クローンにしたり、彼ら自身メタバースの中に入ったりしそう

 

エネルギー危機:EU、暗黒時代へ向かう「何世代にもわたる貧困」 : メモ・独り言のblog

EUは深刻なエネルギー危機と戦っているにもかかわらず、二酸化炭素の排出量をさらに制限する法案を通過させた。

EUの多くの国々が深刻なエネルギー危機を経験しているにもかかわらず、この措置は実施され、ある欧州議会議員からは、EUに何世代にもわたる貧困をもたらすと批判された。

欧州議会は、Fit for 55法案を可決することによって、欧州連合に未来はなく、その市民は今後何世代にもわたって貧困に苦しむことを宣告した」と、クリスチャン・テレス欧州議会議員は、議会が一度否決した措置の実施を決定した直後にブライトバート・ヨーロッパに語った。

「この法律は、より高い税金と価格、そしてより多くの制限を通してヨーロッパ人の行動を変えようとするウルスラ・フォン・デア・ライエンの「野心的」な計画の一部である」とルーマニアの保守派は続けた。 「この法案は、EUを企業にとって魅力的ではないとするだけでなく、現在の企業をEUから脱出させることになるでしょう」

「人々は、仕事も機会も減り、ある月からある月までの生活をやっとの思いでやりくりすることになるでしょう」と、テレスは言い、EU圏内の人々はすでにEUの「ユートピア的夢」の代償を感じていると付け加えた。

ユートピア的夢」ではないね

EUを落ちぶれさせるつもりで、分かっててやってるだろうからね

EUの人々は、法律を制定する際に、彼らの権利を無視し貧困に陥れる非現実的で空想的なイデオロギーではなく、常識と理性と事実を用いる代表者を欧州議会に選出する準備をする時が来た」と、欧州保守・改革派グループは結論づけた。

まだそんな甘い認識なんだね

※気候変動の「二酸化炭素犯人説カルト集団」がどんどん自滅へと向かってますな....

カルト集団は全然元気だろうけども、国のレベルでは自滅自殺だね

表向きは牛のゲップから出る二酸化炭素も許さない人達ですが、人々を敢えて貧困化し、ベーシックインカム導入からのアジェンダ21まで持って行こうとするグローバリスト達の夢を遂行する人類の裏切者たちですな....

これは的確だと思う

 

日本を含めたこの異常な地球の気象と気温の源泉は? …と考えていると最終的にいつも宇宙に至る自分 - In Deep

私自身は、これらの気象を作り出す要素の「大元」は、宇宙のほうのエネルギーだと思っています。

太陽以上のもう少し大きなエネルギーが地球に常に影響とパワーを与えていると考えています。

太陽系自体、今いろいろと大変で、以下の記事では、欧州宇宙機関ESA)の観測データから、

「太陽に最も近い星団が、私たちの銀河系の「巨大であるが見えない構造」の重力の影響によって破壊されている」

ことがわかったということについて Phys.org の記事をご紹介しています。

なお、今の地球の気象を含めた「最近のさまざまな極端」を思いますと、私は、2019年にご紹介させていただいたハンガリーブダペスト工科経済大学の科学者の手記を思い出します。

「今、太陽系は銀河系の中心に最も近い位置に近づいている」

という内容のものです。

太陽系は銀河系の中心に最も近い位置に近づいている。そこは、太陽とすべての惑星の磁場を変えるエネルギー領域だ

その中で、現在、太陽系は、銀河系の最も高い位置にある銀河コア(核)に可能な限り近い位置に近づいていることを示唆している兆候がある。この領域は、太陽を囲む最もエネルギーの高い領域だ。

この密な領域は、太陽の磁場と太陽系のすべての惑星の磁場を変えている。

有効な太陽系の惑星の観測が示すところは、気候変動の影響を受けている惑星は、地球だけではなく、太陽系全体の惑星に及んでいる。

冥王星では、暗い領域が成長を続けており、土星ではオーロラが報告されるようになった。天王星では南北の極が逆転し、海王星では光度の著しい変化が起きている。これらは、太陽系全体で変化が起こっていることを示唆している。

冥王星からは、太陽の変化の別の具体的な証拠が把握されている。冥王星は、太陽系の最も気温の低い領域にあるが、現在、冥王星の気温は上昇している。また、冥王星の気圧は 300%上昇した。これは、太陽系の他のどの惑星よりも大きい値だ。

間違いなく、太陽系全体で変化が起きている。

この事実は、追加されるデータによっても示される。たとえば、太陽の磁場の強さの増加は、太陽系内で起こっている劇的な変化の最も明白な証拠の 1つだ。

カリフォルニア州にあるラザフォード・アップルトン国立研究所の調査によると、太陽の磁場は 20世紀だけで 230%増加した。太陽のエネルギーの変化は太陽風を通して外側に放射し、それにより星間空間の電荷を増加させる。

また、銀河系のスターダスト(星屑)の量も突然上昇した。宇宙探査機ユリシーズは、1992年以来、太陽系を流れるスターダストの量を監視している。

太陽の磁場は、太陽系を通過するスターダストの量に影響を与える。磁場が強まるにつれてより多くのスターダストを引き付ける。現在の太陽系では、このスターダストの量が著しく上昇している。

観測によると、太陽系のスターダストの量は、2003年以降、3倍増加した。

科学者たちを困惑させているのは、現在は太陽活動の極小期であるのに太陽系のスターダスト量が増加していることだ。太陽活動極小期には、磁場が弱まるために、本来ならスターダストの量は減る。

そして、太陽系の惑星全体の温度が上昇しているという証拠は圧倒的なものだ。

それにもかかわらず、これらの太陽の物理的現実は、多くの天体物理学者と天文学者たちによって理解されていない。太陽の理解に対しての誤解は、これまで、科学的および経済的発展に壊滅的な結果をもたらし続けている。

スピではフォトンベルト(笑)とか言ってたんだけども

カシオペアンではWAVEかな

まあ、宇宙的規模で何かが変わってきてるというのは確かなようで