アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

認知症、人は何歳まで生きられる?、アプローチすべきベスト・タイミング

#エイブラハム・ショート「老いると人は皆、衰えるのか?」認知症 - 私的空間

「人生後半、快く生きるにはどうしたものかと、考えることがあります。」

エイブラハム:それはあなたの仕事でない、騒ぎ立てるのをやめて、ただ人生そのものが展開するままに任せなさい。

アルツハイマー認知症は、ネガティブで抵抗だらけの人生に疲れ果てつつ、死を恐れる人々ためにとって必要なのだ。

上流に向けて漕いでいたボート(抵抗)の向きを変え、少しずつ下流へ進んでいくことで、非物質世界へスムーズに移行できる。

認知症は)自由と解放感を得るため、そして本当の自分への元へ戻るためのものなので、彼らにとってそう悪いことでない。

ドラッグをする人々と同じようなもので、ネガティブ性から唯一、逃避できる、最も抵抗の少ない道なのだ。

 

#エイブラハム・ショート「人は何歳まで生きられる?」 - 私的空間

「人は概ね、何歳くらいまで生きられるのでしょうか?」

「聖書の記述にあるように300、500、900年生きることは可能なのですか?」

エイブラハム:

100歳台前半までかな。300、500はあり得なくもないが、900はない。そんなの退屈じゃないか。

なんか、別の所では「望む限り半永久的に」みたいな答えをしてたような・・・

我々は「長生きすること」を提唱しているのではなく、「喜びに生きること」を勧めている。

抵抗せず、ソースエネルギーに同調して、喜びに生きることができれば、長寿はたいていついてくるのだ。

なんか、別の所では、「欲望が強いか弱いかによる」みたいな答えをしてたような・・・

我々は人生の成功を「長さ」でカウントすることはないよ。

「喜びに生きること」に重きをおく。

これは別の所でもそうだったかな

例え短命でも、ソースに同調していたのであれば、成功をおさめたことになる。

全て個人の選択に基づくものだ。

 

エイブラハムの引き寄せの法則的「アプローチすべきベスト・タイミング」仕事・人間関係 - 私的空間

質問者:アートビジネスをしている男性

「教えのおかげで、仕事に成果があがるようになりました。ですが、営業した何人かからはリアクションがなく、こちらから電話をかけるべきかどうか、迷っています。」

以下、エイブラハムの解答:

電話がない事に気付いた時、(感情的に)あなたはどんな影響下にいたのかい?自分から電話をかけようと思った時、良い返事を待ち望んでいた?

焦ったり不安な気持ちがあるのなら、電話しない方がいい。そんな時は何も得るものはないからだ。

焦りや不安から行動すると、大体碌な事にならない

だから自分が機嫌が悪い時は、決して誰かに電話してはならない。問題があったり、失望している時は決して、誰かと話をしてはいけない。

仕事上だけでなく、家族や愛する人たちに対しても同じだよ。彼らにしたら、そんな状態のあなたとは話したくないはずだ。

だから自分が「どう感じたいか」によく気を配り、良い気分になるまで待ちなさい。

忙しそうに振る舞う人に電話はしない方がいい。彼らはソースからのインスピレーションを待っているところだったり、準備ができていないだけかもしれない。

とにかくそんな時は、その人と出逢う良いタイミングではないということだ。

波動的にあなたの内なる存在と、相手の内なる存在がアライメントしていて、タイミングが合っていれば、「彼が良い気分でいる時は、一日のうちこの一時間!」といったようなインパルス(衝動、ひらめき)を受け取るんだよ。

戦うビジネスマンにならなくてもいい

あなたはあまりにも行動志向、頑張りすぎだった。

インスピレーション志向でなく、「ビジネスマンとしてこうあるべきだ」という習慣に基づいてね。

幸せと自由、宇宙からの援助を望むよりも、優秀なビジネスマンとして生産的で、効率よくなりたいと望んでいる。

そして他人からの良い評価や、好印象を得ようとして行動するけれど、内なる存在はそんなことは頼んでいないんだよ。

一般的に「良し」とされているビジネス規範には、「怖れや不安」から行動するという、間違った基準があるね。

「怖れや不安」から行動すると、より大きな「怖れや不安」を引き寄せる

それと自分にとって最適なタイミングで行動することとは、大きな違いがあるんだ。

ソースエネルギーとの関係性を考えない人達は、生産的か怠惰か、効率的かそうでないか、勝つか負けるかだけでお互いを評価しあう。

そうなると不安を感じて、アライメントすることより、むしろ多忙でいることを選ぶんだ。

多忙でいたら、生産的なように見えるからだ。

本当に生産的な方法は、波動を上げること

行動を重視するか、波動を重視するか、というのが世間一般との代表的な差かな

自分が「どう感じるか」より、他人に「どう見えるか」ばかり気にしている、ということだよ。

そうすれば、あなた達のビジネス社会の根底にある、競争意識や、不足感を乗り越えられるよ。自分にも他の人にとっても、リソースには限りがないとことを知るだろう。

鋭い指摘