アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

エイブラハム「フォーカスの輪 」の書き方、「一日100回やっていもいい」ほど大切な事、地球環境を憂慮するよりやるべき事

エイブラハム「フォーカスの輪 」の書き方・否定的思考を一掃・人間関係にも効果絶大 - 私的空間

私はあんまり熱心に取り組んだことがないんだが、まあやった方がいいのだろうとは思う

「フォーカスの輪」書く際に注意すること:

*ネガティブを感じている間でも比較的、明るい気分になった時に書く
* 自分の中から自然にあふれ出てくる言葉を書き出すようにする
* 本当の自分(内なる存在)なら、どんな風に感じるかの視点から書く
* 努力しない、無理に書かない
(努力すると否定的感情を、とりあえず都合のいいように変える言葉を見つけるだけで、負の波動を強化してしまうため)
* もし「抵抗」の感情が根深く、1枚のワークでスッキリしない場合は、何枚でも別の「フォーカスの輪」を書く

ポジティブシンキング成功哲学の陥りやすい罠は、自己欺瞞的にポジティブになろうとすることである

「自分の中から自然にあふれ出てくる」、「努力しない」、「無理に書かない」というのがポイント

波動は急には上がらず、ネガティブな感情状態からポジティブな感情状態に一足飛びすることはできない

 

望みに近づくためにエイブラハムが教える「一日100回やっていもいい」ほど大切な事 - 私的空間

質問者:「いつも、僕はより良い感じ方をするように努力してます。」

エイブラハム:

いつも?その言い方には無理があるね~。できるだけってことだろ?それも大変なことだって知っている。毎日、しかも四六時中気分良くしろだなんて、皆にブーブー言われてるよ。聴衆笑

正しい思考とは、考えられる中で一番マシな思考のことだ。果てしないくらい、何通りにも選べる。

大切なのは誰かの受け売りだったり、エイブラハムが言ってたからといって、そっくりそのまま真似しないこと。(注:自分自身が納得いく考え方でないと意味がない)

これからは意識して、少しでも気分が良くなる思考を選んでいけば、どんどん上手になっていくよ。

正しい思考とは当の自分自身に、最も回路を開かせるような考え方だ。何が正しい、間違ってるとか、他人の基準からではない。

正しい思考とは、自己欺瞞にならない中で一番マシな思考、という言い方もできるかと

 

波動的に責任を持つとは・地球環境を憂慮するよりやるべき事~エイブラハムの動画から - 私的空間

これは必ずしもあなたのことを言っているわけではないよ。特定のことをやいやい騒ぐ(主張する)ことは、生きていることを実感させるので、彼らの思いをぶち壊すつもりはない。

これはちょっとポイントかな、と私は感じる

抵抗することは、生きていることを実感させる、という効能がある、という

抵抗することは気分の悪いことであるのに、生きていることの実感でもある、というのは、何とも不思議な感じだが・・・

抵抗することにも、一種独特の魅力があるということなのかねえ?

エイブラハムが指摘していたように実際、日本列島が沈んだり(昭和)、空から恐怖の大王が降りてくる終末預言系は嘘っぱちだった。一見、正論に思える未来予測さえもほとんどあたらなかったそうだ。

エイブラハムがこの動画で伝えているのと似たような内容を、表舞台から (笑) 論じる記事がある。

これまでの人類は持続不可能な生活をしてきたのだろうか。いや、これまで人類はほぼすべての面で、子孫のためにより良い条件を残してきたはずだ。人類は過去200年間で史上最も豊かになった。平均的な個人が消費可能な1人当たりの生産量は平均8倍になっている。

人類滅亡系の予言に皆がこぞって飛びつくように 元来、人はポジティブよりも、ネガティブな情報の方により敏感に反応する傾向があるという。

まあ、そうなんだよね

今は、「来週にネサラゲサラが実行されます」みたいな馬鹿な情報も人気だが

過去を振り返ると「核の冬がやってくる」や「大気汚染問題」(昭和)など、数々の社会問題があったけれど、その都度対策を行ってきたから今がある。

エイブラハム的に言えば、対策を行ってきたからというよりも波動を上げたから、かな

もちろん全てが解消された訳ではない。それでも当時「このままいけば核戦争で人類が滅ぶのかも…」などと、恐れていたことは未だに起きていないのも事実だ。

喉元すぎれば〜で、その後はケロッと忘れ去っている、というエイブラハムの指摘が耳に痛い。

大きな危機に瀕する

多くの人が改善を求める(集合意識から)願望ロケットを打ち上げる)

改善要求が巨大な虫眼鏡のように一点に凝集され、宇宙に向けて強力に発射される

源ソースがそれに応じ、同じ規模の改善策をもたらす

拡大・成長する

エイブラハムによるとパラダイム・シフトなども、この経緯を辿るとのこと。2020年からの出来事も当てはまるのかもしれない。

さあ、どうだろうか?

2020年からの出来事はちょっと話が変わったかな、という気も私はしてるが

あと、最初期には地球大変動みたいな予言をエイブラハム自身がやってた、というのは、頭の片隅に置いておいてよい、と思う