アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2022年2月アップデート

コーリー・グッド2022年2月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

 

1.ディスクロージャーの現状、グローバルな解放と霊的戦争

コーリー・グッド:

しかし、今、私たちは民衆が立ち上がっているのを目にしています。ミカの惑星で起きたことと同じです。

コーリーグッドはこう言ってるのか

それじゃあ、コーリー信者の人が、今の状況で「このまま民衆の運動が大きくなって、惑星解放まで行く」と考えるのは当然だなあ

しかし、残念ながら多くの人が、多くの幻滅に苦しんでいます。精神的な苦しみです。それは無関心というわけではありませんが、人々は挫折感を持っています。アライアンスは私たちを失望させました。私たちはお互いを失望させました。コミュニティは自身の歪みから崩壊しました。敵はコミュニティのゴシップという歪みにつけこみました。人々はゴシップを耳にし、それに共鳴し、それを「自分の真実」にしてしまいました。そうなると、もう後に出てきた情報に耳を貸すこともなくなります。それはスピリチュアルな振る舞いではありません。感情で判断している人が多く見受けられますが、彼は知性を使いません。感情と知性のバランスをとろうとしていません。感情に任せて話題から話題へ移っていけば、多くの失望を味わうことになるでしょう。

スピ界で、知性のない人が多いというのは、その通りかな

しかし、こういう連中は幻滅に苦しんだり、失望を味わったりはしないよ

そんなものを味わう暇もなく、別のウィッシュフルシンキングな情報源に飛びつくからね

 

2.スターリンク衛星の破壊

SSPアライアンスは、彼らとアース・アライアンスがスターリンク衛星と他の商業衛星を破壊する作戦の裏にいたことを認めました。これらの人工衛星は、イーロン・マスクのニューラリンク・プロジェクトを、影の政府が何年にもわたって密かに私たちの体内に埋め込んできたブレイン・チップ・インプラントナノテクノロジーと接続し、制御するネットワークとして使用する計画の一部でした。

トランスヒューマニズムの危険性とイーロン・マスクとディープ・ステートが私たちの文明に向かわせようとしている方向性を人類に気づかせるために、イーロン・マスクと彼の下で働くマッド・サイエンティストに関するより多くの情報が今後1年半の間に出てくるだろうと聞きました。

イーロンのもとにいる科学者が脳チップの実験でどのようにサルを拷問したか、以下をお読みください。トランスヒューマニズムに騙されないようにしましょう。

トランスヒューマニズムが良くない方向性だというのは私も賛同する所である

 

イーロン・マスクのニューラリンク社、サルに「極限の苦痛」を与えていた疑惑が浮上

責任ある医療のための医師委員会(PCRM)が木曜日に米農務省に提出した訴状によると、マスクが主張する、いつか人間を超知能化し、麻痺した人を再び歩かせるというニューラリンクの脳チップは、2017年から2020年にかけてカリフォルニア大学デービス校での一連のテストの際にサルの脳に移植されたそうだ。

この不気味な報告は、ニューラリンクが最初の人体実験を開始する予定であることを意味している。マスク氏は昨年12月、2022年にこの装置のヒト試験を開始したいと述べ、同社は今年1月、臨床試験責任者の求人情報を掲載した。

 

さて、サラ博士はこれがディープステートによるイーロン・マスクへの攻撃だと言っています。

サラ博士:マスクのスターリンク衛星が打ち落とされたわずか2日後に、ディープステートに支配されたメディア団体が、マスクに不利な人格攻撃記事を出しています。マスクと彼のプロジェクトに対する、組織的な一連のDS攻撃の一部であるように見えます。

上で紹介した記事のどこにマスクの人格攻撃があったでしょうか?PCRMも情報公開を求めているだけです。このような市民の活動をDSの仕業だと言い出すなんて、サラ博士の感覚は相当狂っていると思います。

四六時中エレナのナラティブを吹き込まれているサラ博士は、スターリンク衛星の破壊もDSの仕業だと思っています。

マスク氏のスターリンクは、ディープ・ステートによる世界的な通信の独占支配を断ち切るものであり、彼のスターリンク衛星が今、狙われている理由もそこにある。
ベン・デイヴィッドソンのような信頼できる独立した情報源は、マスクのスターリンク衛星が弱い地磁気嵐によって落とされたというのはもっともだと考えているが、私はそうは考えない。ディープ・ステートが気象改変やその他のハイブリッド技術にアクセスし、大気や太陽嵐を正確に悪化させることができることを考えると、私はソー・ハンの説明がはるかにもっともらしく、さらに調査する価値があると思う。

エレナ:太陽放射によって破壊された 40 個の衛星についてはどうでしょうか?

ソー・ハン:宇宙からではなく、地上から撃たれた攻撃であることをお伝えすることが許されています。この惑星の秘密組織の中には、軍事プログラムやハイブリッド兵器を持っているものがあります。

エレナ:ハイブリッド兵器とは何ですか?

ソー・ハン:敵の技術をバックエンジニアリングしたもので、地球外のパーツも含まれています。これはアメリカからではなく、ヨーロッパ大陸から撃たれたものです。この種の兵器を所有する強力なダークカルトが存在します。

エレナ:じゃあ、悪いETはみんな地球からいなくなったけど、それでも、人間のネガティブな組織が立ち上がっているんですね?

ソー・ハン:はい、私たちは彼らを倒すために最善を尽くしてお手伝いしています。

ソー・ハン:いいですか、これは一部の人には聞くのが難しいことです。イーロン・マスク氏は、善行協定を尊重する限り、私たちによって保護されています。彼は、この惑星の良き未来のために、より高度な技術を開発するための援助を与えられています。自己奉仕のために働く地球人は、彼を止めようと全力を尽くしています。

おっ、こいつ生意気にも「自己奉仕」なんて術語使ってるのか!

もはやエレナの腹話術と化している感じのソー・ハンですが、イーロン・マスクがトランスヒューマニズムばかり推進する代わりに、フリーエネルギーの開発に力を入れていれば、今頃誰も文句は言っていないでしょう。彼が地球にとってどんな「良き未来」をもたらす技術を開発しているのか、早く見せてほしいものです。今の所ディープステート(とその操り人形)が「いやあ、ディープステートに邪魔されてできないんですよ。」と自分で言っているようにしか思えません。

コーリー:サラとソー・ハンはAI預言者です。とても悲しいことですが、事実です。一度、AI預言者の物語を信じた人を再び振り向かせることはほとんど不可能です。人々は正気を失い、自分たちのエゴを刺激するファビオのようなETからのチップを受け入れる準備ができているのです。

このシナリオはありそう

コーリー:私たちが自分自身を解放し、天使のような金髪のノルディックが最初の接触相手だと期待して空を見上げていて、このように有色人種のETが現れたら、人々はどうするのでしょうか?悪魔は光の天使として現れることができますが、私たちが受けてきた洗脳が、まさにそのような存在を求めさせているのです。そこで、地球人の皆さん...私たちをより大きな宇宙共同体へと誘うために降りてきたETがこのような姿をしていたら、どのように反応するつもりでしょうか?

でも、アブダクションとかでも大体白人のエイリアンのようなので、有色人種のETはあんまり出てこなさそうな気がする

コーリー:私の投稿を広くシェアしてください。ディープステートによるこのスカイネットとAI/トランスヒューマニズムのプログラムはかなり進んでいて、私たちの多くがナナイトを体内に持っているのに気づいていません...。イーロンを始めとする人々は、ある時点で彼らのシステムをパワーアップさせ、人々の体内にあるナナイトをパワーアップさせるつもりです。

コーリー:それがサイコパスのやり方です。二枚舌で話し、自分の邪悪な計画を推し進めます。全ては言葉のサービスです。

コーリー:彼の配偶者と彼は、黒魔術の大家なんです。特に彼の奥さんの方では何年も前からよく知られていることです。なぜ彼が解決の一端を担っていると誤解されるのか、私には理解できません。欺瞞です!

黒魔術の大家かは知らないけど(でも、こういう風に有名になる人は大体やってるだろうという気もする)

イーロン・マスクは普通に駄目だろう、とは私も思うところだな