アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

クリフ・ハイが流した噂とコミュニティの反応

コーリー・グッド2022年9~10月アップデート(10/29追記)|コズミック・シークレット JAPAN|note

3.クリフ・ハイが流した噂とコミュニティの反応(10月29日更新分)

目くそ鼻くその争いかな

まあ、コーリーは目くその方なのかもしれないが

この争い及びここに出てくる人達にフォーカスしても、ためになる情報はあまり出てこなさそうな感じがするね

というか、多分、目くらましのための茶番だよ

そしてクリフ・ハイが流した噂というのはこちらです。

クリフ・ハイ「参考までに、コーリー・グッドはデポジション(証言録取)で、彼のSSPの体験はすべてチャネリングされたものだと述べている。彼は、彼が主張したMILABの拉致、3回の20andバックタイムトラベル、すべての異世界トラベル、ブルーエイビンズ(別名ブルー・スペース・チキンズ)を含むエイリアンとのすべての経験は起こらなかったと述べているのである。それらは彼の想像の産物であった。」

このクリフ・ハイという人を私はあまり知らない

この噂を喜んでFacebookに投稿し、その後削除した(しかしゴシップ話は続けたいという)のがローラ・アイゼンハワーです。

アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワー

数年前に、彼女が陰謀論的なことを言ってる、という記事をネットで見て以来、久々に名前聞いたな

これがスピ系コミュニティの民度
上から目線で人をジャッジしてばかりいる

もうちょっとマシなスピ系コミュニティもあると思うけど

要するに、ローラ・アイゼンハワーはコーリーが集団訴訟を起こしたことと、エレナと話を合わせなかったこと、そして自分も訴えられそうになったことを怒っているのです。

ところでアレックスとエレナは昨年末までにメドベッドが全人類に開放されると大ぼらを吹いていましたが、その話はどうなったのでしょうか?仲がいいのは結構ですが、コミュニティにはあなたたちのほら話にいつまでも(時間・お金・エネルギーを)搾取され続けることにうんざりしている人たちもたくさんいますよ。

またいつもの嘘パターンか

しかし、「コミュニティにはあなたたちのほら話にいつまでも(時間・お金・エネルギーを)搾取され続けることにうんざりしている人たちもたくさんいますよ」ってのも不正確なんだよなあ

本当にうんざりしたならば、しょうもないほら話を追いかけるのをやめるんだよ

でも、また別のほら話を追いかけ始める

だからこそ、そこかしこから、ほら話を始める奴も新しく湧いてくるんだよね

何年も前から、こういう状況だろ?

ほら話を求めている奴と、それを供給する奴でダンスをしている

仲良しグループの同調圧力というのは厄介です。それは美徳でも正義でもありませんし、真実に近づく道でもありません。一つ例を挙げましょう。

実は、私は初期のQ Army Japanにちょこっとだけ参加したことがあります。コーリーはQの情報作戦とアライアンスの関係については最も早い段階で明確に話していた一人でしたし、コミュニティの結束のためにと思って、ツイッターの隊員募集に応募したのです。しかし、入ってすぐにQの情報とは全く関係のない「集団ストーカー被害者の〇〇さん」の話にのめり込み、話を合わせている皆さんの姿を見て、「ああ、ここもいつもの識別力のない人たちの集まりか。このノリにはついていけないな。」と思ったのと、ツイッターに四六時中張り付いて、リツイートやグループへの挨拶などの活動を毎日求められることを知って「とてもそんな暇はありません。」と思ったので、すぐに退会しました。結局この「集団ストーカー被害者の〇〇さん」はただの虚言癖の人だったことが判明したようですが、そんなことは最初から明らかでしたし、自分の感覚に嘘をついて「仲良し」でいるために同調するよりも、早い段階で見切りをつけて本当に良かったと思います。

あったねえ、Q Army Japanとかいう奴!

私はツイッターで様子をちょこちょこっと見ていたが、狂った雰囲気だった

識別力がないことも、現実の認識が正しく出来ないことも、情報を理解する力が足りないことも、考え方が幼稚なことも、決して罪ではありませんし、非難するつもりはありません(DMで無言でフェイク情報を送りつけてくる人たちもいて辟易していますが)。しかし、事実としてコミュニティにはそういう人たちがたくさんいるということを、10年くらいコミュニティにいて思い知りました。コーリーは訴訟で自らの正しさを立証しようとしているのでしょうが、おそらくこれらの人たちから理解を得ることはないでしょう。

コーリー・グッド:お金が問題なのではなく、ディスクロージャー・コミュニティの倫理観が欠如していることが問題なのです。

そうそう

ディスクロージャー・コミュニティが糞なのであって、「スピ系コミュニティ全般が糞」みたいな言い方はよろしくないと思うよ

これを読んで受けた印象は人それぞれでしょうが、Roxy Lopezという人が貼っていたリンク先まで開いて確かめようとする人が少ないのが、このコミュニティの一番の問題です。複雑な背景を調べる手間を惜しみ、他人のフィルターにかけられ、恣意的に単純化された「わかりやすい」情報、ドーパミン刺激を与えてくれる情報ばかりを有難がって消費してきたことが、今のコミュニティやムーブメントの停滞と混乱の大きな要因の一つだと思うのです。もちろん、生活しながら限られた時間の中で調べられることには限界がありますが、今は何の確認もせずにツイッター等で拡散されているジャンク情報が多すぎます。そのような意味のない情報を追いかけることの方が、結果的には時間とエネルギーの無駄であり、何の前進もありません。

でも、複雑な背景を調べる手間を惜しみ、他人のフィルターにかけられ、恣意的に単純化された「わかりやすい」情報、ドーパミン刺激を与えてくれる情報ばかりを有難がって消費する奴らが、数年前にコーリーのセンセーショナルな話に飛びついたから、人気が出て、今のコーリーの地位があるのだろうよ

コーリーのコミュニティに質の悪い奴が群がるのは当然だと思うんだよね

噂をもとに推測するのは間違ったことですが、私見を述べるならば、コーリーが裁判官を相手に自分の情報源がチャネリングだと話していて、それがジェイ・ワイドナーやクリフ・ハイの耳に入っていたとしても、別におかしくはないと思います。実際、コーリーはブルーエイビアンとのコンタクトは(彼らが第3密度を去ってからは)夢を通じて行われるようになったと言っています。

そうなんだ

それをクリフ・ハイらが「SSP体験もMILABも20andバックもETコンタクトも全て実際には起きていないと述べている」と恣意的に誇張したのではないか、というのが私の仮説です。SSP体験も、ETコンタクトも、実際に裁判で証拠を示すことができる話ではありませんから、「4Dの法的チェス」をせざるをえない場面はあるはずです。

つまり、いくらでも捏造できる話

私は別にコーリーの信者ではありませんし、純粋に彼の情報に興味を持ち、共鳴し、そして何より彼のマテリアルをちゃんと翻訳してくれる人が他にいないからずっと自分で翻訳してきただけの人です。コーリーに何の義理立てをする必要もありませんし、彼のことを擁護したいとも思っていません。ただ、今のところ公平に見て、彼のことを攻撃している人々の方がろくでもない人たちにしか見えないのと、全く道理も正義も「愛と光」も感じられないというのが正直な感想です。

目くそ鼻くそかな

プロジェクト・キャメローのビル・ライアンは、この記事の中でコーリー・グッドの正当性に疑問を投げかけている。もしそうなら、なぜ彼の証言が、完全に証拠書類で固められた証人であるウィリアム・トンプキンスの証言と密接に関連しているのか、いくつかの疑問に答える必要がある。すべての可能性を考慮しなければならない。彼は、グリア博士が主張していたように、MILABの偽記憶移植を受けた可能性もあるだろう。2015年9月25日に出版されたサラ博士の本に記されたグッド氏の証言が、2016年7月15日まで出版されていなかったトンプキンスの自伝の証言にあまりにも密接に裏付けされているという事実がある。では、なぜ彼はトンプキンスの証言と一致するような多くの類似した詳細を知ることができたのだろうか?コーリー・グッドは、ビル・ライアンの記事の告発に対して、ここで(リンク切れ)反論している。

マイケル・サラ博士は、グッド氏の証言に対する攻撃について、私が優れた評価であると考えるものをここに投稿している。

ダーク・ジャーナリスト、ダニエル・リストは最近、コーリー・グッドが秘密宇宙計画の内部告発者であるという主張を大々的に批判するシリーズを作成し、グッドが情報技術(IT)者としての経歴を捏造したというプロジェクト・アヴァロン創設者、ビル・ライアンの見解を支持している。サラ博士は、これが虚偽の申し立てである証拠を提供した。

グッドは偽情報屋か、単に捏造から利益と名声を得ようとする人物なのだろうか?では、なぜ彼の情報がトンプキンスの証言とこれほどまでに酷似しているのかという疑問が生じる。海軍が支持し、トンプキンスが公開しようとしている情報を知っていた人々が、グッドに情報を与えた可能性はないだろうか?それは海軍の「完全な開示(フルディスクロージャー)」を望まない人々(MJ-12、CIA、USAFなど)だ。そうすれば、トンプキンスが公開している情報と完全に一致しているように見える心理効果があり、それが真実であれば、「限定開示」を望む情報機関がグッドに提供した意図的に植えた偽情報がストーリーラインに織り込まれていく。これは心理的にトンプキンスの証言と直接結びつく方法を提供するが、最終的には意図的な虚偽の捏造であることが露呈する可能性がある。この虚偽の情報は、すでにガイアTVのような媒体で大々的に公開され、グッドとトンプキンスの証言を直接結びつけているが、この2つの証言は非常に似ているので、関連づけることによってトンプキンスの証言の信用を失墜させる効果を持つだろう。CIAはこの種の作戦をDDT(Decoy Distract Trash)と呼んでいる。基本的にグッドは、彼の偽情報で皆の気をそらす囮であり、偽情報が嘘であると分かった時、人々の心の中でトンプキンスを含むその証言の関連性をゴミ箱に入れることができるのだ。

ある程度まともに調べる人は、やはりコーリーとトンプキンスの証言が酷似していることに気がつきます。そこで「コーリーの証言を裏付けるタイミングでトンプキンスが投入された」と考える人と、何らかの理由でコーリーの情報にアレルギー反応を示し、理屈をこねて否定しようという人に分かれるのだと思います。このまとめ記事の仮説は、可能性としては否定しませんし、なかなかおもしろい考察だとは思いますが、公平に見てかなり無理があります。なぜならコーリーのメッセージの内容や情報の方が、明らかに彼の批判者たちよりも「完全開示」だからです。このまとめ記事が書かれたのはエレナが登場する以前であり、コーリーの批判者たちは主にUFO学のエスタブリッシュメントであり、ローレンス・ロックフェラーから活動資金援助を受けている人たちでした。それこそ空軍やCIAとつながりの深いことが明らかな人たちです。

ここらへん、複雑で、どういう議論なのか分からない

私はトンプキンスという人のこともよく知らんし

これがコーリー・バッシングの第一期でした。そしてエレナが登場後の第二期のバッシングが現在であり、それに第一期の人たちが便乗しているという構図が見えてきます。そしてエレナは、脳内インプラントやホログラフィック装置を体内に埋め込ませるトランスヒューマニズムの推進者であり、世界経済フォーラムと同じ思想を持った世界銀河連邦の代弁者なのです。

コーリーはただ頑固にトランスヒューマニズムとカバール/世界銀河連邦のアジェンダに反対しているだけ、というふうに見えます。「愛と光」でトランスヒューマニズムやAIコントロールも受け入れている人たちからすれば、コーリーはさぞ厄介者でしょうし、エネルギー的にも、感情的にも受け入れられないでしょう。

そしてイーロン・マスクのような狂人を救世主として崇め、希望を託し、依存する道を選ぶのように誘導されていきます。

こうやって少しずつ洗脳されていくのでしょう。今のところ、トゥルーサー・コミュニティの多くの人々は、こういったイーロンの発言や彼の出自を無視し、トランプやカニエ・ウェストが彼についてどんな発言をしているのかも無視して、彼に期待し、彼を担ぎ上げています。そして今回コーリーが発表したタイムラインが正しければ、今後の約10年間は「世界の銀河連邦」のナラティブがより一般大衆レベルにまで広められるということなので、その代弁者であり、最も人気のあるイーロン・マスクは中心的な役割を果たすことになるのでしょう。今よりもっと醜悪で狂った状況が待っているということになります。しばらくは偽の「愛と光」のAI/ルシフェリアニズムの提唱者たちとその太鼓持ちたちが、大手を振って歩く世の中になることを覚悟しなければならないのか、とかなり憂鬱な気持ちにもなりますが、自分には決してそのような気持ちの悪いものに迎合することはできないという強い思いもあります。

エレナやトランスヒューマニズムイーロン・マスクが駄目ってのは同感なんだけどねえ

 

色々やりあってるようだが、コーリーによれば、結局、「2025年に太陽系が開放される」とか「2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こる」とかいう話らしいよ

それに期待したい人は勝手に期待すれば?って感じだね

あーそうそう、あと、フリーダムコンボイの時に言ってたような、「民衆が立ち上がり、その運動が大きくなって自由を勝ち取る」って話はどこ行ったの?

まあ、「そんなスムーズに行くわけ無いだろう」という感じだったけど、やっぱりフリーダムコンボイはどっかに消え去り、コロナ規制(今ホットなのはエネルギー問題とかかな?)も延々と続いてる

その時の一時的な社会状況に乗って、有ること無いこと言って、外れても無反省、ってのは糞情報によくあるパターンなんだけどねえ?