アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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コーリー・グッド2021年12月アップデート

コーリー・グッド2021年12月アップデート|コズミック・シークレット JAPAN|note

 

1.南極大陸 氷の下の古代遺跡で行われた12月の皆既日食儀式

カバール・グループは地球から排除されたわけでも、降伏したわけでもありません。彼らはまだ力を持ち、最後まで戦っています。彼らは決して降伏しません!

これは本当だと思われるが、なんで降伏しないのかと言えば、連中も超ウィッシュフルシンキングであり、自分達が失敗するということが想像できないからである

カバールが排除されるのは、自由を求めて街頭に抗議しに出る人々の数が数億人に達したときだけです。私たちが彼らを排除するまで、彼らは排除されないでしょう。それは地球市民の行動にかかっており、それがてこの力となって、アライアンスが行動を起こせるようになるのです。

私はこの説は採らないかな

カバールが降伏したとか地球から排除されたと報告する人々は、人々に偽りの希望を伝えているのです。人々はまだ起きていない勝利を祝うのではなく、自由を求めて街頭に出るべき時なのに。この希望に満ちたナラティブは、あなたを良い気分にさせるかもしれませんが、それはカバールとオリオングループへの贈り物となります。彼らがいなくなった、あるいは負けたと考える人が多ければ多いほど、彼らにとっては好都合なのです。

忘れないで下さい、情報はあくまで情報です... ホーピアムや恐怖ポルノを作り出しているのは、私たちの歪みやトラウマです。それを現実にマニフェステーションさせたいと願って、希望に満ちた物語を求めたい人はどうぞそうして下さい。私はこの8年間一貫して、見せられたこと、言われたことを報告するだけです。入ってくるすべての情報を静思し、ただ「味が良い」ものを消費しているだけになっていないかどうか確認してください。ホーピアムの発育阻害の食事が成長を妨げるのと同じように、均整の取れた知覚の食事はあなたの成長を助けるでしょう。

この混乱の時期には、誰もが自分の消費している情報を熟慮するために多くの時間を費やす必要があります。このコミュニティはカバールの工作を招いてきたせいで、偽情報が蔓延しているため、振動数的なバランスを保ちつつ、これから起こる真の闘いと私たちが直面していることを認識することがこれまで以上に困難になっています。私は、このコミュニティの多くの人々が、私たちが経験していることの精神的な戦いの側面について、うわべを飾っていることにショックを受けています。精神的なものとしてこの戦争に取りかかっていない人は、これから起こることに対して全く準備ができていないのです。

私たちの本当の焦点は、否定的なエネルギーとエンティティから私たちの家の振動数を清浄に保ちつつ、主流メディアが推進してきた恐怖を煽る十字軍から私たち自身の振動数を守ることであるべきです。私たちが自身を振動数的に清浄に保ち、自身のトラウマに対処していれば、ネガティブに見えるかもしれない情報にも、違った反応をしている自分がいることに気がつくでしょう。不愉快な情報に対して反射的に反応したり、感情を誘発されたりするのではなく、思慮深く反応し始めるのです。現在、人々の生活は感情の誘発に支配されているように見えます。

ここで言ってることは一般論としては大体正しいと思う

だからといって、コーリーのナラティブを信じようとは思わないが

地球を解放するための戦いはまだ始まったばかりであり、望むと望まざるとにかかわらず、私たち全員がその戦いに参加しているのです。私たち全員が、自身の解放とその先に待つものに対して役割を担っています。このことは、私たちが何千年も救世主を待っている間、何もしない原因となっている快適帯(ぬるま湯)やプログラミングから一歩踏み出すことを要求しています。

 

2.南極大陸でカバールが降伏?FALSE - アテナ・スワルーの回答

ゴシア:アテナ、こんなニュースが出回っているのだけれど、どう思う?
「カバールがETとアースアライアンスに降伏し、降伏の条件を話し合うために南極大陸に行く」

アテナ・スワルー:人々が何を必要としているかという観点から言って、何も役に立つ変化が起きていないのはなぜですか?昨日起きていたとしても、ほとんどの人々にとってはすでに遅すぎるというのに。

まあね

いいえ。ありえない話です。しかし、これは歪曲された真実のように聞こえます。つまり、世界の操り人形のリーダーたちは南極大陸に行って、彼らの支配者に対して降伏した、というより忠誠を誓ったようなものなのです。それはディープ・カバールであり、レプティリアンや連邦を代表する地球人ではない種族に対する忠誠です。戦争が終わって降伏したのとは違います。忠誠を誓ったのです。

これはどうだろうな

だから基本的に、歪曲された真実と言えます。そして、彼らが忠誠を誓ったトップの支配者たちの中にいる連邦の代表たちは、黙認的であり、人類に経験を積ませ、失敗から学ばせるというルールのもとにいます。

だから多くの人が言っているような方法で介入することはありません。私たちは、このテーマがQアノンと同じだと主張しています。Qアノンを宇宙に当てはめただけです。それは三文字の情報機関によってコントロールされていることは間違いありません。

これはそうだろうな、と思う

●コーリー:ガーディアン種族の指導によりスーパー連邦が裁判の準備を進めている。ズールー族が地球人の指導的役割として地球人カバールの一部(ICCリーダー)の計画を妨害している。また、地球から宇宙に進出していたGGLNの独立コロニーが地球の解放に協力することを表明している。

●スワルー:高位の連邦からのスターシードが5Dレベルの連邦を改革しようとしている。連邦から地球にも多くのスターシードが入って、内部から変革を起こそうとしている。

●神人氏:宇宙銀河霊団が介入し、霊界(アストラル・4D領域)の掃除洗濯をしている。あと4年でそれが終わるので、おそらく3~4年後にはその成果が3Dの現実に現れ始める。

という感じにまとめられるかと思います。どの説もそれだけ聞いていれば筋が通っているように思われ、間違いなく現在出回っている諸説の中では三大有力説であり、甲乙つけがたいのですが、お互いに比較してみると、大筋では共通性が高く、重なり合う部分が多いのですが、細かな部分でどの説にも一定の疑問が残ります。

この人の中では三大有力説なんだろうね

多面的・多層的な事柄を、それぞれ別の立場や切り口で語るとこうなってしまうのでしょうか。言語化して伝えることの限界なのでしょうか。真実を知るということがこれほどまでに難しいことに理不尽さを感じます。この謎解きゲームの答え合わせはいつできるのでしょう?

典型的なホーピアム情報ではないとはいえ、結局こいつらも、一般市民が確認しようのないナラティブをこねくり回しているだけ

最終的には事が実際に起こるまで分からないだろうが、彼らの過去情報を漁って、それがいままでどれくらい現実社会の成り行きを言い当てたかを調べて、そこから見当をつける、ということはできる