「永遠の接種」の現実化 : 英国政府が想定する「選択圧から生まれる致死率35%の変異種、ワクチン免疫回避型の変異種」。しかしその対策の基本は追加接種… - In Deep
「ワクチン接種者の感染が爆発し始めた」のですね。
それも、二度の接種を完全に受けた人たちのあいだ、あるいは接種者同士で。
この記事の CDC のデータでは、> 新たな感染者の 4分の3が、二度の完全なワクチン接種を受けた人たちだったことが示されています。
> イスラエル公衆衛生当局の責任者は、同国では現時点で新規感染者の約半数がワクチン接種の完了者であり、従来より症状が重い兆候が表れ始めている
かつて「ワクチンを打てば、重症化が避けられる」というような物語が語られていたことがありますが、現実としては上にありますように、コロナワクチンを接種した方々には、> 従来より症状が重い兆候が表れ始めているということがあり、そして、これが「 ADE (抗体依存性増強)」と深く関係していると見られる部分は、同じブルームバーグの記事の以下の部分です。
> イスラエル公衆衛生当局の責任者は、接種時期が1月の人の感染は3月の人の倍で、ワクチンの効果が低下していることは明らかであり、このため同国はブースター(追加免疫)接種に踏み切ったと説明した。
ここに、「接種時期が1月の人の感染は3月の人の倍で、ワクチンの効果が低下している」とありますが、つまり、1月に接種した人たちに感染が拡大しているということは、ちょうど「7ヶ月目くらい」ということになり、以下の記事でご紹介しました、ビオンテック社の CEO の発言と一致したものとなります。
ADE抗体依存性増強は接種から7ヶ月目くらいで起こるだろう、という話だね
報道では、ビオンテック社 CEO の以下の発言も記されています。> 「新たな変異ウイルスへの予防効果はかなり低い」
これは、いわゆるデルタとか呼ばれる変異種ですが、「変異ウイルスへの予防効果がかなり低い」のなら、なぜ今でもこんなに各国は必死になってワクチンキャンペーンをやっているのかという話でもあります。
もうどこの国でも、「感染流行しているほとんどがデルタ変異種」であるわけで、それには効かないことが示されて始めているのにです。
コロナ騒動は最初から嘘で始まったので、延々と嘘の上塗りをする以外にないのだろう
それで、今のイスラエルなどでは、「三回目の接種」ということが先ほどの記事でも書かれていますけれど、三回目の接種ワクチンが、「変異種に特異的な抗体を持つのか」は不明なままです。要するに、変異種に対応して作られたものかどうかは不明だということですが、おそらく違うでしょう。そのような報道はないですから。
おそらく「同じワクチンを三回打っている」ということになるのだと思われます。
そして、ADE の問題に関していえば、同じワクチンを三回目に打ったところで、状況は変わらないはずです。
仮に「中和抗体が存在する限りは、感染増強抗体が暴れない」というような説があるならば、数カ月ごとに繰り返しコロナワクチンを接種し続けることにより ADE を防ぐことができるのかもしれません。
しかしそれは「永遠」になります。
単純にサイコパスがワクチン何回も打たせたいだけ、と思う
くどいようですが、私の予測している、このようなことにならないでほしいです。
知り合いだった人たちの多くがこの世からいなくなってしまう。
そんなことを積極的に望む人はいません。
私も積極的には望まないが、消極的には望まなくもないかな?
コロナ騒動レベルも見抜けない人がこんなにも多くいるような社会が続いた所で、色々とどうもならない、とも思うしね
さてはてメモ帳 Imagine & Think! - 2つの衝撃インタビュー:ジョン・ムーア;文明が滅びる地球規模のイベント、トーマス・レンツ弁護士;ワクチン義務化訴訟の津波 Mike Adams
アメリカ海軍の高級将校や科学者と多くの接点を持つアナリストでラジオホースのジョン・ムーア[John Moore](The Liberty Man)によると、世界的な絶滅レベルの出来事が近づいており、グローバリストたちは人々が何が起ころうとしているのかを理解する前に、必死になって人類を淘汰しようとしているのです。
ジョン・ムーアが言及しているのは「第10惑星」フライバイのことで、赤外線望遠鏡でしか見ることのできない暗い巨大な惑星の塊が、太陽の周りを回る地球の軌道面の近くを通過するのことです。重力の影響だけでも、未曾有の地震、火山、さらには「ポール・シフト」と呼ばれる地球の物理的な極軸(磁極だけではない)の向きを変えて赤道を移動させ、想像を絶する海の「スラッシュ」を発生させて、すべての大陸の沿岸地域を浸水させると、元海軍トップ科学者は警告しています。
フライバイとは地球への接近通過のことだろう
「第10惑星」というべきか知らないが、カシオペアンもネメシス説として似たようなことを提唱している
ネメシスは太陽の伴星で、褐色矮星
褐色矮星は暗くて見つけにくく、発見に赤外線望遠鏡とかが要る、とかいう話だったと思う
ムーアによれば、少なくとも1979年からこの出来事は知られていましたが、世界の政府は、大変動が起こる最後の日まで社会を維持するために、このことを一般には秘密にしてきたといいます。その日は、地球規模の風が時速200マイルで1日中吹き続け、地上にある人間の建造物はほとんどすべて破壊されるとムーアは説明しています。地下にある建造物と、コンクリートとスチールで補強された地上の建造物だけが、この風に耐えられる可能性があるのです。(蛇足:もしこんなことになったら、わたしゃ諦めます 藁)
まあ、三次元的には諦めるしかないだろう
日本のワクチン死者は「報告数の23-38倍」,「累計1.7-2.9万人」 ~人口動態統計の分析より~ ※8/1追記|新型コロナ騒動の情報サイト|note
分かりやすい解説だと思う
さすがに死亡者数の統計は隠蔽改竄できんのだろう
この記事に書いてあるようなことは、医者が報告しないという話も含め、ツイッターでは沢山報告されているようだ(ブログ記事一覧|泣いて生まれてきたけれど)
厚労省の副反応検討部会で明言されている通り,ワクチン接種後の死亡は全数報告されているわけではなく,報告するかは医師の判断次第です.
そのため,「報告数」は「ワクチンによる実際の死亡数」と乖離していることが懸念されています.
実際,厚労省の第4回医薬品等行政評価・監視委員会において,委員長代理である佐藤嗣道准教授(東京理科大学薬学部)は次のように指摘しています.
「医療機関から報告されなかった死亡例というのも恐らくたくさんあって、それらのうちには実際に因果関係があるものも恐らく含まれているだろうということを考えると、実際はこの頻度よりも高い頻度でワクチンの接種による死亡が起きている可能性も考えられるというように私は思います。もしかすると10倍ぐらい高い可能性も視野に入れておかなければいけないのではないかと思います。一般的にこのような副作用報告、副反応報告というのは実際に生じた事例の一部しか報告されないというのが常ですので」
結論から言うと,「実際のワクチン死亡数は,報告数の23倍から38倍,累計で17,000人から29,000人」と算出されました.
特に5月は,昨年に比べて1万人以上死者数が多く,118,634人という数字です.ただし,このデータだけでは,単に確率的な変動である可能性は否めません.そこで,過去5年のデータと比較してみましょう.
注目してほしいのは,「2021年3, 4, 5月の実際の死亡者数は,信頼区間の上限を越えている」という点です.「どれだけ上限を超えたか」を表す超過死亡は,それぞれ
3月:1,531 人 4月:4,162人 5月:7,112人
です.月を追うごとに,超過死亡が急増していることがわかります.
ここで,次の3点に注目してください.
① 4, 5月のコロナ死者数は,超過死亡よりはるかに少ない.
② 1, 2月はコロナ死が多いにも関わらず,超過死亡はなかった.
③ ワクチン接種は2月17日に開始し,月を追うごとに接種数は急増しており(下図),超過死亡の急増と強く相関している.
以上から導かれる論理的な結論は,「2021年3月以降の顕著な超過死亡は,ワクチンによる可能性が高い」ということです.