アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

サイモン・パークス情報:「私の任務」その三

ジョアンヌ:この2つのグループ(レプティリアンとカマキリ人)は同じように活動していますが、彼らはより上位の力によってコントロールされているのですか?

サイモン・パークス:ははは。私が見たことがあるイメージは、ピラミッドのピラミッドのピラミッドのピラミッドです。これら(レプティリアンとカマキリ人)は4次元の存在です。彼らはすぐそこにいる存在です。彼らは私たちから遠くないところにいます。しかし、より上の次元もあり、そこにも善と悪があり、彼らはそこから操られています。人間が操られてきたのとちょうど同じように、彼らも操られているでしょう。それは間違いありません。彼らはこのパワーゲーム(主導権争い)に参加しているのです。全てではなく一部ですが、もちろん彼らはそれを受け入れてます。

ジョアンヌ:では彼らの最終的な目標は何なのですか?

サイモン・パークス:最終目標は地球で生き残ることですよ。地球が変化を起こしたときに、地球で生き残ることです。

地球が第四密度になった時、ということかな

ジョアンヌ:では、彼らは地球上で生きることに興味があるの?

サイモン・パークス:そうです。できれば私たちの次元を体験したいのです。肉体を通して感じることができるようになりたいのです。

第三密度を体験したい、とは思ってないだろう

ジョアンヌ:それは「乗っ取り」とまで言えるものですか?彼らは地球を乗っ取ろうとしているの?

サイモン・パークス:いいえ、それはないでしょう。それができるなら、これまでにもうやっていたはずです。石器時代にでもできていたでしょう。

馬鹿だねえ

第三密度では家畜小屋として管理してればよかったけど、第四密度になると話が変わるのさ

サイモン・パークス:彼らはそれを許されていないのです。大いなる法律がそれを許さないからです。彼らはそれをするように誘われた時か、地球の人口が減りすぎてもうどうでもよくなった時でなければ、できないでしょう。いずれにしてもその時はくるでしょう。彼らはただその時を待っているのです。

結局、来るんじゃねえか!

支離滅裂

マイルス・ジョンストン:地球の人口が減ると言いましたね。ジョージア・ガイドストーンや人口削減計画というものがありますが、あなたはそれのことを言っているのですか?それについて何か情報はありませんか?

サイモン・パークス:私が言えるのは、彼らが私に「大きなトラウマになるような時代が来る」と話しているということだけです。でも私は個人的には心配していません。私に言われたことは、「あなたにはいつでも食べ物は与えられるし、水も与えられる。」ということですから。でも実際、私は彼らにたずねました。「カンパニー(仲間)のために私はどうしたらいいでしょう?ほとんどの人間が死んで、排除されてゆくのなら、私はその仲間たちのために何をしたらいいのでしょう?」とたずねたのです。すると彼らは私の方に向き直って、「お前はすでにわかっているだろう。お前はここにいるどの(カマキリ人の)女性とも生殖できる。」と言いました。つまり、私は「仲間」という意味で「カンパニー」と言ったのですが、彼らは「アダムとイヴ」のようなことを想像して、「連れ合い」の「カンパニー」だと解釈したのです。

おうおう、よく知らされてるやんけ

カマキリと生殖しても子供はできないだろうが

彼らは私にはっきり言いました。「トラウマ的な時代が来る。」と。しかし、それは常にポジティブなことでもあります。私が彼らから学んだわずかなことから得た、私自身の信念は、私たち人間には選択肢が与えられているということです。この地球上に留まるか、それとも霊的に進化するか。そして、もし十分に多くの人々が霊的に進化したいと思えば、こんなことは起こらないだろうということです。しかし、もし私たちが種族として霊的に進化せず、私たちの問題を解決しなければ、非常に困難な時代を迎えることになります。

進化しようがしまいが、どうせ起こるだろうよ

その時に、進化している人は悪宇宙人の罠から逃れられるだろう

ジョアンヌ:霊的に進化することで、私たちが地球上にいなくなるのだとしたら、並行した次元にいくことになるのでしょうか?

サイモン・パークス:つまり、必ずしも宇宙船が着陸して、それに乗せられて運ばれるということではありません。それが起こる可能性も否定はしれませんが。なぜなら良性の種族が「ここで起こっていることは気に入らない」と考えて、人々にチャンスを提供するかもしれないからです。しかし、それが本物の申し出かどうかはわかりません

その通り、こいつがこんなこと言うなんて面白いね

しかし、私が楽しみにしていることは愛を抱く機会、より高い善意を抱く機会です。それは5次元かもしれませんが、私はその準備ができています。私はそこに行きたいのです。

悪宇宙人コースだろうな

ジョアンヌ:どのくらいの頻度で彼らと対話をしていますか?

サイモン・パークス:私は今、本を書いていますが、その本のタイトルは「エイリア・アブダクション:ETコンタクトの51年間」です。現在は、私は一人にされています。彼らは私に本を書かせたいのです。その前には、私はコンタクトがあるとカレンダーに印をつけていました。だから、月に3回から5回の間ですね。そのうちの2回か3回が非常に近い時期に起こることもあります。その後にしばらく狭間があったりもします。そして私の妻が部屋にいる時に来たこともありますよ。

サイモン・パークス:いや、そういう時は彼女がスローモーションになるのです。何が起こるかというと、彼女を包む泡(バブル)のようなものが現れて、彼女はすぐにスローモーションになります。彼らは彼女を巻き込みたくないから時間を止めてしまうのです。しかし、私はスローモーションにはなりません。私は司令を与える対象ですからね。

というわけで、妻はとてもとてもスローモーションになってしまうんです。良い例は・・・私が食洗機を開けて器を取り出そうという時に、それに触ってみると、とても熱いので、食洗機を開けたままにして冷ますことにしました。私はキッチンに戻り、妻に気をつけてね、と言いました。食洗機の扉は足元にあるからつまずかないように言ったのです。しかし、私が次に覚えているのは、食洗機の扉を開けながら、妻に「食洗機の扉を開いたままにして少し冷ますね」と言っている場面でした。そして器に手を置いてみると、すっかり冷たくなっていたのです。そして私は「あれ?食洗機が壊れている。」と言いました。食洗機の発熱体が壊れたに違いない、と思ったのです。すると妻が来て、「もう洗えているわ。大丈夫よ。それにあなたは洗えたと今さっき言ったばかりじゃない。」と言いました。私が「今さっき言ったとはどういうことだ?どれくらい前に言った?」と聞くと、妻は「どれくらい前だったかしら?わからないけれど、25分くらい前かな?」と言いました。私は腕時計を見ました。私の時計は正確です。私は「その25分間は何をしていたの?」と言うと、彼女は「わからない。思い出せない。」と言います。つまり私といる時に妻に何が起きるかというと、20分か30分、「覚えていない」時間ができるのです。その間に彼らは私は連れ出されて、何かをして、帰されます。

アブダクションによくある時間の歪み

ある時は、ある女の生き物(ET)が妻を見て、「これはお前の人間の伴侶か?」と言いました。私が「そうだ。」と言うと、この女の生き物は、「ぬぅ。」と苛立った声を上げました。私は彼女が私の人間の妻を襲うつもりではないかととても心配しました。私は慌てて、「私は妻との間に子供をつくっていないよ。」と言って彼女をなだめようとしました。すると彼女は「そうだ。しかしお前は私や他の(私の種族の)女たちとの間に子がいる。だからそれでいい。」と言いました

サイモン・パークス:ええ、もちろん。イラストに描いていますよ。ちょっと待ってください。以前話したライオン人間との間にできた子供です。私が背中に乗っていた女です。それが契りでした。そして双子ができました。彼女らは必ず双子を生むのです。そして私には10人の子がいます。

サイモン・パークス:そう、彼女らは私にこう言っているのです。「あなたがやったことは正しいけれど、彼らはあなたを必要としていない。」

私は「彼らは私が誰だかわかっているのかい?」と言いました。彼女は「
もちろん、彼らはあなたが誰であるか知っている。あなたはアダムだ。あなたが彼らに命を与えたのだ。それも喜んで。私は強制的に遺伝子を奪ったのではなく、あなたが進んで提供したのだ。」と言いました。それは彼女らにとって非常に重要なことなのです。

開けっぴろげに自由意志侵害したらポジティブな勢力からの介入が来るからね

サイモン・パークス:その絆は何千年もの間続いていて、私の魂が他の男性の体に入るたびに彼女はやってきます。ここからは本当に理解するのが難しい話です。彼女の寿命はおそらく2、3千歳でしょう。彼女には自分の体のクローンを作って若返らせるという選択肢もありますが、彼女の文化は次の娘に引き継がれます。

だから、これは間違いなく、ホログラフィックなセックスではありません。そのセックスがスクリーンの前で行われたのなら、私はそれを非常に疑って見ます。それはホログラムで作られた女性だからです。でもこれは、そうではありませんでした。

アブダクションの時点で普通の第三密度の時空じゃないからな

ホログラムか現実か分からんな

ジョアンヌ:OK。それでそのネコ種族はどこの出身か知っていますか?

サイモン・パークス:私にはオリオンだと言っていました。そして1つのグループはシリウスに移住したそうです。でも元々はオリオンのグループで、その後、「姉妹グループ」と呼ばれるグループがシリウスに行きました。

サイモン・パークス:はい。来年の初め、できれば2012年の春頃を予定しています。年内には完成させたいですね。それに是非盛り込みたい内容があります。地球外生命体との性的な体験をした人は非常に多いのですが、彼らはそれを書く気になれないということがあります。研究者に対して、ああ、私はUFOを見ましたとか、リトルグレイを見ましたとか言うのはクールですが、エイリアンとセックスしたと言うのは全く別のことで、非常に多くの人が体験しているにも関わらず、言わずにいるのです。なぜなら彼らはどうなるか心配しているからです。私は真実を公表したいのです。これは起きていることで、事実です。何千年も前から起きていることなんです。新しいことではありません。これが彼らのやり方なのです。彼らは地上に降りてきていて、私たちはエイリアンの一部なのです。私たちは創造されたのだから。そして私たちは互換性があります。私が彼女(キャット・クイーン)と一緒にいるときは何の違和感もなかったです。確かにその絵を見ると、わぁ、一体何だったのだろう、と思いますが。しかし一緒にいるときは、これが普通なんだ、こういうものなんだと思っていました。それが何千年も続いてきたのだとしたら、私は他の誰よりも彼女のことをよく知っているということになります。彼女は私の転生の中で唯一不変の存在だからです。

エイリアンとセックスしたというのは拉致被害者でよくあることだそうだ

「私たちはエイリアンの一部なのです。私たちは創造されたのだから。」というのは、地球乗っ取りのための口車

ジョアンヌ:他に何かこの関係から得たものはありますか?

サイモン・パークス:正直に言うと、何もありません。全ては彼女らが決めることで、明らかに彼らの造語である「取引」の一部です。そう、その・・・彼女は「絆/契り」と呼んでいます。彼女らには結婚はありません。そのようなものは存在しないのです。だから彼女らは結婚について理解していません。しかし、彼女らには絆/契りがあります。その絆/契りを満たす必要性はとても高いのです。だから、私が何を得ているかというと、ノーです。ほとんど何もありません。友情はあります。彼女はいい生き物だからです。

馬鹿だねえ

ジョアンヌ:彼女らはあなたの教育に何か影響を与えていますか?あなたに何かを教えていますか?

サイモン・パークス:いえいえ、全くないです。彼女らはとても一方的です。

悪宇宙人だからね

ジョアンヌ:では彼女(ネコ種族)たちは、あなたにとって、カマキリ人とは全く違う要素となっているのですね。

サイモン・パークス:ええ、そう、全く異なります。カマキリ人の側では、私はいくつかの素晴らしいテクノロジーを目にすることができます。拉致(アブダクション)に同行したりして、そこではかなり恐ろしいものを見たりしますが、私がそこに参加している理由はわかっています。彼らの宇宙船を見たり、他の生き物を見たり、機械を操作したりしています。その機会はおそらく地球の未来に関わっていると思います。

それは本当だろうが、地球の未来を悪宇宙人に都合のいいように捻じ曲げるため

サイモン・パークス:あー、それは・・・ハイブリッドが狂った時のことを話していました。基本的には。ハイブリッドが創られた時、見た目は大丈夫そうなのですが、しかし、数年後には心が壊れてしまうのです。だから隔離して破壊しなければならないのです。

なぜなら完全なETは、ハイブリッドを同等に見ていないからです。しかし、ハイブリッドの肉体にも魂が宿ります。それは彼ら(カマキリ)の魂か、人間の魂かのどちらかです。それが存続可能であれば、地球上に留まることができます。しかし、彼らは自分たちとそのハイブリッドが同等とは考えていません。序列があるのです。

マイルス・ジョンストン:これは魂の収穫と魂の捕獲の話に戻りますね。彼らは人間の地球転生サイクルをコントロールしているように思えます。

正に核心

サイモン・パークス:えーと、彼らはそれに関わってはいけないことになっています。許可はされていません。でも彼らはやります。もっと大きな力があります。それを神と呼んでもいいでしょう。魂がどこに行くかを決める大きな力があるのです。しかし、彼らはそれを操作するテクノロジーを持っています。ええ。

支離滅裂だなあ

結局、神が定めたものをテクノロジーで捻じ曲げれんだろ?

サイモン・パークス:彼らがヒトラーの話をしていたかどうか、それがあなたの聞きたいことなのであれば、彼らは実際に・・・私が体験したのは、地下にある高い塔に連れて行かれた時のことです。それは地中の洞窟で、レプティリアンがいるようなところです。私は塔の上に連れて行かれて、私の下には何百、何千、何万というハイブリッドがいて、私はこうやって手を上げるように教えられました。

そうすると、ハイブリッドたちも両手を上げて、私に「父よ!親よ!」と言いました。

その塔にいる時に、私はママに「わぁ、これがローマ皇帝ヒトラーが、何千人もの人々が目の前にいるのを見て感じていた感覚なんだね。」と言いました。私がヒトラーと言った時に、彼は私の方を向いて「お前は正しい。」と言ったのです。

ヒトラーは悪宇宙人に操作されてただろうからね

 

サイモン・パークス:人間が使える、リトル・グレイへの対処法があります。リトル・グレイがあなたにとって問題を生じさせていたら、一定の頭の動きをするのです。この方法を教えているのはオリオン・グループです。ヒトラーも教えられていた方法です。えーと・・・

サイモン・パークス:ええ、いいですよ。例えば、ある人と話しているときに、私が全く興味がないことを示したいとします。話に価値を見出していません。その時はこうします。

そうすると、リトル・グレイが怯えるのです。対処できなくなります。なぜなら、グレイは感情を持ちませんが、頭の中にプログラムを持っていて、人間や生き物にこれをやられると彼らはある種のショック状態に陥るからです。

そうすると、彼らを支配することができます。しかし、これは非常に便利です。人間相手の討論でも役に立ちます。もしあなたが相手が話している途中でこのように頭を動かすと、相手は完全に混乱してしまいます。

本当かなあ?

サイモン・パークス:そうですね。言葉では表現できませんが、それ以上の効果があります。何かとても繊細なものがあるのです。ヒトラーはそれを教えられていました。ヒトラーはそれをするように教えられていたのです

サイモン・パークス:レプティリアンだと思います。私が聞いたところによると、彼らはヒトラー接触したそうですから。戦前から。

サイモン・パークス:カマキリ人が私に言ったのは、「マスターズ(主人たち)」です。それはレプティリアンのことだと思います。彼らは「レプティリアン」とは呼びませんから。彼らのマスターとはレプティリアンのことだと思います。かといって、レプティリアンが降りてきてヒトラーと話したとは限りません。代理人を送ったのかもしれません。それはグレイだった可能性もあります。なぜなら、グレイは主にマスターのために働いているからです。私が言いたいのは、全てのカマキリ人はチップを埋め込んでいるということです。左肩にチップを埋め込んでいます。

レプティリアンが入れたものですが、カマキリ人はそれに同意しています。

私はこの左手を私の「テック・ハンド(技術的な手)」と呼んでいますが、右手は私の「感情的な手」です。

私はこのようにいくつかのイラストを描いていますが、左手をカマキリ人の肩に置いているイラストがいくつかあります。そうすることで、私は彼らのコンピュータとコミュニケーションが取れるということなのです。だからあるイラストで描いた場面では、私はカマキリ人の母船に乗っていて、何が起こっているのかを知りたいので、コンソールを操作しているパイロットのカマキリ人の後ろに近づき、彼の左肩に左手を置いていて、そのイラストの中で私はママの方を振り向いて、「今日は下が忙しいですね。」と言っていて、彼は「そうだ。今日は色々なことが起こっている。」と答えています。

つまりそうすることで、私はコミュニケーションをとることができます。だからレプティリアンはワンダフルです。マイクロ外科手術やナノテクノロジーインプラントは彼らが得意とするところです。彼らには勝てません。

カマキリ人たちは他のことに優れています。そして「我々にインプラントを埋め込んで下さい。お願いします。」と言います。なぜなら、私たちカマキリ人は人間と一緒に仕事をしているからです。拉致の多くはカマキリ人が監督しています。だから彼らは人間と意思疎通を図るためにこの部品が必要なのです。

私は宇宙船の操縦を教わったことがありません。操縦はできませんが、左手で感じることができます。彼らのコンピュータ生きているような気がします。何とも説明し難いのですが、部屋の中に人がいるようなものです。会話をすることができます。

サイモン・パークス:そう、まるで大叔母か誰かと話しているようです。彼らには感情はないけれど、親しみやすい存在です。表現するのが難しいのですが。だから彼らがマスターズ(主人)と言っているのは、私はレプティリアンを意味しているのではないかと思います。レプティリアン・グループはネガティブな影響を与えていたからです。それはレプティリアンの独自の目的のためでした。