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サイモン・パークス情報:「私の任務」その一

サイモン・パークス情報:「私の任務」|コズミック・シークレット JAPAN|note

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非常に良い、素晴らしい内容

私としては、コーリーのナラティブを紹介するよりもこういう方向のほうが嬉しいな

 

1.サイモン・パークスがインタビューで語った貴重な情報

このインタビューは2011年に行われました。

そして不思議なことに、このインタビューはこれまできちんと翻訳されてきたことがないようです。

初期のプロジェクト・キャメローでケリー・キャシディがインタビュアーになり、ビル・ライアンがカメラの画角の外からたまに口を挟んでいたように、基本的にはジョアンヌ・サマースケイルズという女性がインタビュアーとして進行し、たまにマイルス・ジョンストソンという人がカメラの外から質問を投げかけています。この二人はイギリスのアブダクティー(ET拉致被害者)相談所「AMMACH」の創設者だそうです。

アブダクション相談ダイヤル「AMMACH」の内容に戦慄! UFOで母に会った議員、宇宙人に遺伝子操作された主婦…!=英

 

サイモン・パークス:さて、それでは早速ですが、1971年に話を進めたいと思います。それは、私が経験した中でも最も複雑な経験のひとつです。

サイモン・パークス:11歳と4分の3くらいです。

サイモン・パークス:それが、彼らと契約したときです。実際に彼らと合意を結んだことを覚えています。私は宇宙船に乗せられていました。そこにいた存在は...カマキリのような存在(マンティッド・ビーイング)でした。

紫色のマントを羽織っていて、 前に「私はお前の母だ」と呼びかけてきた存在と同じ存在でした。身長は約9フィート(2.7メートル)。

私はヒステリックになり、泣き叫んでいます。私はこの宇宙船の中にいて、そこは学校のような場所で、子供たちが教育を受けています。子供たちはみんな女の子で、私は唯一の男の子です。

「誰かがあなたをコレクトし(連れ)に来るから待つように」と言われました。「あなたは学校に来ているのではい。コレクト(採集)されに来たのだ。」と言われました。

そして、その存在が私に向かって行進してきたのです。私は逃げませんでした。頭の片隅では、この生き物を知っているような気がしたからです。そして、彼は私にまっすぐ近づいてきて、下を向いて、両手を私の肩に置きました。

「我々のように、知識と理解を持ち、未来を知り、過去を見ることができるようになりたいか?そして…」と言いました。私は過去と未来にとても興味があるので、彼にその言葉を最後まで言わせずに、「はい!」と答えました。なぜなら私は過去と未来について本当に知りたいからです。

未来を知り、過去を見ることができる、というの自体は本当だろうね

第四密度の連中は皆そうだろうと思う

私がそう言うとすぐに、彼の手が私の肩から降りてきて、私の右手を取り、「では、一緒に来なさい。」と言います。

さて、これはとても重要なことです。なぜならそれは私に力を与えてくれました。もう、彼らが来て、私を連れて行って、何かをして、私を帰すということではないのです。私は実際に彼らと契約したのです。

正直に言いましょう。彼らに一歩譲れば、百歩譲ることになります。
(You give them an inch and they'll take a mile. )
そして私は宇宙船に乗ることに同意したわけでも、インプラントに同意したわけでもありません。しかし、彼らは私がインプラントされていることをほのめかしたことがあります。なぜなら私が一度合意をしたからであり、それによって彼らはその合意を非常に拡大して解釈することができるのです。

お前、分かってんじゃん!!

「合意を非常に拡大して解釈する」ってのは連中の自由意志侵害のやり方

一応の合意を取ることによって、ポジティブな勢力からの介入を抑えるのだと思われる

しかし、私があなたに言いたいのは、こういった経験をしたほとんどの人は結んだ合意について覚えていないということです。その理由は、それがあなたの無罪放免カードだからです。

忘れさせるんだね

抵抗されると面倒だから

サイモン・パークス:それは言いません。彼らが私に非常に腹を立てるかもしれないからです。だからこういう話をしましょう。

例えば私がお店でソファを買って、自分のソファに座って、「これは座り心地が悪い、これは嫌だ、このソファはもういらない。」と思ったとします。
お店に行って「お金を返してください。ソファは持っていって。」と言うと、「領収書は?領収書はどこですか?」と言われます。
「領収書は持っていません。思い出せません。」
「あー、じゃあダメですね。」となります。

それが私の領収書です。彼らが領収書を私に渡したのは、私がそれを使って返金を求めないことを知っているからです。私が彼らの船から逃げることはないだろうと彼らが確信しているからこそ、私は覚えていることを許されてきたのです。

これは重要なことで、私はすべての体験者には契約があると信じています。
でも、その契約を思い出すことは許されていないのです。

契約というか、詐欺だね

サイモン・パークス:そうですね、気が楽になりました。というのも、私がその認識を持つまでは、「誰に言われて私を連れにきたの?」「誰があなたにその許可を与えたの?そんなことをする許可をあなたは得て居ないでしょう?」ということになるからです。
でも、私は彼らの世界にいたときには、そのようには感じませんでした。私は一度も悪い扱いを受けたことがないからです。実際、人類が私に対してしてくれたよりも、彼らは私に親切にしてくれました。これは実にひどいことですが、事実なのです。だから私は彼らの管理のもとで不幸に感じたことは一度もありません。

洗脳が相当深いね

しかし、ここであなたが自分の世界にいて考えてみると、「彼らが来てそれをしてもいいと誰が言ったのか?誰がその権利を与えたのか?」と考えてしまいます。まあ、それは私だったということです。私が彼らにそれをする権利を与えたのです。

そういうことになってしまうね

例え、判断力のない子供の頃だったとしてもね

ジョアンヌ:それは現世だけの契約だったと思いますか?それとも何年も前からの魂の契約が再活性化されているのか、あるいは?

サイモン・パークス:分かりませんが、これは私が「肉体と魂・魂と肉体の契約」と呼んでいるものです。これは普通の魂の契約ではなく、もっと多くの意味があります。
この場合、私がオファーされているのは、「あなたは我々になれる」ということではなく、「あなたは我々のように物事を体験したいですか?」ということだと思っています。

私は彼らの権利に合意したのだと考えています。その権利とは、私の魂を体から取り出して、それを彼らの体に入れて、短期間、彼らの一員として交流させ、このグループのこの派閥の地球外生命体であることを体験させ、それから、私の魂が自分の体に戻されるということです。それがこの契約の核心だと思います。

彼らの権利というか、騙されてんだよ

サイモン・パークス:何度も何度もあります......ごめんなさい、ジョアンヌ。だから私には一つ問題があるのです。

多くの体験者が自分の体験について話す時、感情的になると思いますが、私はほとんど感情的になることはありません。私が唯一感情的になってしまうのは、彼らが拉致した人々、特に女性に行われていたことだけです。

ハイブリッドを産む苗床にさせられている、辺りのことかな?

なぜなら、人々にとっては受け入れがたいことでしょうが、私は彼らの体に入って、拉致(アブダクション)の現場に立ち会ったからです。それがどのようなものかを実際に目にしたのです。そして、私が彼らの体の中にいる時...

サイモン・パークス:もちろんです。彼らマンティッド(カマキリ人)の階級社会では、一番下は医者、二番目はパイロット、三番目はマスターで、マスターは紫の服を着ています。その上にはさらに上の存在がいますが、彼らは調整役のようなものです。しかし、アブダクションを行う際には、必ず医者が同行します。

ジョアンヌ:彼らが人間と共謀して行っているアブダクションを経験したことはありますか?あなたがアブダクションを行っている間、人間の関与はどうでしたか?他の人間が関与していたことはありますか?

マイルス・ジョンソン:ジョアンヌはMILABs(軍による拉致)のことを言っているの?

これは一説によると、ノルディック宇宙人ではないか、と考えられている

人間が現場にいるように見えるので

ジョアンヌ:その可能性も含めて、あるいは他の人間の派閥でも。

サイモン・パークス:私がそう認識しているのは1971年の時のアブダクションです。詳しく話すにはあまりにも昔のことですが…

基本的に私は、私が「大げさな歯医者の椅子」と呼んでいるものに座らされます。私の目の前には大きなスクリーンがあり、そのスクリーンを介して多くの対話が行われています。部屋の隅には5人の人間の科学者がいて、白衣を着ています。4人の男性と1人の女性が何かの機械の操作に取り組んでいます。
彼らの後ろには廊下があって、他にも5、6人の人がいて、中には制服を着た人もいます。一人の女性がいて、インカムのようなものを頭につけていて、何かしゃべっています....

私にはクルーがいます。クルーがいるけれど、本当の意味では飛んでいません....私はスクリーンに映し出されるシナリオを与えられます。1つのシナリオでは...戦争が始まろうとしています。私はその戦争を回避しなければなりません。私にはありのままの事実が与えられ、私はそれからクルーに話を聞いて回って、より多くの情報を得て、決断を下すのです。

洗脳だ

悪宇宙人に洗脳されて、平和活動とかに邁進した人は結構いると思われる

もちろん、ポジティブな宇宙人からの警告だと本人は思い込んでるのだろう

ジョアンヌ:つまり、それは一種の指導的な授業のようなもの?

サイモン・パークス:ジョアンヌ、私にはわかりません。私にわかるのは、テストを受けているということだけです。なぜテストだとわかるかと言うと、その前に私は偉大な存在に会ったからです。彼はカマキリ人です。

すべてのカマキリを統率するカマキリ王です。彼の身長は約12フィート(3.6メートル)で、彼には玉座があって、レプティリアンのボディーガードが左右に2人います。そして、彼がスクリーンに映し出され…

デイヴィッド・M・ジェイコブス(アブダクション研究者)の本とか読んでもそうだが、カマキリが一番偉いっぽいという話はある

ちょっと紹介すると、彼の考えだと、グレイという種族は人間とカマキリのハイブリッドである

さらにグレイと人間をハイブリッドさせ、さらにそれで生まれた奴と人間をハイブリッドさせる、・・・ということを繰り返すとほとんど人間と見た目変わらない奴(ヒューブリッドhuman+hybridの造語)ができる

ヒューブリッドの一歩手前が、巷でプレアデス人とされてるような、見た目人間と変わらないが、目だけが妙に大きい奴

ヒューブリッドは目の大きさも人間のよう

レプティリアンはいるにはいるけど、あまり存在感無いらしい

で、すでにヒューブリッドは人間社会に潜伏している、という

そして皆が部屋から追い出されていきました。歯医者の椅子に私だけが座っています。そしてスクリーンに映った偉大なるカマキリ王が私に話しかけてきて、「これからお前には任務がある。私はお前を家族の一員として受け入れる。」と言います。そして「私がお前を受け入れることは、あらかじめ運命で定められていたことだ。」と言いました。

嘘だね

しかし、その任務は完全には知らされていません。もし任務が失敗すれば、すべてが失われます。でもカマキリ王は私に「お前の中の光は強い、若者よ。勇気を持て。」と言いました。

調子のいいこと言って、操作してるだけ

だから彼は最も偉大なカマキリで、彼は胸章をつけています。12インチくらいの長さの胸章で…

十字架のような形で、中央には美しい緑の宝石、下には2つの紫の宝石があしらわれていました。

そして彼がスクリーンの向こうで身を乗り出すと、まるで3Dシアターのように、画面から飛び出てきたようにリアルに見えます。まるで彼が本当に自分の前にいるような感じです。実際にいるのではありません。しかし、それはそのように投影するテクノロジーなのです。

だから、それはとても名誉な体験でした。そして、私は彼を階級的には優越した存在として認識していますが、生命体としては違います。私たちは皆、平等ですからね。彼らは私たちよりも優れているということではないのです。しかし、階級的には、家族の中では彼が一番偉いのです。

名誉な体験とか、洗脳が深いね

彼らが来た時には、一緒にはやるべきことがある、という感じです。私たちにはやるべきことがあります。より最近の体験では、私は彼らにこう言いました。「今日は何をする予定ですか?」
すると彼らは「見せに来たものがある」と言います。私が正しいマインドを失っているからです。私は「わあ、グッディ!(すごーい)」と言います。
私は子供ではないので、変なのですが、「グッディ!あなたたちが私に何かを見せてくれるのが好きです。」と言うのです。
つまり、これは非常に構造化されています。これがあなたのすることで、これが交流の方法で、これが起こるべきこと、という風に。そして、それが終わると帰してくれるのです。

だから彼らは地球の未来などについて話してくれるような人たちではないのです。「これが我々と一緒にいるあなたの役割です。これがあなたのすることです。」という感じです。

サイモン・パークス:ええ!とても単純なことです。彼らが言ったのは、私は2つの世界に存在しているということです。「あなたは2つの世界に存在し、あなたの遺伝物質は我々の世界で生き残ることができます。あなたの魂をあなたの体から取り出して、我々の体に入れることができました。だから我々はハイブリッド(異種交配種)を作りたいと思っています。あなたの遺伝子を使ったハイブリッドを作りたいのです。」と言っていました。なぜなら、地球上で彼らのハイブリッドは長く生きられなかったのです。ごく最近まではね。

正直なことだ

今は改良されまくって、しっかりヒューブリッドってのができたみたいよ

そして奇妙なことですが、この契約の一部は、私が彼らの体に入って体験することなのです。例えば、私は彼らの体に入って、グレイに命令を下します。小さなリトル・グレイです。私は小さい頃、それを「リトル・ヘルパー」と呼んでいました。そして私は彼らが大嫌いです。なぜなら彼らの仕事は「ただやる」ことだけだからです。

「彼らの体に入って、グレイに命令を下す」というのはよく分からん

モントークの見方を加味すると、サイモン・パークスの将来のタイムラインの一つがカマキリであり、そのタイムラインに接近している、ということかも
小さなグレイは奉仕するために存在していて、人間の視点から見ると、それはひどいことです。このようなものでもある程度の人間性を持っているんですよ。ロボットの話です。彼らにはある程度の人間性があります。非常にわずかかもしれませんが。
でも、カマキリ人たちは全く彼ら(リトル・グレイ)に敬意を持っていません。彼らを最底辺の存在、最下層の者として見ています。問題は、隷属してきた種族であるグレイが反撃しようとしていることです。彼らがすることは、私たちのプログラム(計画)を妨害することです。

こいつらの成れの果てがバシャールとかかな?
例えば、ある時、私がカマキリ人の体に入って廊下を歩いていると、人間が5人いて、リトル・グレイが1体、傍らに立っていました。
「彼らはそこにいるべきではない。散らかっている。整理整頓されていない。」と思いました。それがカマキリ人の思考なのです。

「ここはせっかく綺麗な廊下なのに、彼らはここにいるべきではない。」と思うのです。だから私はグレイに言いました。「この人間たちはここで何をしているのだ?」返事は、「座っています。」でした。そこで私は、「なぜこの人間たちは座っているのだ?」と質問しました。するとグレイは、「彼らが座ったからです。」と答えました。わかりますか?彼は私に抵抗しているのです。そして私は「お前は私の質問に答えていない。答えないのなら、お前の命を終わらせるぞ。だから答えろ。誰がこの人間たちにここに座る許可を与えたんだ?」と言いました。すると、彼は頭の中が混乱している様子でした。彼には答えることができないのです。だから私は「もういい。任務にもどれ。」とかなんとか言いました。だからグレイの問題は...

面白い

マイルス・ジョンストン:そこにいた人間たちはどのような状態でしたか?ある種の近視眼的な状態ですか?

サイモン・パークス:トランス状態です。完全なトランス状態で、ただそこに静かに座っていました。
そして私は彼らに「私について来い。」と言いました。そして、二人の医者を呼び、私は「この人間たちを安全な場所に連れて行くように。」と言いました。そして私は人間たちに向かって、「この二人の医者についていきなさい。」と言いました。
しかし、問題はグレイが何をしているかです。グレーは非常に微妙な方法で、プログラムを妨げようと試みているのです。彼がしていたことは、彼は5人の人間をどこかの予定された場所に連れて行くはずだったのに、ただ「そこにいろ」と言って座らせてしまっていたということです。
彼らはそういうことをするんですよ。だからそこには非常に憎しみに満ちた関係があります。私が指導的なETと呼んでいるレプティリアン、そしてカマキリ人、そして彼らのグレイに対する見方という全ての間には憎しみがあるのです。でもこのリトル・グレイは、オリジナルのグレイ種族ではありません。元々の種は小さな目をしていて、彼らはまだ多くの人間性を持っています。しかし、製造されたリトル・グレイは大きく包み込むような目です。

一寸のグレイにも五分の魂ってトコかな

ジョアンヌ:では背の高いグレイはどうですか?

サイモン・パークス:それはトール・グレイです。彼らはとても異なります。 彼らは心を持っています。彼らはとても精神的(おそらくサイキックをこう訳したのでは?多分超能力が強い、ということだろう)です。
私がこのイラストのカマキリ人とのとても初期の段階の体験を話します。1971年のことです。

サイモン・パークス:私たちは通路のようなところを歩いて移動している時でした。私たちの目の前にはリトル・グレイがいて、マミィはグレイたちに「邪魔だどけ」と言いました。でもマミィは、トール・グレイやノルディックがいるときは、「すぐに移動しなさい」と言うのです。つまり相手によって対応を変えているのです。
そういうわけで、私はリトル・グレイに敬意を持っていません。なぜなら私は…