アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~その三、サイモン・パークス

最後に、サイモン・パークスにも光を当てておきましょう。というのも、最近のコズミック・エージェンシーの動画で、彼について言及されていたからです。この情報自体は2019年にSwaruu of Erraから与えられたものということなので、スワルー9からの古い情報だという点は注意しておきましょう。

③次のセクターは、Aethien Mantis(カマキリ)と呼ばれる昆虫型の種族が支配しています。彼らは自らを「中立」と称していますが、「中立」というよりもむしろ問題です。彼らは、有名なサイモン・パークスのようなスターシードを地球上に何千人も持っています。

サイモン・パークスはマンティス(カマキリ型インセクトイド)のスターシードであるという話でした。彼のメッセージに共鳴する人は、カマキリに騙されているか、その人自身もマンティスのスターシードであるかのいずれかだということになります。地球には何千人ものマンティスのスターシードがいるそうですから。

まあ、カマキリなんて持ってこなくても、サイモン・パークスなんかは糞情報とすぐ分かるだろうけれども

これが単なるサイモン・パークスへの根も葉もない誹謗中傷だと思うなら、その人はサイモン・パークスについて何も知らないだけです。

2012年のガーディアン紙の記事です。

Labour councillor's 'real' mother was a 9ft green alien | Labour | The Guardian

労働党議員の「本当の」母親は9フィートの緑色の宇宙人だった

サイモン・パークスは、他の人々も同じようにありえないことを信じていると言う。

パークス氏によると、彼は赤ん坊の頃、身長9フィートの緑色の宇宙人に養子に出され、その宇宙人は自分が「本当の、より重要な」母親だと説明したという。その後、彼が11歳のとき、彼女は彼を自分の宇宙船に連れて行き、2つの世界の接触について取り決めをしたという。

特に、彼が生後8ヶ月の自分のベビーベッドからの眺めを説明しているところでは:

サイモン・パークス「視界に緑色の棒状のものが2本入ってきました。頭の上で何かが動いているのを感じました。ママの手じゃない、ママの手はピンク色だ、と思いました。私はそれの顔をまっすぐに見ていました。それは目から心に入ってきて、視神経を通って脳にメッセージを送ります。それは、私はあなたの本当の母親であり、あなたにとってより重要な母親です、と言っています。」

グレイとかもそうだが、連中はこちらの目を見つめることによって、こちらの感情や思考を操作できるようなんだよね

嘘を植え付けられただけじゃないの?

スターシードというか、アブダクションされて洗脳されたという風に見える

スターシードというと、宇宙人の魂がわざわざ地球に生まれてきたもの、というのが基本的な意味だろう

ちょっと違うんじゃないかな?

ラー文書によれば、基本的に悪宇宙人が第三密度に転生するというのはしない、とあったはず

忘却のリスクを背負うからである

身長9フィート(2.7メートル)で棒状の手を持つ緑色のETということなので、カマキリ型インセクトイド、マンティスの描写としてはピッタリです。というか、本人がそうだと言っていました。彼についてエネルギー的に興味がわかなかったので、これまでちゃんと調べたことがなく、知らなかっただけでした。

本人が言ってるなんて凄い

こんなんをフォローしてるのはもっと凄い(悪い意味で)

Simon Parkes 2 Reptilian and Mantis Aliens - YouTube

サイモン・パークス:彼らと合意を結んだ時のことです。宇宙船に乗せられました。紫の外套をまとったマンティッド生命体です。私の母だと言ったのと同じ種族です。

悪宇宙人と合意を結ぶというのは、黒魔術で悪魔を呼び出して契約するのと同じくらい危険だ

合意した以上、自由意志侵害として高次のポジティブな勢力からの介入も望めない

幼児の頃に悪宇宙人に目を付けられて、手入れをされ、大人になってから悪宇宙人のアジェンダのために働く、というのはよくあるパターンっぽいよ

彼はマンティスではなく、マンティッド(Mantid)と呼んでいますが、同じカマキリ型インセクトイドであることがわかります。

実際にサイモン・パークスと交流をもった女性が、彼について暴露しているチャンネルもあります。動画を2、3見ただけですが、どうやらこの女性はご自身の娘さんを亡くす過程でサイモン・パークスと関わっていたらしいのですが、彼女の主張もいまいち的を得ず、よくわかりませんでした。

SIMON PARKES EXPOSED - YouTube

しかし、一つ興味深い情報がありました。サイモン・パークスが自身のウェブサイトに載せて、ほどなくして削除したステートメントです。

EXPOSING THE #DIRTBAGS #SIMONPARKES I'M SORRY, DADDY DID IT BLAMES DRACO DAD FOR HIS BS - YouTube

父ちゃんが私の人生から永久に去りました
私が「父ちゃん(Dad)」と呼んでいたドラコが、私を利用して、人々、特に女性たちを襲ってきたことに気づかせてくれたことを、フランに大変感謝しています。私は彼を私の人生から追放できたことをお知らせできて本当に嬉しいです。そして彼が私を使って他の方々に引き起こした危害、苦痛の全てをとても残念に思います。
サイモン・パークス

「私は悪宇宙人に洗脳されてるクルクルパーです」と自白しているようなものだ

「全てドラコの父ちゃんが僕を利用してやったことなんだ。ごめん。」だそうです。こんなステートメントを出さなくてはならないなんて、一体彼は人々、特に女性たちにどんな危害や苦痛を与えてきたというのでしょう。知りたくもありません。

サイモン・パークスに共鳴し、彼の情報を追い、拡散している人たちは、「愛だ光だライトワーカーだ」と自称している人たちに多いように思いますが、彼らの多くはカマキリに騙されているお人好しか、カマキリのスターシードのどちらかであるようです。別に「人種」差別をするつもりはありません。カマキリとしてカマキリの道をアセンドして頂ければと思います。それにエレナもサイモン・パークスのことが好きだと言っています。波長が合うのでしょう。

まあ、そうなんだろうね

 

最後にまとめです。この「銀河連邦シリーズ」はもともとエレナ・ダナーンの情報に関する疑惑から、サードオピニオンとしてコズミック・エージェンシーの情報に注目したことから始まりました。その過程で、両者の情報には重なり合う部分と、大きく相反する部分があること、また両者がバチバチに対立していいることがわかりました。同時に、サラ博士を軸に、コーリーとエレナのナラティブ対決へも発展していきました。コズミック・エージェンシーの情報はコーリーの情報と完全一致はしないものの、重なり合う部分が多く、相性が良いこともわかりました。

そして今回の完結編では、コズミック・エージェンシーのタイゲタ人とのコンタクトが、ゴシアの場合は2017年の12月、シーナ・メイ(MED)の場合はさらにその数年前からスタートしていたことが明らかになりました。

ちなみにエレナ・ダナーンが最初に(ボイスチェンジャーを使って)ソー・ハンのメッセージを伝えたのが2020年の4月です。

それまでの2019年、2018年は、ケルトのダンスを踊ったり、シンギングボールを奏でたり、瞑想したりする動画をアップするだけの普通の人でした。

コズミック・エージェンシーが英語版チャンネルを開設したのが2018年の9月ですから、それから1年半ほどの期間を経て、エレナが「アクティベート(起動)」されたと見るのが合理的です。

まあ、アクティベート(起動)されたんだろうな、と私も思う

つまり、コーリーの指摘と合わせて考えると、彼女はローグ連邦のスリーパー・エージェントであり、最初はコズミック・エージェンシーのタイゲタ人(プレアデス人)の情報をハイジャックし、ナラティブをコントロールするために脳内のインプラントをアクティベートされたのだと考えられます。

なぜなら、それ以降のエレナの快進撃は、とても人間業とは思えないものだからです。ET種族についてイラスト付きの詳細な本を複数出版し、様々なコンタクティの情報をどんどん自分のナラティブに取り入れていきました。その過程でコミュニティの多くの人々を懐柔し、この分野では影響力のあったサラ博士まで手に入れました。

人間業とは思えない快進撃については、数年前のコーリーも同じだろ?

トランプ退任後のサイモン・パークスの台頭もそうですが、現在は様々なET派閥のナラティブ争いが激化しているようです。それは自分たちの種族のタイムラインの実現のためかもしれませんし、もしくは、同じ波動を持つ自分たちのスターシードを囲い込んで、故郷に帰還させるためなのかもしれません。

ただのガスライティングかな

このシリーズの結論として、エレナの情報は詐術にまみれた無価値な情報であると判断し、今後はコズミック・エージェンシーの情報をセカンド・オピニオンとして参照していくことにします。完全にタイゲタ人たちの情報を信じているわけではありません。しかし、少なくとも彼らのことに最も詳しいアンチであるルーカスへの聞き込みでは、このETコンタクトがフェイクである証拠は一つもなく、ルーカスがフェイクだと考える唯一の根拠がエレナの情報であることがわかったからです。

以上でこのシリーズを終わります。

私はこの人の方向性(コーリーや神人とかコズミック・エージェンシーとか)に賛同しないが、よく調べていると思う

 

Simon Parkes サイモンパークス とはいったい何者なのか?・・・ 気になっている人はいるのかな? | clew

 サイモンはイギリスやアメリカの諜報機関とつながりのある家庭で育った。
サイモンの母親はMi5で働いていた。が、実際はNSAのために働いていた。
シモンズ(サイモン氏)の祖父は秘密諜報部に雇われていたMi6として知られている。実際には彼はCIAに報告していました 。
シモンズ(サイモン氏)の祖父はイギリスの外交官でもあり、インドのポンディチェリー(プードゥシェリー)にあるイギリス大使館の副領事兼総領事であった。

以上は「サイモンの背景」についてです。どうやら彼の母親と祖父は国家の諜報活動に携わっており、アメリカの関係機関ともつながりがあったようです。

父親に関しては情報がありません。どうやら早くに離婚されていた模様で、サイモン氏は母親に育てられたようです。

 具体的には、サイモン氏の母は、墜落したUFOに関する情報をテキストにして、(当時はタイプライターによる)情報機関に渡す仕事をしていたらしい。そしてサイモンの母は「所属する諜報機関の仕事をやめたい」と申し出たあとに(1979年)不審死を遂げます。

時系列から考えると、母親を亡くしたサイモン氏はのちにロンドンへ転居し、政治家となったようです。

家系がこんなんなので、悪宇宙人がアブダクションしやすかったのかもね