アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

メタバースは技術的な暴君が与える「自由」であるその一

メタバースは技術的な暴君が与える「自由」である。|コズミック・シークレット JAPAN|note

 

最近はオルタナティブ・メディアの界隈では偽のカバール逮捕記事を捏造してクリックベイトする悪質なデマサイトが跋扈しており、それをホーピアム売人がせっせと末端に広めているという非常に嘆かわしい状況になっています。(最終的に誰が得をしているのでしょうか?カバールです。)

まさに「悪貨は良貨を駆逐する」状況になっており、コミュニティの人々が本当のホワイトハット・メディアに目を向けずに、砂の中に頭を突っ込んでホーピアムの甘い幻想の世界に生きているのを見ると、すでにメタバースのマインドで仮想現実世界を生きている人々が非常に多いことがわかります。

本当のホワイトハット・メディアってどれだよ?

 

ジョン・ホワイトヘッドより:メタバースは技術的な暴君が与える「自由」である。

メタバース」という言葉は、「メリトクラシー」という言葉と同じように、訓話として書かれたSFディストピア小説の中で生まれた言葉だ。

マトリックス(=メタバース)へようこそ。ここでは、現実は仮想的なものであり、自由は技術的な大君主が許す限りにおいてのみ存在し、人工知能は人類を徐々に不要、劣等、時代遅れにしていく。

マトリックスってのもよく精神世界で使われる言葉だが、この記事で言ってるようなテクノロジーで支配されている世界、という意味合いよりも広い意味で使われてるものかな

こういうテクノロジーがなくても、いままでの人類史は十分にマトリックス

しかし、ジャーナリストのアントニオ・ガルシア・マルティネスは、このデジタルフロンティアに対するザッカーバーグのビジョンには一定の懐疑的な見方があるものの、真実は、私たちはすでにメタバースの中に生きているということだと結論づけている。

ファシズムが寛容さを装う美徳シグナリングの世界では、自由を享受する唯一の方法は、自発的に自分を検閲し、規則に従い、優勢な見方が支配するものなら何にでも意見に合わせて行進することだと考えよう。

そうだね、こういうのがマトリックス

私たちは、日を追うごとに『マトリックス』の前日譚を生きている。私たちは技術的に主導された仮想コミュニティ、仮想現実、仮想利便性の呪縛にどんどんと陥り、それを管理する人工知能を持った機械が人間に取って代わり、最終的には私たちの生活のあらゆる側面を支配しようとしているのだ。

 確かに仮想現実やAIの危険性はそうなんだけど、この認識は甘いんだよね

前段と言ってることがズレてるぞ

 例えば、カシオペアン的に言えば、魂入ってない人間が人類の50%を占める

だから、ざっくり言って、自分の会う人は魂入ってる人50%・魂入ってない人50%である

しかし、宇宙人とか秘教とかに興味を持ち、世の中の真相に気づきそうな奴・気づいた奴というのは、出会うのが魂入ってない人である確率がどんどん上がっていく、という

それで、そいつの覚醒への道をそらしたり、足を引っ張ったりする

これが『マトリックス』のエージェントスミスというのと重なることに気づくだろう

マトリックスと言った時に、こういう感じのことを私はイメージしている

しかし、私たちは単に、生活を便利にするためのこれらのテクノロジーのとりこになっているだけではない。私たちはこれらのテクノロジーの奴隷になっているのだ。

テクノロジーのとりこになることがよろしくない、というのはそうなんだけど、『マトリックス』の最重要ポイントではない、と思うね

これは、技術的な専制政治であり、監視国家、GoogleFacebookなどの巨大企業、国家安全保障局NSA)などの政府スパイ機関による鉄壁のコントロールである。

映画『マイノリティ・リポート』で描かれた、フィリップ・K・ディックの思い描く未来像に、私たちは急速に近づいている。そこでは、警察は犯罪者が犯罪を犯す前に逮捕し、高速道路には無人運転の車が走り、人の生体情報は常にスキャンされ、行動を追跡され、広告のターゲットにされ、永続的な監視下に置かれている。

テクノロジー自体が悪いわけでもないんだけど、この世の中及び宇宙では基本的に、こういうネガティブな使われ方をするのがセットで入ってくるからねえ

2030年までには、人工知能(AI)、バーチャルリアリティVR)、拡張現実(AR)、5G、自動化などにより、すべての人が「感覚のインターネット」(IoS)を体験するようになると予想されている。感覚のインターネットは、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚などの感覚と、ユーザーインターフェースとしての脳を介して相互作用するコネクテッド・テクノロジーに依存する。

これがメタバースである。利便性という誘惑の言葉に包まれて、成功・娯楽・幸福の秘訣として私たちに売られている

それは偽りの約束であり、私たちを陥れる邪悪な罠であり、目的はただひとつ、完全な支配である。

いいね

これが分かっておけば、こういうテクノロジーの話についてはOKだろう

この記事を書いているのは、ラザフォード研究所のジョン・ホワイトヘッドという人物です。

こういう人をホワイトハットと言うのでしょう。リバタリアニズムはカバールのAIサイボーグ・アジェンダに対する最後の砦なのかもしれません。

 

最近のコズミック・エージェンシーのワクチンレポートの後日談として、こんなことが語られていました。

ゴシア:数ヶ月前に共有できなかったのは残念です。もしかしたら、ワクチンを接種する前にもっと多くの人を救うことができたかもしれませんよね?

本当だよ

アネーカ:私は今のようなデータを持っていませんでした。

ゴシア:なぜアレニムは今になってハシュマリム(タイゲタ人特殊部隊)を送ってきたのですか?

アネーカ:人々が去年プラシーボを接種したことで、すべてが遅れてしまったのですが、それはコントローラーたちの計画の一部で、プラシーボはそのためにあったのです。
私たちは、連邦から戦闘機の操縦を「許可」されていませんでした。私たちは常にフライトプランを通さなければならないのです。だから、ハシュマリムは3つのブランドサンプルを押収するために、自ら危険を冒して降りなければなりませんでした。

取ってつけたような言い訳だなあ

アネーカ:ええ、それはカバールが言っていることですが、連邦の立場にも反映されています。彼らは地球を救うためには95%以上の人類を抹殺する以外に選択肢はないと考えているのです。私には他の選択肢が見えていますが、彼らには見えていません。彼らは常に、「地球か人間かのどちらかだ」と正当化しています。

95%はやり過ぎ感あるけど、こいつらによれば、5人に4人は魂入ってない、視界の外に入ると消える、なんかよく分からない存在なんだから、80%は抹殺していいのだろうけどね

他の選択肢とは?共感能力のある種族をメンター(先生)として、全世界の政治・権力構造を再編成します。しかし、そのためには、カバールとそれを構成するすべての膨張したネズミが権力を手放さなければなりません。そして、それは彼らが望んでいないことなのです。

人類自身で何とかしなければならないって話はどこ行った?

これを裏付けるようなニュースがありました。エレナが「ベゾス、マスク、ブランソンがET連邦と協力している」というナラティブを流していることを忘れないで下さい。

アマゾンのベゾス氏、地球に残れるのは限られた人だけと予測

彼は、巨大な円筒形のスペースコロニーが回転して人工重力を作り出し、数百万人の居住者がほとんどの工業生産を引き継ぐと予想しています。一方、地球は現在のアメリカの国立公園のように、アクセスが制限された自然保護区になるといいます。
アマゾンの創業者は地球について、「ここは特別な場所だから、壊してはいけない。」と語っています。
「何百万人もの人々が、時間をかけて地球から宇宙へと移動していきます。それがブルーオリジンのビジョンであり、何百万人もの人々が宇宙で働くことになるのです」と彼は自分の会社のことを語っています。
「何世紀もかけて、ほとんどの人、あるいは多くの人が宇宙で生まれるようになり、そこが最初の故郷となるでしょう。コロニーで生まれ、コロニーで生活します。彼らはイエローストーン国立公園を訪れるように、地球を訪れるかもしれません。」とベゾスは予測しました。

地球から追い出され、コロニーで奴隷のように働かされる未来ということでしょうか。イーロン・マスクが火星での強制労働を示唆していたことが思い出されます。