タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が|コズミック・シークレット JAPAN|note
コズミック・エージェンシー情報
今回はどっかですでに聞いたことある話が多いな
それもカシオペアンがすでに言及してるけども
そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。
その中にはネット上で言われていたことと一致するような、人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれていることもわかりました。
また、分子1個分の厚さのナノテク・グラフェンに含まれた大量のRNAタンパク質も発見されました。発見されたRNAタンパク質は、ウイルス由来の機密の疾患と正確に合致するヒトゲノムのDNA部分と同じヒト・コード情報を持っていました。
また、いわゆるヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかりました。グラフェンは、ナノテクノロジーであり、スマートダストであり、何とでも呼べます。それは人間以外の非常に高度な技術で作られており、惑星連邦レベル、つまり私たちと同等の開発レベルです。
彼らは思い通りに人々(ワクチン接種者)に伝染病を与えたり、誘発したりすることができるようになったということです。狂犬病でも天然痘でも何でも。
悪意のある目的であれば、例えば癌を誘発するのにも使えるでしょう。
ガンが急にひどくなったとか、急に白血病になったとかは、すでにちょこちょこ出てる話
これにより、彼らは不妊化を行ったり、ワクチン接種者の体内で複製された幹細胞を使って人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができるのです。このことから、彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになると考えられます。人々は、彼らが考えてほしいことを考え、彼らが望むように行動し、それが自分たちの考えだと思うようになります。
不妊化は当然だし、サイボーグ化もすでに言われてる
つまり、ワクチン自体に含まれるRNAを使用するだけでなく、被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています。
ワクチン接種が生み出すエクソソーム中のRNAは、他のエクソソームと同様にメッセージであり、他の人(ワクチンを接種していない人など)への効果は、その人の細胞中の受容体とエクソソーム・ウイルス中の受容体が一致した場合にのみ有効となります。
ワクチンを接種した被接種者は、変質するRNAエクソソーム・ウイルスの生産工場となりますが、それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります。
ワクチンを接種していない人は、これに対して強い免疫反応を示し、拒絶反応の症状を引き起こします。
とにかくシェディングが起こると
妊娠中の女性が流産したという報告がありますが、これは侵襲性合成RNAが男性と女性の両方の生殖システムを攻撃することを優先事項の一つとして設計されているためで、胎児の成長過程において細胞の複製が阻害され、幹細胞(赤ちゃんの構成要素)の産生が停止し、侵襲性合成RNAに「乗っ取られた」幹細胞に置き換えられてしまうためです。
流産もすでに言われてる話
細胞の遺伝子改変の形態は、侵入した合成RNAに依存するだけでなく、それを導入すべき場所に導入するグラフェンにも依存しており、それは非接種者に対しては強い拒絶反応の副作用を生じさせても、被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません。
というわけで、非接種者は大丈夫なんだって
言い換えれば、合成RNAは、ナノテク・グラフェンに依存しているのです。グラフェンは、ケムトレイルから工業化された食品に至るまで、基本的にあらゆる場所で発見されており、少量であれば、地球上の全人口がある程度まで汚染されていると言っても過言ではありません。グラフェンは無数のものに使用されており、純粋な状態では無害で無毒であるため、これを計算するのは難しいです。
グラフェンは少量なら気にしなくていいんだと
磁性グラフェン素材の束は、それ自体がモルゲロンズ病の原因そのものとまでは言えなくても、主な原因であるとは言えます。
「ワクチン」は遠隔操作されます。マイクロ波ネットワークを利用して、各社会集団に(彼らにとって)望ましい効果を自由にオン・オフすることができるようになるのです。これは5Gにも通じるものですが、各個人を個別に起動・制御するためには5Gの技術である必要はありません。
5Gじゃなくてもいいらしい
グラフェンは、被接種者の細胞内に、被接種者固有のあり方と量で存在し、Bluetoothスタイルのマイクロ波ネットワークでも識別可能な固有の周波数を持つことになります。これは、世界の人口を「チップ化」することと同義です。
Bluetoothで繋がっちゃうというのも報告されてる
それはグラフェンを素材とした、5Gなどの周波数で制御される遠隔操作のマイクロロボットだということです。ただのグラフェンではないのです。
このアルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族がそれについて何かしてくれると思いますか?
ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。つまり、直接的な介入が見られなくても、何らかの形で介入するでしょう。あるいは、M45の種族やアビヨン(ウルマ)の種族など、すでにこのことを知った多くの種族は、自分たちが何もしてこなかったことを知り、時間のスリップを言い訳にしてもほとんど通用しなくなるでしょう。言い換えれば、このまま何もしなければ、自分たちが逆進的逆行であることが明らかとなってしまい、その結果(応報)を受けることになるということです。
でも何もしない、とか後で言い出す
まあ、一貫性のないこと!
ワクチンを受けていない人は、たとえ強い反応を示したとしても、DNA全体が変化してはいないようだということもわかりました。
そして、ワクチン接種者は、RNAエキソソームやナノテクノロジーのグラフェンを放出したり、あらゆるものを汚染したりしているにもかかわらず、その病毒性の割合から示されているのは、ワクチン非接種者は、接種者が作り出すものから身を守るのに十分な力を持っているということです。
非接種者は大丈夫という話
ゴシア:質問ですが、ワクチンの中に寄生虫が含まれていたことはありますか、とのコメントがありました。生物の。
こういうことを言い始めた奴がいるんだ、代替ニュースで
アネーカ:私たちは、生物と見なすこともできる成分を発見しました。蠕虫の卵や蠕虫のような直接的な寄生虫は見られませんでしたが、そこに入っている成分の動物園状態を考えると、「ワクチン」のいくつかのバッチにそれらが含まれている可能性は大いにあると思います。
ふーん
もう一つのポイントは、ワクチンが持つのはブラック・グーの亜種だということです。それは人間を孤立させ、レプティリアンとマイトラ(※トールグレイのこと)の支配下にあるカバールにコントロールされる存在へと変えてしまいます。なぜなら、各人の周波数がオリジナルソースの周波数と一致しなくなり、魂の信号と一致しなくなるからです。彼らには魂の信号が入ってこなくなるのです。
接種すると魂との繋がりが切れる、というのもすでに出た話題
あなたがこの人間由来でないテクノロジーを見つけたという事実、そしてアルシオーネに法的な助けを求めているという事実…それはET種族がこれを止めるためにもっと介入することができるということではないでしょうか?
私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても彼らは何もしてこなかったということです。そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?
連邦には、正当な理由や言い訳は存在しないと思いますが、私がここで言いたいのは、彼らは人々が期待するような方法で人類に援助を与えることはないということです。人類は自分たちで、自分自身をコントロールしなければならないのです。それが唯一の方法であり、皆がそれを理解しなければなりません。
こいつらの主張としては、連邦は核戦争には介入するそうだよ
なぜならば、人類の学び場として機能できないほど壊れるから
今回のワクチンの件は、こいつら曰く一回の接種でも近々死ぬこと決定なんだから、下手な核戦争よりも人が死ぬわけで、学び場として機能できなくなるんじゃねーのか、おい?
まあ、こいつらのナラティブに一貫性を求めるのがアホなんだろうが
これは凄いことになってきました。これで全ての謎が一気に解けてきます。アネーカが伝えた分析結果は、明らかにここ最近コーリー・グッドが伝えていた「ローグ連邦」とオリオンの同盟とそのAI神アジェンダの話とかなりの精度で一致しています。
トランスヒューマニズムとワクチンはちょっと違う話じゃないか?
ワクチンに連邦レベルのテクノロジーを混入させたのは、明らかに彼らでしょう。これをコーリーはローグ連邦(詐術的連邦)とオリオン・グループの同盟によるアジェンダだと指摘しているのです。コーリーはこれがより上位の連邦によって裁きを受けることになるだろうと言っています。
この人の中ではそういうことで固まったらしい
まあ、本人が満足ならば良いことだ
しかし、アネーカが「彼らは人々が期待するような方法で人類に援助を与えることはない。人類は自分たちで、自分自身をコントロールしなければならない。」と言ったように、コーリーも、人類が自ら奴隷になることをやめる決断をしなければ、ET連邦による裁判は先のこと(ソーラーフラッシュ後)になると言っているのです。裏で勝手に裁判を進めて、知らないうちに助けてくれる、というような期待(ホーピアム)は持たないことです。
そして、脳のインプラントから情報を得ている(アネーカはこれを人工的なテレパシーと呼んでいました)エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だったということがはっきりしました。だから彼女の話はカバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。彼女たちだけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブを流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということがわかります。
「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」とか言ってる奴が糞馬鹿なのは同意するんだが、ローグ連邦とやらが客観的な真実として存在するってことにはならないと思うよ
エレナ・ダナーンが間違っているからコーリーは正しい、というのは論理的誤謬で、どっちも駄目かもよ
これは非常に残念なことです。この「コズミック・シークレットJAPAN」では、割と早い段階で何かおかしいということに気がついたものの…
コミュニティから黙殺されたホワイトハット・リポート、パラディンの動画|コズミック・シークレット JAPAN|note
意図せずローグ連邦のプロパガンダに加担してしまっていた部分もあったかもしれません。↓これらは今となっては消し去りたい、恥ずべき過去となりました。
マイケル・サラ博士が立証する「アメリカ宇宙軍とノルディックETの同盟関係」|コズミック・シークレット JAPAN|note
4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」|コズミック・シークレット JAPAN|note
情報発信者の端くれとして反省しなければならないと思います。しかし、これらを全て深く調査してきたからこそ、その矛盾に気がついたり、嘘を見極めることができるようになったのだとも思います。全く無駄ではありませんでしたし、むしろ現在に至るまでに必要な通過点だったようにも思います。
今後もより識別力を磨いていきたいと思っています。
そうだね
最初っからそこらへんのを見抜けてる人もいるからね
そういう人を参考にすると、識別力を磨くのに良いと思うよ