アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

認知的不協和その一

認知的不協和|コズミック・シークレット JAPAN|note

 

1.認知的不協和とは

この認知的不協和から、「もうすぐこのシステムが終わる。グレンと天地がひっくり返る。」という期待=新たな認知が生まれます。苦痛を伴う自身の行動の修正は困難だからです。そしてこの「新たな認知」は「目覚め・覚醒」だと錯覚されやすい性質があります。

Qがなんとかしてくれる。トランプがなんとかしてくれる。ネサラゲサラ。QFS・RV・GCR。銀河連邦による救済。地球の解放。これらは常に、認知的不協和から生まれた偽の「新たな認知」である危険をはらんでいます。

その通りだね

すでにはっきりしている(と私が思う)のはフラットアースやネサラゲサラが偽の認知であること。QFSもカバールにコントロールされているという意味でやはり偽の認知。RVやGCRは単なる投資詐欺で偽。銀河連邦による救済も多くの人が思っているようなものとは全く違う(:スターシードとしての自分たちが内側から変える)ということ。

「スターシードとしての自分たちが内側から変える」というのが正しいか、は私は保留だな

他はその通りだろう

そこでは他にもイラクかどこかですでにRVだかネサラだか何かが始まったと断言している方も見かけました。

「RVやネサラ等が未来のいついつに始まる」という嘘が基本形だが、「すでに始まった」という嘘もよくあるパターン

 

2.ジョーダン・セイサー

この人、私は知らない

 そしてジョーダンは、コーリー・ヘイトの感情から、コーリーが「AI預言者」だと糾弾しているイーロン・マスクに対しての見極めが甘くなっています。

ジョーダン:

もしかしたら、彼はフリーエネルギーや零点エネルギーについて知っているけれど、それについて何も言えないだけのかもしれない。

ニコラ・テスラにちなんだ会社名をつけておいて、太陽光や風力エネルギーを推奨?おーい、イーロン!俺たちは待っている。待っているよ!

テスラやイーロン・マスクが零点エネルギーシステム(「フリーエネルギー」)について話し始めたら、感銘を受けるだろうね。

イーロン・マスクの虚飾に満ちた経歴を見れば、彼がカバールのパペットであることは明らかです。

そうだろうね

そしてジョーダンは、イーロン・マスクがカバールのAIアジェンダの忠実な遂行者である点には目をつむってしまっています。

 また、ジョーダンは暗号通貨の推進論者であるため、トランプが「暗号通貨は危険だ」と発言したことにも、「トランプの言葉には裏の意味がある。言葉通りに受け取ってはいけない。」と言って、自身の認知的不協和を解消しようとしています。

「トランプの言葉には裏の意味がある。言葉通りに受け取ってはいけない」ってのは、Q信者がよく使う合理化のやり方

しかし、暗号通貨にはカバールの支配が及んでいないという考え方も少々ナイーブではないかと思います。

また、暗号資産が新たな富の強奪方法であるだけでなく、メタバースやデジタル管理社会、AI支配のアジェンダの一貫であるように思えてしまうのは気のせいでしょうか?

ここで以前の記事で紹介したマイケル・マッキベン氏の見解を引用します。彼はLeader Technologies社の創業者で、ソーシャル・ネットワークソースコードFacebookに盗まれて以来、特にサバースペースにおけるディープステートの所業の証拠を集め、暴露を行ってきた人です。

マイケル・マッキベン:

コインには関連する番号があります。その番号は誰かが世界中で管理しており、そして実際にどこで管理されているのかもわかっています。イギリス領インド洋地域にあるディエゴガルシア島です。そして米軍が保有する海軍基地で管理されています。それは、人工衛星を備えた秘密の軍事基地です。

米海軍はその基地を管理する契約を、英国君主によって管理されている英国企業のSercoに与えました。

だから、この新しいFRBコインが発行されるという声明にしても、これは、金融システムの主権を、ロンドン、特にロンドン・シティに完全に委ねたことを示すもう一つの証拠なのです。

マイケル・マッキベンは同様の理由で米国での不正選挙の糸を引いていたのが英国であり、そこにはイタリアのレオナルド社の衛星システムも一枚噛んでいると主張しています。それは全てセシル・ローズの円卓会議のアジェンダなのだと言います。

私も、暗号通貨は危ない、という考え方支持かな

 さて、ジョーダンは、コーリー憎しの感情から、クリフ・ハイにインタビューを行いました。日本ではウェブボットの未来予測で有名になった人です。

クリフ・ハイという人も私は知らない