アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1

コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1|コズミック・シークレット JAPAN|note

おおぅ、スワルウに注目する人が現れたか!

スワルウに興味ある人は読んだほうがいい

私よりも丁寧に扱っていて、訳もよりしっかりしているだろう

 

色んな情報に当たって、それぞれが言ってることを擦り合わせてみるってのはいいと思う

私はコーリー・グッドは8割方嘘情報とか思っていて、彼が過去に言ってたことなんぞすっかり忘れてしまっていた

だが、この人はそこらへんきちんと覚えているようで、コーリー・グッドとコズミック・エージェンシー情報と幾分共通する所がある、と指摘している

最近、コーリー・グッドは情報発信してないように思われるけども、最近は何してんのかね?

 

ヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、2017年12月から私たちと書面による生の、ほぼ毎日のコンタクトをインターネットで行っている、古代の魂を持つ若い地球外生命体の女性です。

チャネリングじゃなくて、インターネットでやり取りしている、というのが、スピ系情報のソースとしてユニーク

よく分からんが、今はスワルウ10とかになってるらしい

元々のスワルウは普通の人間のようなエゴだったのだが、過去世やら平行世界やらの自分と融合したとか何とかで、新しいアイデンティティになり、今は10回変わったということらしい

 

銀河連邦-それは何ですか?TAYGETA(プレイアデス)と連邦-相互告発(SWARUU X)

Swaruu

とても人間的な言い方をすれば、連邦は3Dから9D以上にまで見られるということもできます。

普通第一密度〜第七密度なんだが、スワルウは第一密度〜第十密度という区切り方

これもまた多くの情報源で言われていることと一致する話です。ただ、ロー・オブ・ワンでは今が3回目の25000年周期の終わりで、まもなく魂の収穫(ハーベスト)、つまりこのマトリックスからの卒業の時期であるということが言われています

スワルウ情報はそういう、宇宙が勝手に変化して人類がアセンションするみたいなのは無いっぽい

逆進的種族が地球上に大量発生したり、地球から生まれているという問題は、より広い意識の観点から見え、理解されます。連邦の5Dと呼ばれる世界では、侵略や逆進的種族、人を食べるレプティリアンなどをいまでも目にし、心配しています。
これは密度の問題だと考えられます。5Dの連邦からは、逆進的種族が侵略しようとしているのが見えているのです。より広い視点で見ると、これらの概念はすべて地球上で生まれているように見えます。地球は「悪」の核心であり、そこからすべて発出されているとも言えます。ネガティブな影響や考えを輸出しているということです。

逆進的種族とは、レプティリアンとかグレイとかそういうの

こいつらは地球の人類の思考から作られたソートフォームと見る

前にも言ったけど、悪宇宙人はソートフォームだが、善宇宙人はソートフォームでない、としていて、私はここに論理的な過誤を見る

しかし「地球で悪が生まれている」というのは一体どういうことなのでしょうか?

Swaruu

それは「Tulpas」であると説明されています。簡単に言えば「Tulpas」とは具現化とか、マニフェステーションのことのようです。要するに地球人やライラ系のヒューマノイド種族の恐れが「邪悪の具現化」として5Dのレプティリアンを発生させているのであって、それらが地球上のエリートに寄生し、コントロールしているのだと説明されています。しかし物理的なレプティリアンが存在しないというわけではありません。レプティリアンでも人間でも、連邦のETであっても、「邪悪の具現化」に寄生されている者といない者がいるのであって、邪悪なレプティリアンもいれば、愛情に溢れたポジティブなレプティリアンもいるのはそのせいだそうです。そして人々の恐れが生んだ「邪悪の具現化(5Dレプティリアン)」は、恐れという強力な創造のエネルギー(ルーシュ)によって、次第に物質化して意識を持つようになり、生きていくためのエネルギーを欲するようになります。

なんかスワルウが前に言ってたことと色々矛盾点がある気がするが・・・

なんで5Dレプティリアン(ここには出てないがグレイもそうらしいが)だけが邪悪な想念のソートフォーム(Tulpaはソートフォームのこととしてよいだろう)なのかね?

・・・という疑問点だけは書き残しておこう

大体、リンク先では「私たちは皆トゥルパです」とかほざいていて、そんなこと言ったらいままで論じてきたことがちゃぶ台返しになっちゃうよ

こういうパターンはスワルウ情報ではしばしばある

だから、偽情報という判定をせざるを得ないんだよね

まあ、真偽の問題というか、筋の通らない情報は論外ということだけども

ゴシアの話し方を見ていると、これは芝居ではなく、心からそう信じて発言していることが伝わってきます。ただ妄想に取り憑かれてクレイジーな主張をしている人とも思えません。というのも、彼女の主張にはコーリー・グッドのスーパー連邦についての描写と重なる部分があり、また他の情報源からも連邦の腐敗があったという話は耳にします。

そんな話があったんだね、すっかり忘れてたが

 

銀河連邦はいい人?彼らの地球管理

これに関しては、以前私のブログで扱った:スワルウ、銀河連邦-いい人? 彼らの地球の管理その一 - アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

連邦のETの倫理観については、コーリー・グッドの証言と一致しています。

へえ〜

だからこそQムーブメントによる大衆の「大いなる目覚め」の促進は有効な対抗策になり得るはずだったと思うのですが、暗号解読ごっこや当たらない予測(私自身も反省してます)、社会的信用を得ることの失敗(米議会議事堂襲撃事件やHBOのドキュメンタリーなど)によって失速した感があります。たしかに主流メディアはQムーブメントを目の敵にして攻撃していましたが、Qムーブメント自身が、主流メディアに勝る勤勉さや、正確で信頼性の高い情報を提示するという冷静さを失い、お祭り騒ぎ、期待で誇張された噂、不正確で確認の取れない情報の拡散などによって、自ら墓穴を掘ってしまった部分もあるのではないでしょうか。もちろんその裏にはムーブメントに浸透して錯乱させ、間違った方向に導いていた工作員たちの存在があり、それに操られた「役に立つ馬鹿(useful idiot)」の影響は大きいと思います。彼らがおかしな主張をして、「Qフォロワーがこんな馬鹿なことを言っている!」と言ってメディアがそれを叩く、というマッチポンプの図式がありました。

これだと、Qムーブメント自体はポジティブなものだったのだが、途中から腐敗した、という見方だね

目覚めかけの人間が増えてきたので、「真実と嘘の混合物を与えて、そいつらを変な方向に向けてエネルギー浪費させてやろう」という目的でできたのがQムーブメントというサイオペ、つまり最初から悪意あるものであった、と私は考えてる

ワクチン接種によって亡くなる人々は、5D(もしくはハイヤーセルフ)ではそれに納得しており、むしろ地球から脱出するために積極的に接種しているということでしょうか?パート1でアネーカが言っていた「連邦のイニシアチブ」が思い出されます。

そしてこれは再び、コーリー・グッドが伝えてた2017年末のスーパー連邦とガーディアン種族の会合で言われていたことを思い出させます。

2017年の話とか私が覚えてるわけないな

ここで考えられる一つの仮説は、連邦評議会のETたちは、地上に転生しているメンバーの死を促進し、効率よく魂を回収しようとしているのではないかということです。

ワクチン死する人々は地上に転生している評議会のメンバーだ、とは別にコズミック・エージェンシー側は言ってない気がするが