アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

コーリー・グッド2021年9月アップデートその二

これを見た瞬間、コーリーに共感して胸が痛みました。コーリーに当てつけるように「コズミック・ディスクロージャー」というタイトルがつけられたエレナの動画に、サラ博士が「現在最も優れた情報」だと裏書きを与えています。「ほら、コーリー、お前が友達だと思って心を開いて信頼していたサラ博士は、こちら側についたんだよ」という声が聞こえてきた気がしました。そして、その声はエレナの声でも、サラ博士の声でもなく、人々の不和と傷心を喜ぶ悪魔的なエンティティの声であるような印象を受けました。個人的にはエレナをコントロールしている存在が尻尾を出した瞬間だと感じました。

私にとっては、コーリーもサラ博士+エレナも目くそ鼻くそかな

コーリーの情報が現実的な裏付けがない単なる与太話なので、エレナの似たような与太話に、サラ博士があっさり乗り換えることができたということは無視すべきでない

ところで、コーリーがサラ博士に擦り寄る時に、「ほら、デヴィッド・ウィルコック、お前が友達だと思って心を開いて信頼していたコーリーは、こちら側についたんだよ」という声は聞こえなかったのだろうか?

 

マイケル・サラ:多くの人から、秘密宇宙プログラムのインサイダーであるコーリー・グッドが発表した情報と、ETコンタクティであるエレナ・ダナーンとメーガン・ローズが発表した情報との間に矛盾があることについて質問を受けました。

私たちは異なる2つのタイムラインを目撃しているのかもしれません。私たちの集合意識がどちらのナラティブを採用するかによって、はっきりと異なる可能性が展開していくのです。

確かにスピにはこういう説があるから、こういう言い方は出来なくもないね

これらのパラレルなタイムラインは、ディープ・ステートがバイデン政権を通じて惑星情勢をコントロールし、邪悪なアジェンダを進めていると考えるか、それともホワイトハット/アースアライアンスが裏でコントロールしていると考えるか、ということに集約されます。
後者のアプローチは、愛国者コミュニティでは非常に人気があり、多くの秘密の内部情報源を引用して、バイデン政権は国家的、世界的なショーの一部であり、「一般大衆」を目覚めさせるために権力を行使させられているとしています。これは、多くの情報が指摘している釣り合いの取れた見方であると私は思います。

私としては無いな

つまり、バイデン政権/ディープステートとホワイトハット/アースアライアンスのどちらを真実として受け入れるかによって、地球上で実際に起こっていることに対する2つの視点、2つのタイムラインがあるということです。私は、同じようなことが宇宙でも起きていると思っています。

バイデン政権/ディープステートがあるからと言って、ホワイトハット/アースアライアンスがあるとは言えない

また、そういう話と、銀河連合やレプティリアンがこうしたああしたという話を並列に扱うのも問題だ

突き詰めれば、コーリーとエレナ/メーガンから発せられるこれらの相反するナラティブは、地球外で起きていることを理解するためのアプローチとして、より楽観的な「コップに半分も入っている」と捉えるアプローチと「コップはまだ半分空だ」と捉えるアプローチの違いに帰着するかもしれません。

コーリーは、自分の情報源に基づいて、より悲観的な「コップはまだ半分空だ」というアプローチを取っており、それは地球上の従来の政治の場で起こっていることを反映しています。一方、エレナとメーガンは、銀河連邦の情報源から得た情報をもとに、舞台裏で起きている出来事を伝え、「コップに半分も入っている」という楽観的なアプローチをとっています。

そもそもてめーらのしている話は、「どっかの星のどっかにあるコップに水が半分入ってる」と宇宙人に聞かされたとか見せられた、というようなふにゃふにゃした所がスタートなんだよ

そこで、「まだ半分空だ」とか「半分も入っている」とか喧嘩しても、本質的な話じゃないだろう

まず「コップに水が半分入ってる」のは本当か、を確定させろよ
人類が一斉に心の闇夜を経験しているように見えるこの時期に、私はより楽観的な情報に焦点を当てることが非常に重要だと考えています。
古い格言にあるように、「注意が向くところに現実が流れる」のです。

あっそう

引き寄せの原理を引用して正当化しようとするならば、その原理によって個人がその個人の満足する個人的現実を創造すれば足りる話であって、人類がどうのこうの等という大風呂敷は広げる必要がない、と私からは言っておこう

 

コーリー:この情報源から送られてくるGFL(光の銀河連邦)の情報について、私は何と言っていいかわかりません。GFLが存在しないとは言いませんが、アンシャール、LOC、ダークフリート、南極や月、火星で起きていることなど、(この情報源が)伝えている情報はどれ一つとっても正確ではありません。私は正直なところ、それが本当であってほしいと願っていました!彼女らが言っていることのその部分に関しては、純粋な偽情報です(どこから、どのような意図で送られているのかはわかりません)。私は彼女らの情報源や情報収集の方法を信用していません(あくまでの私の意見ですが)。

潰し合え〜

私は、LOC、アンシャール、ダークフリートなどの情報を最初に提供した者です。このような話題について、どこからともなく現れて、新しいナラティブを紡ぎ出す人たちの話を人々が信じてしまっているのは、とてもおかしいことです。もし物語を作りたい人がいるのであれば、自由にそうすべきです。私が共有した情報を持ち込んで、自分のナラティブに合わせて曲げようとしたり、この種の情報を汚染なく追おうとしている人々に誤解を与えたりする必要はないはずです。

お前も先駆けが出した情報の上にストーリーを語ってるんだろうが

ただ、このように最初に提供された情報を歪めるように、新しいナラティブを紡ぎ出す人たちがどこからともなく現れる、というパターンはスピ業界ではめちゃくちゃ多い、というのは事実

例えば、スワルウが「非リアルな人々」についてアレコレ言っていたが、ムラヴィエフの情報を歪めているように私には見える

まあ、一種の攻撃と見るべきだろうね

よりポジティブな情報だと思うからという理由であるナラティブを支持し、そのポジティブな情報を紡ぐことでその現実を作るというのは、少し甘い考え方ですね。私たちは悪を直視することで、吐き気と怒りを覚え、それに立ち向かう原動力にしなければなりません。

とりあえず、レプティリアン基地がどうのこうのとかどうでもいいから、コロナやワクチンの話から始めたら?

そっちの方が立ち向かう原動力になるだろうよ

コーリー:そう、超一流の高名なUFO学者からそのような言葉が出て、私はショックを受けました。

嘘くせえ

デヴィッド・ウィルコックを間近に見てたろ

これと同じ理由で、怒り、反応、憤り、恐怖の誘惑に関わらず、愛と寛容と平和な態度を培うこと以上に重要なことはありません。

的外れかな

とにかく識別が大事であり、それができたら、駄目な奴に自分の足を引っ張らせないことだろう