アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

COVIDにより死亡した「検証されたケース」は0.9%、「コロナの長期後遺症の発現を防ぐ」栄養補助食品の成分、あなたの心は話しています

リスボン裁判所は、COVIDにより死亡した「検証されたケース」は0.9%に過ぎず、その数は152件で、主張されている17,000件ではないと判断 GreatGameIndia - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

リスボン裁判所の判決によると、COVIDで死亡した「検証された症例」は0.9%の152人に過ぎず、政府が主張した17,000人ではないとのこと。この判決により、政府がCOVID-19の死亡統計を捏造していたことが証明されました。

その他」の人たちは、PCR検査が陽性であったにもかかわらず、すべて様々な理由で死亡しています。

「もし35サイクル以上の閾値を使用したときにPCRで陽性と判定された人がいた場合(欧米のほとんどの検査機関ではそうなっている)、その人が感染している確率は3%未満であり、その結果が偽陽性である確率は97%である。」

前々から疑われていたことが公の裁判で出てきた、という話

昨年は何でもかんでもコロナで死んだことにしておいて、今年は何でもかんでもワクチンとは関係なく死んだことにする

この真実と嘘の逆転っぷりは、悪魔教的な世界になったなあ、と思わせる

 

ファイザー変異種の中で : インドで承認されたコロナ治療と「コロナの長期後遺症の発現を防ぐ」栄養補助食品の成分は「ごく普通の日本の食事成分ばかり」 - In Deep

遺伝子改変により最強のスパイクタンパク軍団を生成するファイザー変異種が「社会に蔓延する日がやってくる」という可能性があるということなのかもしれません。

ここでは、「かもしれません」という表現に留めておきたいと思いますが、そんなこともあり、ここ数週間などは、「さあ、どうするかなあ」というように考えたり、たまに海外の医薬系サイトを見たりするのですが、今日、「コロナ治療薬であり、長期の後遺症の発症を防ぐ」として、インド当局から正式承認された治療薬……薬というより栄養補助食品です。

このベディシナルズ-9 の成分は、イカリン、ケルセチン、ルテオリン、ルチン、ヘスペレジンクルクミン、エピガロカテキンガレート、ピペリン、グリチルリチンの 9種となっています。

注目すべきは、「後遺症が出ない効果」があるということです。

これに関しての考え方としては、まず「コロナの症状」というのが、ほぼすべて、それはスパイクタンパク質によって起きているものであることは今では確定的となっています。

「コロナの後遺症と呼ばれる状態」は、「スパイクタンパク質が、体内に残存している(あるいは RNA により生成されている)ことにより起きているのではないか」という考え方が自然と出てきます。

ここから考えますと、感染して発症中であろうが無症候であろうが、回復したと見なされた後であろうが、「今後は、常に体内からスパイクタンパク質を排除する必要がある世界となっていく」ということなのだと思います。

先ほども書きましたけれど、これは、この製品を勧めているのではなく(この成分ならこの製品を買う必要さえないです)、ここに含まれている 9つの成分とその論文の数々は、おそらく今後の生活の中でもお役に立つのではないかと思った次第です。

食生活の工夫だけでも、十分に、しかも実効的にスパイクタンパク質への対策となる生活を送ることができるという可能性の話です。

なるほどね

 

耳を傾けてください。あなたの心は話しています。 - ブレンダ・ホフマンのチャネリングメッセージ - 白い部屋

今回はブレンダ・ホフマンの良い所全開!

3Dの地球では、長年にわたり、様々な宗教団体、社会、そして家族によって嘘がつかれていました。それは、「自分自身よりも先に他人を救済する」というものでした。燃えている建物があった場合、自らの命を失おうとも、その建物に入って他人を助ければ、あなたはヒーローになりました。

もう他の人を助けたり守ったりすべきでないという意味でしょうか?そうではありません。代わりに、あなたは誰よりも重要だという意味です。死んだヒーローになることは、もはや受け入れられない哲学です。その燃える建物に入るということは、ふたり死ぬ可能性があります。あるいは、消防士が、建物にいる他の人の代わりに、あなたを救わなければならないかもしれません。

ヒロイズムは変化しています。3Dでは、ヒロイズムとは、自分の肉体を犠牲にして誰かを救うことであり、それは、救った人物や動物ほどの価値が、あなたにはないことを示唆していました。

確かに論理的にそうなる

もちろん、この最後の考えに動揺する人はたくさんいるでしょう。それは、3Dの世界の直感に反しているからです。誰もが平等で愛されているのではないのですか?誰もが平等で愛されているのなら、その燃える建物の中の人物や動物よりもあなたの方が重要であるとどうやって決定できるのですか?

あなたの内なる声、あなたの心に従ってください。コミュニティーの教えではなく、あなたの内なる声に従うのです。もしそれが燃える建物に入ることを意味するなら、それで構いません。しかし、義務感から燃える建物に入るなら、それはあなたの役割ではありません。

皆さんの多くは、自分にとってあまり意味がない3Dの社会的ルールに基づいた行動を続けています。3Dでのヒーローは、どれほど素晴らしくて勇敢だったかという称賛を受けます。それらの称賛は、そのために彼らが肉体を犠牲にしたのであれば、もちろん、あまり意味がありません。現在、皆さんの多くが、自分の内なる声ではなく社会の義務に基づいてこれらの言葉を判断しているために、げんなりしています。

社会の義務はもはや存在しません。

社会的義務は、大人になったら何をすべきか両親にずっと言われ続けるのとあまり変わりません。

現在、あなたは、内なる声、ニーズ、心など、適用したいラベル付けに基づいて決定し、他の誰でもなく自分自身の決定だということを示しています。

私たち宇宙の存在は燃える建物のドラマティックな例えを用いましたが、内なる声ではなく義務感から、財政的感情的物理的に他の人たちを救うのであれば、それは単に3Dのルールを新しい世界に適用しているだけです。

あなたはもはや3Dに属しませんし、3Dのルールも使いません。もちろん、その概念の影響について考えるだけで、不安になります。「他の人は私のことをどう思うだろう?」「誰かが溺れているのを見過ごすべきでしょうか?」私たちにできる唯一の返答はこれです。「あなたはどうしたいのですか?」

私は、誰かが溺れているのを見過ごしたいね

助けに行くと、自分も溺れるリスクを背負うんだよ

3Dでは、「〜すべきだ」「〜する必要がある」で埋められた、明確な社会的ルールがありました。それらのルールは世代によって多少変化したかもしれませんが、継続していた概念は、自分より重要な誰かの犠牲にならなければならないというものでした。その誰かとは、子どもや両親や上司、選挙で選ばれた公人、リーダーなど、自分以外の誰かでした。

自分自身を犠牲にすることは、もはや称賛されることではありません。

もしそうなら、何のために死ぬのかどうやって決めるのですか?あなたの内なる声、あなたの心に戻りましょう。社会的義務ではなく、あなたの心に従うようになれば、戦争や紛争は劇的に減少します。皆が同じ概念に同意するからではなく、ほとんどの人は、少数のリーダーのニーズや利益のために自分を犠牲にしないからです。

これはどうかなあ?

「ほとんど」とは言わないまでも相当多数の割合の人が、少数のリーダーのニーズや利益のために自分を犠牲にするんじゃないかな?

それが今の現実だと思う

この新しい世界は、思考と行動の独立についてのものです。その結果、形成されるコミュニティーは、義務に基づくのでなく、心が動かすものになります。

3Dでは、リーダーが戦争を宣言し、その国の市民は戦わなくてはなりませんでした。その戦争がなければ、彼らは他の人に危害を加えるなど考えたこともありませんでした。彼らは、内なる呼びかけではなく、社会的義務のために、一斉に行動しています。心に耳を傾けるにつれ、友人、コミュニティー、国、家族、リーダーを自分より優先させることはおそらく減っていきます。

心に耳を傾けるにつれ減っていくというよりも、社会的義務のために自害を選ぶ人達でごそっと急速に減っていく、という気がするが

耳を傾けてください。あなたの心は話しています。