バシャール：自然界と共に歩む世界へ | the PLANET from NEBULA
環境に優しいプロダクトを使用したりリサイクルに励んだり、ゴミを率先して拾ったり植林したり。そして、今後どう自然界と関わっていきたいかを真剣に考え、行動に移してゆきます。
エコロジーは引き寄せ的にかなりどうでもいいことではある
大体、エコロジーは、資源に限りがあるので大事にしなければならない、みたいな不足の信念が根っこにあるので
もちろん、リサイクルやゴミ拾いにワクワクする人とかは、勝手にやってればいいよ
バシャール：エネルギーの世界に生きる存在 | the PLANET from NEBULA
非物質界の天国と言われる『あの世』の世界は喜びの世界です。ここの世界は願いが瞬時に叶えられる世界ですから、コントラストから願いを誕生させる事はありません。
コントラストから誕生した貴方の願いは、それが誕生した瞬間から貴方のハイヤーセルフがその願いを体験しています。
だから、死ぬと喜びの世界に行ける、ということだ
しかし、物質界の貴方は『自分の望みをハイヤーセルフが独り占めしているのはずるい』と言うかもしれません。
完全版の貴方は、貴方の望みをエネルギーの世界で保持し、物質界の貴方がそれを受け取れるよう導いてくれています。ですから、貴方がする事は”導き”をブロックしない事です。
死ぬ前に喜びの世界を多少なりとも体験したいならば、感情状態を上げろ、という話
バシャール：二つの自分を一つに統合させて生きる | the PLANET from NEBULA
今までの私たちはジグザグの幅が大きくブレの幅も最大でした。しかし、現在ではジグザグの幅が縮まり、直ぐに自分の中心に戻る事ができます。十年前の自分を思い返してみてください。三年前でも良いでしょう。貴方は自分の力で中心に戻る力を身につけているのが分かると思います。
人によるかと
今までよりもジグザグして大きくブレている人もいるだろう（スピとか全然知らない一般人とか）
ただ、バシャールの教えを実践してきている人ならば良くなっているはず
バシャールの教えを長年聞いてきて、そうなってないなら色々考え直すタイミングだろう
バシャール：物質界のコンシェルジュ | the PLANET from NEBULA
しかし、無理矢理喜びの自分になろうとすると逆効果になりますから決して無理強いはしません。それよりも、自然に気持ちを沈めて喜びの自分、リラックスした自分になります。瞑想をしても良いですし、外の空気を吸いにお散歩に出かけても良いでしょう。どんな事でも良いので、自分の中心に戻れる事を取り入れて”受信モード”になります。これだけで、物質界のコンシェルジュをフルに活用する事ができます。
喜びとリラックスは波動的に違うと思うけどね
バシャールには、エイブラハムの２２段階に相当するものがないので、こういう中途な説明になるのだろう
リラックスすると緊張状態よりは波動が上がるが、コンシェルジュをフルに活用できる程、喜び程には上がらない、と思われる
バシャール：グレイ種と空間を移動 | the PLANET from NEBULA
純粋に引き寄せ理論について語ってる時はいいけど、それを外れると途端に胡散臭い
というか、偽情報だろ
私達のバイブレーションが上昇して宇宙空間を移動できるテクノロジーが持てるようになる頃、私達の意識は今と１８０度違った意識になっています。銀河系に散らばる沢山の惑星に満たされた『豊かさ』を発見する事になりますから、『不足感』という感覚は薄れていくようになります。また、空間移動のテクノロジーを持てる意識は、ソース（源）との繋がりが強く確立された意識によって到達できます。よって、『不足感』の意識で空間移動のテクノロジーを持つまで発展する事は可成り稀なケースになります。なぜならば、テクノロジーが高度に発展する前に大抵自滅して滅んでいく事になるからです。
稀かどうか知らんけど、そういうテクノロジーを持ちながら大いに不足感を持って人間を食い物にしている宇宙人はいるだろうよ
しかし、バシャールは頑なにそういう悪宇宙人を認めないよねえ
もはやそういうのが通る時代じゃないと思う
やっぱりバシャールも悪宇宙人側だからかな
もともと私達と同じ人間だった、異なる平行世界の地球に住む人間（のちにグレイ種）は気の遠くなるようなとんでもなく長い時間をかけて、ポジティブな自分に気がついています。つまり、気の遠くなるほど長い間眠って生きていく選択をし、一度自滅をしてそこから復活してポジティブ側へとやってきています。その時に宇宙空間を移動できるテクノロジーが持てるようになり、健康な遺伝子をもらいに『針の目』を抜ける前の地球を訪れているのです。
不足感があるから、健康な遺伝子を奪いに来てるんだろ？
あと、グレイは悪宇宙人のパシリとして作られた説が多数派
