アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

最も不自然な『あり方』、自分軸と自信、ワクワクを中途半端にしない、順番待ちの望み、人間関係と周波数の掃除、矛盾を知って自信を戻す

バシャール:最も不自然な『あり方』 | the PLANET from NEBULA

貴方は価値のある存在であって、『自己否定や無価値感』は最も不自然な『あり方』になります。

まあ、これは非物質的な宇宙のレベルではそうだろう

けれども、地球に生きている人間のレベルでは非常に自然な在り方だ、とか言えてしまうかもしれない

 

バシャール:自分軸と自信、他人軸と自惚れ | the PLANET from NEBULA

ですから、『自分軸』で自分をポジティブに捉える視点になると、自動的に『自信』がやってくる事になります。逆に、『他人軸』で自分をポジティブに捉える視点が『自惚れ』になります。

自分軸とか他人軸とかいう概念から攻めるのがバシャール流なのかね?

テキトーに感情状態を上げていけば、物事が上手く行って自然と自信が出てくる、と思うよ

 

バシャール:ワクワクを中途半端にしない | the PLANET from NEBULA

過去生の自分と現世の自分に共通のワクワクが見られるのは、まさにこのことを意味しています。

そうなの?

じゃあ、きっと過去世でやったことなんだろうから、現世ではその経験や才能を受け継いでて最初から上手く出来たりしそうだね

ですから、ワクワクを簡略化して、中途半端に受け取らないで下さい。
簡略化したり、中途半端にワクワクを受け取るという意味は、そこにブレーキをかけるネガティブな信念があります。
フルスピードでワクワクに迎えない理由と動機が、そこに潜んでいます。

全身全霊でワクワクに打ち込める人は大したもんだと思う

バシャール信者の人は是非やって見せて頂きたい

 

バシャール:順番待ちの望み | the PLANET from NEBULA

物事には『望みがある状態/望みがない状態』の二つの意味があります。もっと違う言い方をすると、『満たされている/不足している』の二面性があります。

ですから、『不足している側にダイアルを合わせない』。これをしないだけで、望みがやってくる事ができるようになります。

望みが今叶っていないことにフォーカスしない、というのは引き寄せの基本である

以前に書いた『バシャール:たった2日で願いが叶う』を実施してみてください。結婚が決まった人、ロトに当たった人、就職がうまくいった人、試験に受かった人など、沢山のワクワクがカタチになって実現しています。

まあ、ちょっと言っておくけど、バシャールが「ワクワクすることをやれ」というのは結果に対する予期をしないことってのが条件なんだよね

結婚が決まらないかも知れないし、ロトに当たらないかも知れないし、就職が決まらないかも知れないし、試験に受からないかも知れないけど、「ワクワクすることをやれ」ということなんだよ

しかし、なぜかそういう予期をせずにワクワクすることをやってると不思議と人生上手く運ぶ、という現象はあるだろうけど

バシャール:たった2日で願いが叶う | the PLANET from NEBULA

たった2日間ワクワクと喜びを追いかける自分を心がけて、心の動きをモニターするだけで、ポジティブなバイブレーションが倍増して勢いがつく事になるのです。勢いのついた水は多少の障害を飛び越えて向こう側へ流れいく事ができるように、勢いのついたエネルギーは貴方のブロックを飛び越えてやってくる事ができます。つまり、望みが早く貴方の元へとやってくる事ができるようになります

うーん、「たった2日で願いが叶う」と言うと語弊があるだろ

「たった2日で波動を上げれる」という内容だ

 

バシャール:人間関係と周波数の掃除 | the PLANET from NEBULA

たとえ、貴方が苦手で嫌いだと感じる相手がいたとしても、その人が本当に悪い人だという訳ではありません。
貴方が苦手だと思う人は、貴方の中のネガティブな周波数と接点を結び、貴方にそれを見せてくれているに過ぎません。

もっと違う言い方をすると、貴方の不調和を見せて変化のチャンスを与えてくれているのです。
ですから、苦手だと思う人をスルーしたり無視したとしても、人や場所を変えて同じような人が出現することになります。

貴方が苦手だと思う人をスルーするのではなく、良い側面にフォーカスを移す練習をして下さい。
これをすることで、貴方の中のネガティブ周波数が調和されることになるので、二度と同じような人が出現しなくなります。

苦手な人を無視・スルーして得意な人にばかりフォーカスしても、上手く行くような気がする

 

バシャール:矛盾を知って自信を戻す | the PLANET from NEBULA

貴方はいつも、何かを信じています。

多くの私達は、自分に自信がないと言います。
自信を持てる方法を知って、最高の自分になりたいと言います。
でも私達は、自分に自信がないことに自信を持っています、つまり、自信がない自分を自信を持って信じているのです。

これはバシャールの特徴的なリクツだ

「私は何も信じていない」とかバシャールに言っても、「いいえ、あなたは『何も信じていない』ということを信じているのです」とか返される