アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

日本国内総死亡者数11年ぶりに前年を下回せてしまう、先祖代々長男が早死にしている家系の長男です!、インフルエンザ消滅決議

お賽銭マン on Twitter: "【日本経済新聞】新型コロナウイルスの猛威による日本国内総死亡者数、11年ぶりに前年を下回せてしまう
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めでたいめでたい

コロナが流行ったほうが長生きできるな

コロナよ、流行れ!

コメントにあるように、「老人が病院に行くのを控えたから」って私も思う

 

僕は、先祖代々長男が早死にしている家系の長男です! | 白川葵の開運秘伝 神社仏閣超不思議紀行

今日は、家系のカルマについての話しです。

家族の中で、運がシーソーすることは頻繁にあります

例えば、長男は、学校の受験も、仕事も、結婚も上手くいって、跡取りにも恵まれ、健康状態も良いのに、次男は全てダメとか。その逆に、長女は何をやっても上手くいかないのに、次女はツキまくっているとか。あるいは、親の仕事は隆盛なのに、子供は伸び悩んでいるとか。

それで、自分はどうも他の家族に運を食われて、伸び悩んでいると感じている方は。

苦しくても、親元を離れた方が良いのです

ともかく仕事をして、安いアパートでもワンルームのマンションでも良いから、自立して、必要な時だけ実家に帰るといいのです。

ただ、やっかいなことに離れようとすると、邪魔がとても入りやすいのです

家族と運がシーソーする方は、親元を離れても、呼び戻されることがありますが、そこでいかに踏ん張れるかが、自身の運を稼働させるポイントになります

確かに実際にこういう現象はあるわけだ

ただ「家系のカルマ」だとか「運がシーソーする、運が食われる」だとかいうオカルト的な説明を私は好まないけれども

オカルト的な概念を使わずに説明できるならば、ひとまずそちらの説明の仕方を私としてはするな

というわけで、家族療法の理論は知っておいたほうがいいと思うわけ

過去記事にいくらか書いたので、興味ある人は検索してね

 

ボーエン風に言うならば、分化の低い家系に生まれた人はしんどいわけで、色々な精神的な探求をしたりすることが多いだろう

すると、このような「家系のカルマ」だのような宗教的な要素を多めに含んだものを見つけたりする

確かにそれには一般常識で見過ごされている貴重な観察が含まれてたりするんだが、ボーエン風に言うならば、宗教は分化の低さを誤魔化す一つのよくある方法である

というわけで、まあ、あまり宗教的要素を含んでない理論ってのを学んでから、宗教的要素の強いものを見た方が無難だ、と思う(別に、宗教的要素を私は否定しているわけではない)

 

2020年の季節性フルー/インフルエンザ消滅決議 Stephen Lendman - さてはてメモ帳 Imagine & Think!
世界全体では、今年の季節性インフルエンザは、以前のインフルエンザの季節に比べて約98%減少しています。

同時に、米国では全国的にも世界的にも高いcovidの数字が報告されています。

12 月 15 日、Nature.com は、「コロナウイルスの流行を抑えることを意図した措置は、インフルエンザをはじめとする呼吸器系疾患の多くを鎮圧している」と、書き留めています-そして、起こっていることを「インフルエンザは勢いがなくなる」と呼んでいます。
「ロックダウンは、その進路でインフルエンザを停止し、(発生は)米国では98%の急落(をしている)」と主張し、covidと呼ばれるものが季節性インフルエンザであることを無視しています

インフルエンザがほぼなくなったそうだが・・・

インフルエンザに罹った人を「コロナ」とレッテル貼ってるだけなんだよね

前にも書いたけど、これを、皆がマスクしてこまめに消毒しソーシャルディスタンスを取っているから、とか本気で思ってる奴が普通にたくさんいるんだ

常識で、変だ、おかしいと思わないもんかねえ?