アラフォー賢者の気ままな引き寄せライフ~第四密度行ったら本気だす~

気ままにスピ雑談、多少は人が見て勉強になりそうなことを書いていく

シリーズ『ユートピア』がいかに2020年を不気味に予測したか、SARS-CoV-2に関する疑問を封印しきれていない、想定されていたようにSARS-CoV-2の「感染拡大」のキャンペーン

シリーズ『ユートピア』がいかに2020年を不気味に予測したか By Vigilant Citizen - さてはてメモ帳 Imagine & Think!

個人的には人口削減は・・・、一応そういう計画があるんだろうが、あまり本命ではないのではないか、と勝手に思っているけども

というのも、私は「人間は悪宇宙人の家畜であり食料である」説を採るので、いたずらに人口減らしても余り意味がないのではないだろうと思うから

それはそれとして、これが私には興味深かった

エリートたちは、カルマの法則の怒りを避けるためには、自分たちの邪悪な計画が起こる前に公開しなければならないと考えている。そして、『ユートピア』もそのような努力の一環なのかもしれない。言い換えれば、ウサギの穴は深い。

「なーんでわざわざ秘密計画を映画とかで公開するのかなあ?」と前々から思っていた

まあ、連中はサイコパスで頭おかしくて変な宗教に染まっているから、何だかしらんがそういうことをするのだろう、とかいい加減に考えていた

しかし、「計画を公開すればカルマから逃れられる」なんて話があるの!?

初めて聞いたよ

 

SARS-CoV-2に関する疑問を封印しきれていない | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

一連のコロナ騒動で中国に人びとの関心を向けさせようとしている人もいるが、武漢の大学や研究所はアメリカ軍とも関係がある。しかもアメリカにはパンデミックを利用して支配構造を劇的に変化させようというプランもあった。

そうなんだよね

最近バイデンと中国がつるんでるのが明らかになったのもあって、やたら「中国が悪い、中国が悪い」と言ってる人がいるようだが

 知られている中で最も古いものは2005年に出されたCIAの報告書。中国や東南アジアのような動物と近接した地域で人が密集して生活している地域でパンデミックが起こり、もし2020年までにこの伝染病が現れたなら、国の内外で緊張が高まり、戦乱が広がるとしている。

 2010年にはロックフェラー財団とGBN(グローバル・ビジネス・ネットワーク)が「​技術の未来と国際的発展のためのシナリオ​」と題された報告書を公表した。

 そのシナリオによると、2012年に新型インフルエンザのパンデミックが起こり、全人口の20%近くが感染して7カ月で800万人が死亡、人や物資の国際的な移動が止まり、旅行業のような産業や販売網は大きなダメージを受けるとしている。

 さらにマスクの着用、公共施設やマーケットの入り口における体温の測定が強制され、そうした管理、監視体制はパンデミックが去った後も続くと推測。当然、そうした状態を支配層は継続させようとするが、それでなく、市民は安全と安定を得るために自らの主権やプライバシーを放棄するとしている。実際、そうした展開になっている。

計画通り

 

想定されていたようにSARS-CoV-2の「感染拡大」のキャンペーン | 《櫻井ジャーナル》 - 楽天ブログ

 毎年、冬はインフルエンザのシーズンであり、風邪の患者も増える。鼻水、咳、発熱などの症状が出てくる人も増えるわけだが、今年は「新型コロナウイルス」への恐怖感が刷り込まれているため、PCR検査を患者は望み、医者も勧めるということになり、陽性者数が急増することは予測されていた。その予想通りの展開になっているようだ。

欧米ではモロにそうなっているようだ

そして、日本も現在ちょっとそうなりそうな気配かな

 アメリカの場合、2020年から21年にかけての時期に​CDC(疾病管理予防センター)​はインフルエンザの流行状況を調べず、発表しないとしているので、COVID-19(コロナウイルス感染症-2019)の数字に紛れ込む可能性はある。

 早い段階から指摘されていたが、COVID-19の場合、どの国でも死亡した人の大半が高齢者で、心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肝臓や腎臓の病気を複数抱えていることが大半。こうした病気が死因でもPCR検査で陽性になれば、あたかもCOVID-19で死んだかのように発表されていた。

 本ブログでは繰り返し書いてきたように、アメリカの場合は露骨な水増しがあったようだ。例えばアメリカのスコット・ジャンセン上院議員は4月8日にFoxニュースの番組に出て、病院では死人が出ると検査をしないまま、死亡診断書に新型コロナウイルスと書き込んでいると話していた。COVID-19に感染していたとすれば、病院が受け取れる金額が多くなることが大きいという。

 こうした状況になっていることは医療の現場から告発されていた。検査態勢が整っていない病院では、勿論、検査せずに死因を新型コロナウイルスにしているという。卒中などで倒れた人を速やかに集中治療室へ入れるためにはそうする必要があり、病院の経営としてもその方が良いからだ。不適切な人工呼吸器の使用が病状を悪化させているする告発もある。こうした声を有力メディアやインターネットで大きな影響力を持つ巨大企業によって封印されてきた。(例えば​ココ​や​ココ​)

 アメリカほど露骨ではないが、ヨーロッパでも患者数、死亡者数が水増しされてきたと指摘されている。​イタリアでは健康省の科学顧問を務めるウォルター・リッチアルディ​がSARS-CoV-2を直接的な原因として死亡した人数は死者全体の12%だとしていたほか、​ビットリオ・スガルビ議員​は、このウイルスが原因で死亡したとされる患者のうち96.3%の死因は別に死因があると主張していた。

色々チビチビと告発はあったんだけど、全く黙殺されてる状況

 2002年にSARSが出現、2009年の「新型インフルエンザ」、2012年のMERS-CoVと続くが、SARS-CoV-2のような騒動にはならなかった。かといって、SARS-CoV-2の病毒性が強いわけではない。このウイルスに感染しても9割は症状が見られず、その存在が確認されたと言い難いようだ。SARS、「新型インフルエンザ」、MERS-CoVと違い、SARS-CoV-2は有力メディアが大々的な恐怖キャンペーンを展開している。このキャンペーンがなければ、大多数の人は気にもとめなかっただろう。

計画通り